唐草模様の花部分をデザインしたお皿。大胆な模様が目を引きます。深さがあるので、汁気のある料理もきちんと受け止めてくれますよ。7寸はメイン料理に、3寸は副菜をちょこっとのせたり、小さなお菓子をのせたりするのにぴったり。

5寸は取り皿の他、冷奴やおひたしなど1人分の副菜をのせるのにちょうど良いサイズ。カラーは藍色の「コバルト釉」と墨がかった「呉須釉」の2色から選べます。

ミントグリーンが爽やかで夏を感じさせるお皿です。サイズは小皿、5寸、7寸の3種類。サイズ違いで揃えると、統一感のあるコーディネートを楽しめますね！肉料理やサラダ、お菓子など色々なものに合わせられます。

花びらが開いたような華やかなデザインが魅力です。「チチチャン」とは、真ん中の点々の花模様のこと。真鍮と灰を混ぜて作る釉薬は、じっくり見ると複雑な色合いが素敵です。

手描きの線が温かみを感じるお皿。横線と縦線が色々な方向に描かれていて、デザインのバリエーションは4種類あります。シックな色合いでどんな料理にも合いそうですね。

丼や麺類にぴったりな大きめのお椀です。深さがあるのでたっぷり入れられますね。コバルト1色や黄土色、緑色が彩られたものなど、バリエーションは4種類です。デイゴの花が描かれた沖縄らしいものも！

4寸はお茶碗や小鉢として使えます。青を基調としたお椀は、白米や野菜の色を引き立たせてくれそう！

こちらは宝石のような深いブルーが美しい徳利です。ころんとした形も可愛いですね！くびれた部分が手にしっくり馴染みます。同じ色のぐいのみと合わせると、お酒がより美味しく飲めそう。

窓ガラスを再利用して作られたこちらのピッチャー。名前の通り、ペリカンのくちばしのような注ぎ口が特徴です。夏は冷たい飲み物を入れるのに重宝しますね。容量は約1Lとたっぷり入るのもgood！

沖縄の木を使ったナチュラルな色のお皿です。中心がすこしくぼんでいて深さがあるので、スープ皿にしても良さそう。陶器やガラスとはまた違った、優しい雰囲気が魅力ですね。