ウィリアム・モリス調の壁紙が使われています。ふすまの縁の部分にもマスキングテープを貼っているので、壁紙の柄に馴染んでナチュラルになっていますね。

こちらでは、ドイツのrasch(ラッシュ)という会社の壁紙をふすまに使用しています。シックな色合いが素敵ですね。壁紙なら種類もたくさんあるので、お部屋の雰囲気や好みに合う柄を見つけられそう。

ふすま全体にペイントして、大胆なリメイク！縁の部分も同じ色にすることで、戸というよりもアクセント壁紙のような雰囲気になっています。マスキングテープなどでしっかり養生すれば、賃貸でもチャレンジできそうですね。

こちらのお部屋では、ベニヤ板を貼った上からペイント。とてもふすまだったとは思えません…！北欧風のモダンなインテリアにも、心地よく調和しています。

「貼って剥がせる壁紙シート」を障子に貼ってリメイクされています。壁紙を貼った面をリビング側にすれば、障子だとはわからない仕上がり！モノトーンなお部屋にもしっくり馴染みます。

障子にベニヤ板を貼ることで、壁のように変身！ナチュラルなお部屋に馴染み、さらに素敵になっていますね。

障子の代わりにポリカーボネート板を使い、ガラス戸風にDIYしています。耐久性があるので、お子さんやペットがいる家にもおすすめ！

ポリカーボネートは断熱効果もあるので、上手に取り入れれば夏や冬も快適に過ごすことができます。おしゃれで節電にもなるなんて、嬉しい効果ですね。

こちらは、下にガラスが入っているタイプの障子。上の部分にポリカプラダンを使用していますが、ガラスと並べても違和感のない仕上がり！おしゃれ度も格段にアップします。

障子の枠を水色にペイント。障子だったとは思えない、洋風な仕上がりになっています！プラスチックの板も取り付けることで、おしゃれなガラス戸風に。