シャリっとした肌触りが心地良い「リネンのタオル」
TEXTILE NO（テキスタイルナンバー）
ティータオル・ディッシュクロス
こちらは「NO.4 ティータオル」。50×70cmと大ぶりなので、大皿や大きめの鍋でも一気に包み込んで拭くことができます。収納の目隠しに使ってもいいですね。
サイズ約50×25cmと、ティータオルよりも小ぶりな「NO.9 テーブルナプキン・ディッシュクロス」は、ふきんやテーブルナプキンに最適。水で濡らしてさっと汚れを拭きとることができ、使用後もすぐに乾きます。
バスタオル・テーブルクロス
こちらは150×100cmとゆったり大判サイズの「NO.6 バスタオル・テーブルクロス」。乾きが早いので洗濯しやすく、頻繁に洗っても苦になりません。
サラサラした肌触りで吸水性が高くすぐに乾くので、バスタオルにもオススメです。コンパクトに畳むことができるので、荷物を少なくしたい旅行やお出かけ時にも重宝します。ピクニックや海水浴などのアウトドアでレジャーシートとして使用してもいいですね。
LAPUAN KANKURIT（ラプアンカンクリ）
ハンドタオル
生産工程で洗いをかけ滑らかな質感の「LAPUAN KANKURIT（ラプアンカンクリ）」のウォッシュドリネン。
48×70cmと大判サイズのハンドタオル。リネン本来の良さが始めから実感できて、使い込むたび更に発見するような、 長くずっと使い続けられる「USVA（ウスバ）」シリーズです。
リネンは毛羽立ちが少ないので、グラスや食器もさっぱりときれいに拭きあがります。吸水性の良さもうれしいポイント。繊維に空洞があるので乾きやすく、抗菌性にも優れています。
ブランケット
ソファーやベッドのマルチカバーにピッタリな95×180cmサイズ。使い込むことにより肌触りが柔らかくなるのが魅力です。それでいてリネン本来のさらりとした質感が失われないから、夏場も快適に使うことができます。
150×200cmは、大きなダイニングテーブルもすっぽり覆います。寝具として掛けるのはもちろん、敷いて使うのもおすすめ。安心の吸湿性・放湿性があるから、たくさん汗をかいても熱がこもりにくくベタつきにくい。
fog linen work（フォグリネンワーク）
キッチンクロス
上質なリトアニア製のリネンを使った、「fog linen work（フォグリネンワーク）」のキッチンクロス。薄すぎず厚すぎないほどよい厚みで、一度洗いを掛けるとクタっと良い風合いに。
キッチンクロスですが、食器を拭くだけではなく、折り畳んでランチョンマットやプレイスマットのように使うのもオススメ。木のプレートとも相性が良く、ほっこり優しい雰囲気になります。
テーブルクロス
130㎝角のリネンのテーブルクロス。洗濯機に入れてザブザブ気軽に洗えるので、日常の食卓にガンガン使いたい。
シャリ感のあるリネンの生地に、白のストライプ模様が爽やか。洗いこむほどに柔らかくなる風合いに、使うたびに愛着が増していきます。
SyuRo（シュロ）
キッチンクロス
東京の台東区から「モノがたりのあるモノづくり」を伝える「SyuRo（シュロ）」が届けるのは、浜松で織られたリネン100%の「キッチンクロス」。
少しくたっとした手触りと素材感になるよう、洗い加工が施されています。柔らかさや吸水性、使い勝手もおろしたてから抜群。食器拭きとしてだけでなく、ランチョンマットとして、もしくは収納の目隠しにも。いろいろな使い方が広がります。
東屋
麻布十四番
創業明治30年、滋賀県愛知郡にある麻織物の老舗「林与（はやしよ）」の生地で作られている東屋のキッチンタオル。
半分に折って、ランチョンマット風に使ってもいいですね。リネンならではのナチュラルなシワ感を楽しみたい。
おわりに
使い込むほどに愛着が増し、風合いも柔らかくなっていくリネンのタオル。お気に入りの一枚を手に入れて日常で愛用し、リネンの良さを味わってみませんか？
デンマーク出身のテキスタイルアーティスト、カリン・カーランダー氏が2013年に立ち上げたブランド「TEXTILE NO.（テキスタイルナンバー）」の天然リネン100％のクロス。