オーク材でできた5連のフック。金属が使われていないので、ナチュラルインテリアにピッタリ。
たっぷりかけられる8連のタイプもあります。

高級家具や高級楽器に使われる素材として知られるマホガニー。世界の三大銘木でもあります。使い込むことで風合いが増すのも魅力。
そんなマホガニーを職人が手仕事で丁寧にフックに作り上げました。3連と5連から選べます。

ラタンでできた素朴な風合いのフック。経年変化で味わいのある飴色に変わります。
上下にフックが付いているので、同じスペースで収納力が倍に。大きめのフックなので、アウターがハンガー無しでかけられます。3連と5連から選べますよ。

アイアンのプレートに、真鍮のネジがついたスマートなハンガーフックです。後付けしたとは思えないデザインで、どんなインテリアにも馴染んでくれます。ブラック×ゴールドの配色もおしゃれ。ちょっとしたスペースにも取り付けられるサイズ感もGOOD。

ウェーブしたデザインが素敵な真鍮製のフック。シンプルながら存在感のあるデザインで、ものを掛けていない時でも様になります。デザイン違いで3種類のバリエーションがあるので、ぜひチェックしてみてください。

どこかアートな雰囲気漂う、珍しい形の「MOEBE（ムーベ）」のウォールフック。ネジ式で、壁にネジを差し込むだけで設置できます。上部と下部で2か所にものが掛けられ、ミニマルながら実用性もばっちり。カラーはブラックの他、マットゴールド、クロームの3色展開です。

天然木×スチールで、シンプルな中にデザイン性を感じるポールハンガー。フックの耐荷重は1つ当たり2kgなので、軽めのカバンなら複数かけられます。
フックの先端は丸く加工されているので、ストールや帽子をかけても傷つけません。

ラダー（はしご）タイプのハンガーラックなら、ディスプレイのようなおしゃれな雰囲気に。スペースを取らないので、狭い場所にも置くことができます。
こちらはアイアン製のラダーラック。手作業で1点ずつ作られた温もりが感じられます。先端にはゴムが付いているので、床や壁を傷付けません。

下部の棚板にちょい置きしたり、ハンガーを使ってバーにかけたりできるハンガーラック。バーは2本あるので収納力は抜群。
キャスターが付いているので、掃除のときの移動も楽チンです。

玄関にいつも使うバッグを置いておきたいという方におすすめのベンチ兼シューズラック。ベンチ部分はバッグや小物置き場に使ったり、もちろん腰掛けることもできます。スリムなデザインで場所を取らずにおけるのもうれしいポイントです。

自立しないカバンを立てて収納できるスタンド。仕切りの幅はカバンの大きさに合わせて調整できます。
カラーは白と黒の2色。連結もできるので、クローゼットをすっきり見せられます。

クローゼットや押入れの収納ケースは、隙間無く積み上げるのではなく、上部に余裕を持たせると棚代わりに利用できます。
収納ケースには入らないカバンも収納できますし、取り出しやすい高さになるのも便利。

靴箱に余裕があるなら、突っ張り棒やポールを取り付けることでカバンの収納ができるようになります。
キャスターの汚れが気になるキャリーバッグを入れておくのもいいですね。

木材を突っ張り棒のようにして、棚をDIYできるアイテムとして人気なのがディアウォールやラブリコ。壁も床も傷つけずに、壁に棚を作ることができます。
棚の上にカバンを置くこともできますし、ポールを取り付ければS字フックを使ってカバンを吊るすことも可能です。

柱を1本だけ取り付けて、そこにフックを付けるだけでも、カバンの収納は可能。よく使うカバンをちょっとかけておくのに便利です。

100均で買えるワイヤーネットはフックと組み合わせれば、吊るす収納ができます。クローゼットの扉の内側の他、ちょっとした隙間に吊るしてもよいですね。

子供部屋でも活躍する、無印のフック。何を吊るすかのラベリングをすると、小さなお子さんでも自分でお片付けできるようになりますね。

定位置を決めないと、帰ってきたらその辺に放り出したままになりがちなランドセル。
カラーボックスの上、というのは何でもないように思えて背負った状態から下ろしやすいんです。本棚のすぐ側におけば、時間割も合わせやすいですね。

ランドセルをかけたまま開けることができる、専用スタンド。下のフックには習字道具や給食袋、体操服袋などをかけることができるので、学校で必要なものをまとめられます。

有孔ボードにスネークフックを取り付けて、カバンも制服もかけられるようにした収納術。
くたっとなりやすいナップサックは特にかける収納が便利ですね。

カバンの数がまだ少ないお子さんの場合は、洋服と一緒に吊るすという方法も。
クローゼットにしまい込むのではなく見せる収納をすることで、お子さん自身が出かける準備やお片づけをしやすくなります。ハンガーを統一するのが、すっきり見せるコツです。