100円ショップで購入したゴミ箱は、使いやすい反面、デザインが自分の好みでないことも。

ペイントするだけで、ぐっと雰囲気が変わります。

100円ショップでは、ペイントも豊富に揃っています。
錆風加工やステンシルで、アンティークっぽい仕上がりになりますよ。

100円ショップで揃えられる、ワイヤーネットを組み合わせたアイデアです。

釘不要であっという間に作れますよ。

キャスターも含めて、すべて結束バンドで固定していきます。
小さなお子様ともいっしょに作れそうですね。
好みのプレートを付ければ、ちょっとした目隠しにもなります◎

MDF材は、すでにカットされているものを購入して、組み合わせるだけなので、簡単です。

扉部分はサイズの小さい板を使用するため、扉の開閉なしにゴミを入れられて便利。

100円ショップの、すのこを使って、本格的なゴミ箱をDIYできます。

釘を使わずボンドで接着するだけなので簡単に作れますよ。

狭い場所にも置きやすいスリムラックもすのこで作れます。

カゴを入れられるようにすれば、分別ゴミ箱としてももちろん、収納ラックとして使い勝手が広がりますね。

杉板や合板を使って、本格的なゴミ箱を作ってみましょう。

複数の板を桟で連結しているので、強度、耐久性ともに高い丈夫なゴミ箱です。

蓋もただのせるのではなく、桟を取り付けることで、ズレたりせず、しっかりはまるようになり◎

こちらもワイドサイズで重厚感のある分別ゴミ箱です。
こちらも丈夫に作られているので、屋外でも使えそう。
耐水ペイントをしておくとよいでしょう。
蓋も分かれているので、使いやすいですね。

キッチンカウンターとしても使用できる高さに揃えた、ビルトインタイプのゴミ箱です。
足元にキャスターがあるので、自由に移動できます。

注目すべきはこちら。
フタ部分は小さな取っ手をつけて開くタイプなのですが、座っても大丈夫な強度になっていること。

踏み台としても使えるとのことで、キッチンで重宝しますね。

なるべく目立たせたくないゴミ箱は、目隠しアイテムをDIYしてみませんか？

こちらは、サイドテーブルを兼ねたゴミ箱目隠しです。
材料はすべて100円ショップの板材を使用。
リーズナブルに作れますね。

小さめのダストボックスを目隠しするのに、素敵なアイデアです。

100円ショップにあるフォトフレームを連結して、箱状の目隠しを作ります。

フレームの中には、好みのステンシルペーパーや、絵柄の素敵な布を入れてもいいですね。

底があったほうがよい場合は、同じく100円ショップのすのこや、余った端材を利用してもOK。
とても簡単に作れます。

有孔ボードは、今やいろんなカラーがありますので、選択肢が多いアイテムですね。

穴がたくさん開いているので、持ち手を付けたり、フックを掛けて収納できるようにしたりと、いろいろな使い方ができます。
ちなみにボンドだけで作られているそう。

100円で揃えられるパーツがたくさんあるのも嬉しい限りです。ぜひ、作ってみてくださいね。