ポルトガルに工場を持つ「Cutipol（クチポール）」は、日本でもファンの多い世界的に人気のカトラリーブランドです。そんなクチポールのアイコン的存在でもある「GOA（ゴア）」シリーズは、機能性と優雅なデザインが融合したアイテム。

アイボリー×マットゴールドはナチュラルなカラーリングで、ネイビーなどの濃い器によく映えます。

同じく樹脂の持ち手がアイボリーのクチポールですが、マット仕上げのステンレスを組み合わせると雰囲気がガラリと変わります。ゴールドとステンレスを組み合わせて使っても、持ち手部分が同じ色なら違和感なく使用できますね♪

ゴールドメッキに、木製のような樹脂製ネイビーハンドルを合わせたGOAシリーズ。ブルー＆ゴールドの高級感あふれるカラーリングは、真っ白な器に映えるデザインです。デイリー使いにはもちろん、おもてなし用として揃えておくのもおすすめ。

日本のメーカーが、使いやすさにこだわって作り上げた木製のカトラリー。赤ちゃんのほっぺを撫でているような感覚を目指しているため、手作業でひとつひとつ滑らかな質感にこだわって作られています。インドネシアでは一般的な「サオの木」を素材に使用し、硬い木だからこそ素材としてぴったりな細身のカトラリーに仕上げています。

機内食用に作られたという、コンパクトなサイズ感と持ちやすさにこだわったステンレス製のカトラリー。しっかりとした品質のもと、一切の装飾を省いた上品な印象のアイテムです。手にしっくりと馴染むマットな質感で、いつも通りの料理の横に並べるだけでワンランクアップさせてくれそうですね。

磁器とジルコニアを素材に採用した、シンプルでスタイリッシュなデザインのカトラリーです。一般的な金属製のカトラリーと比べると、50％ほどの軽量化を実現。金属イオンを放出しないジルコニアを使用しているため、金属製のカトラリーは味が気になるという方にもおすすめ。白と黒のツートンデザインは、テーブルに並べるだけでおしゃれな雰囲気に♪

サイズ感は同じですが、真っ黒のカトラリーも。こちらは白い器がメインの料理のときに、映えるテーブルコーディネートを演出してくれます。

同じカラーリングで、サイズ感を小さめにしたコーヒースプーンとフルーツフォークも展開。デザート用として並べれば、統一感のあるテーブルに仕上がります。

ハンドクラフトでひとつひとつ丁寧に作られている、真鍮製のカトラリーです。使っていくうちに落ち着いたカラーに変色していき、より手に馴染んで愛着が湧くのも真鍮の特徴。

ひとつのものを末永く使いたいという方にはもちろん、ギフトとして贈っても喜ばれる素敵なカトラリーです。

インドネシアのサオと呼ばれる木から作られた、木製のディナースプーン。口当たりがよく軽量で持ちやすいので、性別y年齢を問わずにデイリー使いしやすいカトラリーです。ウレタン塗装が施してあるため、すべすべと心地よい触感で耐久性・耐水性にも優れています。

こちらは同じくサオの木から作られたディナーフォーク。ランチなどにも気軽に使えるサイズ感で、デイリー使いにぴったりです。天然の木を使用して作られているため、濃淡があったり違う色が混ざり合ったり、一つ一つの木目の違いを楽しめるのも魅力。

スコップの形をしたスプーンとフォークは、ガツガツと堀り進めていくような感覚で食事を楽しめるカトラリー。使い込んだようなヴィンテージ加工が施されているのも、デザインと合わさりおしゃれ度を高めてくれます。

こちらはゴールドカラーで、アンティーク感の強いセット。どちらもデザインは同じですが、カラーや質感が違うだけで雰囲気が大きく異なりますね。おもてなし用として用意しておけば、話題の中心になって盛り上がること間違いなしです♪

竹製のカトラリーは、手に馴染みやすいフォルムを考えて作られ、ゆるやかな曲線が美しい印象を与えるアイテムです。スプーンとフォークがそれぞれ12本ずつセットになっています。

持ち歩いたり立って使うパーティーシーンやアウトドアなどを想定して作られているので、お皿やカップに止められるように切り込みが入っているのもポイントです。