お部屋の雰囲気や用途に合わせて選ぶ、控えめな『美しい明かり』

お部屋の雰囲気を左右するのが照明。おしゃれな部屋は、照明にこだわっていることが多いんです。その部屋に合った照明を使うことで、がらりと印象が変わるんですよ。

フランスのジェルデ社のシーリングランプは、すっきりとした美しい形でどんな部屋にも似合います。インテリアの邪魔をしないデザインです。

無駄のないすっきりとしたデザインのペンダントライト。デザインから加工まで全て日本で手がけられています。

フィンランドの照明ブランドSecto Design（セクトデザイン）の、白樺でできた照明。ちょっと和のテイストも感じられ、隙間からもれる明かりが素敵です。

磁石の力でふわりと浮かぶ不思議な照明。機能はハイテクですが、ちょっと懐かしい佇まいです。眺めているだけで癒されそう。

天然の木でできた、デンマーク製のペンダントライト。温かみのある素材と、ころんとした形がかわいらしいライトです。複数並べてもおしゃれですね。

ナチュラルな印象のフェルト素材のシーリングランプ。シェード全体が照らされるように柔らかい光が灯ります。明かりをつけていなくてもオブジェになります。

植物のリースが埋め込まれたキャンドルは、明かりを灯すととてもロマンティック。飾っておくだけでもきれいです。

60年代のランプをイメージしたデザインは、シンプルながらもレトロな印象です。サイドテーブルとしても使えます。

夕方は、照明をつけずにキャンドルの明かりで過ごしてみませんか？小さくて暖かい光は、見ているだけでゆったりとした気持ちにさせてくれます。

シンプルなキャンドルは、ガラス瓶に入れることでちょっと変わった雰囲気に。ガラス越しの火は、柔らかで優しい明かりとなります。

夜の時間をゆったりと過ごしたいなら、部屋全体ではなく、自分が過ごす場所だけを照らすことができる間接照明がおすすめです。テーブルやソファの近くなどに置きましょう。