デザインと機能で選びたい。自分好みの「エスプレッソマシン」でとっておきの一杯を

デザインと機能で選びたい。自分好みの「エスプレッソマシン」でとっておきの一杯を

イタリア生まれのエスプレッソは、今や多くの国々で愛されるコーヒーです。そのまま飲むのはもちろん、砂糖でエスプレッソならではの絶妙な味わいを楽しんだり、ミルクを入れてカプチーノやラテにしたり。自宅で本格的なエスプレッソを再現できるエスプレッソマシンがあれば、気分や好みに合わせて、バラエティ豊かなコーヒーが手軽に楽しめるようになりますよ。2020年04月16日作成

カテゴリ:
生活雑貨
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キッチンツールコーヒーツールコーヒーメーカーティータイム
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エスプレッソマシンとは?

デザインと機能で選びたい。自分好みの「エスプレッソマシン」でとっておきの一杯を
出典:unsplash.com
お気に入りのカフェで飲むようなエスプレッソをお家で飲めたら最高ですよね。

エスプレッソはそのまま飲むのはもちろんですが、カプチーノやカフェラテ、アメリカーノのベースともなり、リラックスタイムを豊かに過ごせる飲み物。

また、エスプレッソマシンは、安価なラインで1万円台ほどで入手でき、スイッチひとつで淹れられるタイプも。
味にとことんこだわる人はもちろん、簡単に美味しいコーヒーを楽しみたい人にもおすすめです。

コーヒーマシンとの違い

「コーヒーマシン」が、コーヒー粉をドリップして淹れるのに対して、「エスプレッソマシン」は、コーヒー粉に高い圧力をかけ一気に抽出します。
きめ細やかなコーヒー粉を蒸気圧によって短時間で抽出することで、雑味が少なくうま味だけを引き出すことができるため、美味しくコーヒーを楽しむ方法として人気があります。
出典:unsplash.com

「コーヒーマシン」が、コーヒー粉をドリップして淹れるのに対して、「エスプレッソマシン」は、コーヒー粉に高い圧力をかけ一気に抽出します。
きめ細やかなコーヒー粉を蒸気圧によって短時間で抽出することで、雑味が少なくうま味だけを引き出すことができるため、美味しくコーヒーを楽しむ方法として人気があります。

エスプレッソマシン選びは、ここに注目

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おいしさを左右する良い「クレマ」になるか?

エスプレッソの持つ深みのある味わいや香りのおいしさの秘密は、泡である「クレマ」にあります。

クレマの状態は、コーヒー豆の鮮度や挽き方などによるところも大きいですが、エスプレッソマシンの影響も多大です。
エスプレッソマシンで豆に合った挽き方に調整したり、最適な抽出圧を加えれば、濃密でほどよい弾力のある最高のクレマを味わえます。

最適な抽出気圧かどうか

エスプレッソは、気圧をかけて一気に抽出すると、クレマや味、香りともに最高のエスプレッソになると言われています。

上質なエスプレッソを作り出す抽出気圧は「9気圧」なのだそう。マシン選びのポイントに覚えておきたい目安ですね。

「タンピング」が簡単なものを

エスプレッソは、挽いたコーヒー粉を均一に押し固める「タンピング」という作業で味が変わります。
それだけに、セミオートタイプでのタンピングに不安があるという方もいるかもしれません。多くのモデルにはパウダーに圧を加えるフレームが付いているので、慣れれば簡単にできるでしょう。

「調整機能」で好みの味に

豆にこだわりがあるなら、「調整機能」があるタイプがおすすめです。豆によって挽き方や淹れ方、温度など細かい設定ができるので、より自分好みの味に仕上がります。
また、豆にあった味に調整してくれる「バランス調整機能」が付いているモデルもあるので、いろいろな豆を楽しみたい方は参考にしてみてくださいね。

自動洗浄機能でお手入れを簡単に

マシンで一番手間が掛かる作業は、豆のカスを捨てて掃除すること。自動洗浄機能があれば豆のカスを圧縮し固めてくれるのでごみ捨てが簡単です。マシンの中やミルクウォーマーまで自動洗浄してくれるモデルもありますよ。

お家に合ったタンク容量を選ぶ

エスプレッソ1杯を淹れる水量は30ccです。容量1Lもあれば約30杯淹れられますよ。さらに、豆やコーヒーパウダーの容量にも着目してみてください。コーヒー豆は鮮度も味に大きく影響します。マシンの容器に入れて、3日ほどで使い切れる量が目安です。

私にぴったりなタイプはどれ?

エスプレッソマシンは、大きく分けて「オートタイプ」「セミオートタイプ」「カフェポッド」「直火」の4種類があります。

また、コーヒーマシンなだけに海外で有名なブランド・メーカーが人気ですが、並行輸入品だと変圧器が必要だったり、説明書に日本語表記がなかったりすることもありますので、購入の際には注意が必要です。
出典:unsplash.com

エスプレッソマシンは、大きく分けて「オートタイプ」「セミオートタイプ」「カフェポッド」「直火」の4種類があります。

また、コーヒーマシンなだけに海外で有名なブランド・メーカーが人気ですが、並行輸入品だと変圧器が必要だったり、説明書に日本語表記がなかったりすることもありますので、購入の際には注意が必要です。

面倒な手間なし全自動(オートタイプ)

コーヒー豆とお水をセットしたら、挽き方や分量、最適なタンピングや好みの温度設定まで、スイッチで選べば自動でマシンが行ってくれます。

ミルクを扱ったメニューが豊富なタイプか、スチームウォーマーが付いているタイプがおすすめです。

また、オートタイプといってもグラインダー(豆を挽く機能)がない場合もありますので、パウダータイプを利用しない場合は、グラインダーの有無を確認しておきましょう。
出典:unsplash.com

コーヒー豆とお水をセットしたら、挽き方や分量、最適なタンピングや好みの温度設定まで、スイッチで選べば自動でマシンが行ってくれます。

ミルクを扱ったメニューが豊富なタイプか、スチームウォーマーが付いているタイプがおすすめです。

また、オートタイプといってもグラインダー(豆を挽く機能)がない場合もありますので、パウダータイプを利用しない場合は、グラインダーの有無を確認しておきましょう。

自分好みに調整できるセミオートタイプ

普段自分でドリップコーヒーを淹れるという方におすすめなのは、セミオートタイプです。

コーヒー豆を挽く作業や、コーヒーパウダーを丁寧にタンピングする作業、また、マシンのお手入れも好きという方に向いており、初めて使用する方もコーヒーパウダーやカプセルをセットするだけなので、手軽に使用できます。

セミオートにも、ミルクフォーマー機能が付いているタイプも多く、上位モデルだとエスプレッソを淹れるタイミングでミルクを作れるものもありますが、同時には作れず誤差があるものが主流です。
出典:unsplash.com

普段自分でドリップコーヒーを淹れるという方におすすめなのは、セミオートタイプです。

コーヒー豆を挽く作業や、コーヒーパウダーを丁寧にタンピングする作業、また、マシンのお手入れも好きという方に向いており、初めて使用する方もコーヒーパウダーやカプセルをセットするだけなので、手軽に使用できます。

セミオートにも、ミルクフォーマー機能が付いているタイプも多く、上位モデルだとエスプレッソを淹れるタイミングでミルクを作れるものもありますが、同時には作れず誤差があるものが主流です。

インスタントより手軽!?カフェポッド・カプセルタイプ

手間なく簡単にエスプレッソを淹れたい方には、コーヒーポッドやカプセルが使えるタイプが良いでしょう。
1個ずつ個装されたポッドやカプセルをセットするだけなので、インスタントコーヒーを淹れるより簡単でおいしいエスプレッソが楽しめます。

最近ではエスプレッソだけでなく、紅茶やお茶などコーヒー以外の種類も豊富なので、家族の嗜好がバラバラという場合にもぴったりですよ。

また、コーヒー粉もカプセルも両方使える2WAYモデルも人気です。
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出典:www.amazon.co.jp

手間なく簡単にエスプレッソを淹れたい方には、コーヒーポッドやカプセルが使えるタイプが良いでしょう。
1個ずつ個装されたポッドやカプセルをセットするだけなので、インスタントコーヒーを淹れるより簡単でおいしいエスプレッソが楽しめます。

最近ではエスプレッソだけでなく、紅茶やお茶などコーヒー以外の種類も豊富なので、家族の嗜好がバラバラという場合にもぴったりですよ。

また、コーヒー粉もカプセルも両方使える2WAYモデルも人気です。

直火タイプ

直火タイプは、ドリップコーヒーのように1から自分で仕込んで沸かします。ドリップ式コーヒーのエスプレッソ版ですね。

ゆっくり時間をかけて丁寧に淹れたいというこだわりがある方に向いています。
容器がおしゃれでコンパクトなので、マシンを置けるスペースがない場合にもおすすめです。

ちなみに、本場イタリアでは直火メーカーを使って淹れたエスプレッソを「モカ」と呼ぶそうなので、直火タイプにモカの表記が多く見受けられます。
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直火タイプは、ドリップコーヒーのように1から自分で仕込んで沸かします。ドリップ式コーヒーのエスプレッソ版ですね。

ゆっくり時間をかけて丁寧に淹れたいというこだわりがある方に向いています。
容器がおしゃれでコンパクトなので、マシンを置けるスペースがない場合にもおすすめです。

ちなみに、本場イタリアでは直火メーカーを使って淹れたエスプレッソを「モカ」と呼ぶそうなので、直火タイプにモカの表記が多く見受けられます。

タイプ別人気のエスプレッソメーカー♪

全自動

デロンギ マグニフィカ

【エントリーモデル】デロンギ マグニフィカ 全自動 コーヒーメーカー ブラック
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数あるオートタイプのなかでも1番人気は、2杯分を同時に淹れられるデロンギのマグニフィカ。

抽出量や濃さの設定も簡単な操作で調整可能で、ミルクフォーマーも付いています。
コーヒーの芳醇なアロマを妨げないよう、摩擦熱を抑えるコーン式グラインダー搭載なので、本格的なエスプレッソが楽しめますよ。

タンクの出し入れやウォーマーの操作などのすべての作業がフロント側で行えるので、両サイドにスペースを取る必要はもありません。

【エントリーモデル】デロンギ マグニフィカ 全自動 コーヒーメーカー ブラック
0円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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デロンギ マグニフィカS

【スタンダードモデル】デロンギ コンパクト 全自動 コーヒーメーカー ホワイト  マグニフィカS
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同じくマグニフィカのSサイズです。コンパクトながらマグニフィカの性能はそのまま、豆と水量を計ることから洗浄まで自動で行います。

濃密な泡を簡単に作れるミルクフォーマー機能は秀逸で、本格的なカプチーノも楽しめます。
スペースの確保が難しいキッチンではSサイズが置きやすいでしょう。

【スタンダードモデル】デロンギ コンパクト 全自動 コーヒーメーカー ホワイト  マグニフィカS
0円〜(税込)
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GAGGIA 全自動コーヒーマシン アニマBX

イタリア生まれ、ミラノデザインらしいスタイリッシュなGAGGIAアニマBXも、小さなキッチンにも置きやすいA4サイズほどのマシンです。

豆挽き、エスプレッソ抽出、カス捨てまで自動で行います。独自のバランス調整機能搭載で、豆の特徴に見合った量を自動調整してくれるので、いろいろなコーヒー豆を理想的な状態で楽しめそう。
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出典:www.amazon.co.jp

イタリア生まれ、ミラノデザインらしいスタイリッシュなGAGGIAアニマBXも、小さなキッチンにも置きやすいA4サイズほどのマシンです。

豆挽き、エスプレッソ抽出、カス捨てまで自動で行います。独自のバランス調整機能搭載で、豆の特徴に見合った量を自動調整してくれるので、いろいろなコーヒー豆を理想的な状態で楽しめそう。

GAGGIA 全自動コーヒーマシン アニマBX
91,340円〜(税込)
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JURA 全自動コーヒーマシン

JURA 全自動コーヒーマシン E8
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世界最高峰のバリスタマシンと定評のあるスイス生まれのユーラ。
独自のブルーイングプロセスで、まるでプロが丁寧な手作業で淹れているかのような風味豊かな、全12種類のコーヒーを堪能できるそうです。

また、おいしいコーヒーを実現できるよう、クラリススマートフィルターで純度の高い水が出る交換式フィルターを使用しています。

JURA 全自動コーヒーマシン E8
199,980円〜(税込)
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セミオート

BIALETTI エスプレッソマシン タジッシマ

ビアレッティ エスプレッソマシン タジッシマ ブラック
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カップ型フォルムでインテリアとしても素敵なビアレッティは、かわいいだけでなくエスプレッソ本場イタリア発ブランドで不動の人気を誇るエスプレッソマシン。

タジッシマは、コーヒー粉だけでなく、ボッド、カプセルの3WAYなので、気分やライフスタイルに合わせて好みの淹れ方を楽しめます。天板がカップウォーマーになっているところも◎

マシンは細身ですがタンクが背面で出し入れするようになっているので、マシンの背面にスペースを取るか、可動式ラックに配置すると良いでしょう。

ビアレッティ エスプレッソマシン タジッシマ ブラック
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る

デロンギ エスプレッソ・カプチーノメーカー スタンダードモデル

デロンギ エスプレッソ・カプチーノメーカー スタンダードモデル
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デロンギのスタンダードモデルは、購入しやすい価格帯ということもあり、国内で人気のモデルです。カフェポッドとコーヒーパウダーの2WAYタイプなところも使いやすいでしょう。

抽出温度はコーヒーに最適な90度、抽出気圧9で理想的なエスプレッソが楽しめます。

デロンギ エスプレッソ・カプチーノメーカー スタンダードモデル
28,600円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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カプセル・カフェポット

illy フランシス

イリー フランシスフランシス ブラック Y3
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上部の蓋を開けてポンとカプセルを差し込んだら、スイッチを押すだけと簡単な操作で本格的なエスプレッソを楽しめます。コーヒーカスが出ないので、特別な掃除が要らないところが◎
イリーの専用カプセルのみとなりますが、AmazonnやKEY COFFEEの通販サイトからも購入できますよ。

イリー フランシスフランシス ブラック Y3
0円〜(税込)
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illy エスプレッソマシン

イリー フランシスフランシス ブラック X7.1
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レトロでキッチンインテリアのアクセントにもなる、おしゃれなエスプレッソマシンです。こちらはフランシスと同じくカプセルタイプなのですが、ミルクスチーマー機能が付いているので、ミルクをしっかり泡立てることができます。飲み物の幅が広がりますね。

イリー フランシスフランシス ブラック X7.1
0円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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ネスプレッソ イニッシア

ネスプレッソ コーヒーメーカー イニッシア エアロチーノセット ホワイト
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カプセル式コーヒーマシンの代名詞とも言えるネスプレッソシリーズ。

操作も簡単でシンプルにエスプレッソとコーヒーに特化したマシンなのですが、こちらはミルクフォーマーがセットになっています。とてもコンパクトなモデルなので、狭いキッチンにも置きやすく、使わないときに収納するのも簡単。タンクは後方に付いています。

ネスプレッソ コーヒーメーカー イニッシア エアロチーノセット ホワイト
0円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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ネスカフェ ドルチェグスト

ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオアイ ホワイト
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ドルチェグストと言えば、スターバックスシリーズをはじめ、20種類以上ものカプセルバリエーションが豊富なことで有名です。コーヒーメーカーなだけあって風味にこだわって作られたカプセルを、コーヒーバリエーションに最適な圧力で抽出し、プロが淹れたような深い味わいを楽しめます。
さらに、「ネスカフェアプリ」でスマホ操作できる点も魅力です。この価格帯でBluetooth対応マシンは珍しいですね。
お手入れも使用後のカプセルを捨てるだけ、と簡単に済ませられますよ。

ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオアイ ホワイト
13,760円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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直火

ビアレッティ 直火式 ブリッカ

BIALETTI シルバー 4カップ 直火式エスプレッソメーカー ブリッカ
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雑貨屋さんでも見かけるかわいいビアレッティシリーズ。
ブリッカはエスプレッソ専用モデルで、モカエキスプレスの進化版です。コーヒー粉と水を中に入れ、沸かすだけなので、ドリップコーヒーを淹れるより簡単ではないでしょうか。容量は2cupと4cupの2種類です。
ガスコンロによっては五徳にうまく乗らないことがありますので、専用のミニ五徳をお使いいただくと良いでしょう。

※こちらはIH対応モデルではありませんが、他にIH対応モデルもありますよ。

BIALETTI シルバー 4カップ 直火式エスプレッソメーカー ブリッカ
8,500円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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G.A.T カフェティエラ マグニフィカ IH対応

エスプレッソをこよなく愛するイタリアのお家の定番と言えば、こちらのG.A.T カフェティエラ。無骨感のあるどっしりとしたアルミに、木製のツマミと取っ手があしらわれた、かわいらしいデザインですね。
ビアレッティと同様、お水とコーヒー粉をセットし、じっくり沸かしていきます。分解・組み立てしやすいパーツなので、慣れたら洗うのも簡単です。
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出典:www.amazon.co.jp

エスプレッソをこよなく愛するイタリアのお家の定番と言えば、こちらのG.A.T カフェティエラ。無骨感のあるどっしりとしたアルミに、木製のツマミと取っ手があしらわれた、かわいらしいデザインですね。
ビアレッティと同様、お水とコーヒー粉をセットし、じっくり沸かしていきます。分解・組み立てしやすいパーツなので、慣れたら洗うのも簡単です。

【本場イタリア製】G.A.T カフェティエラ マグニフィカ 3カップ 直火+IH対応
3,854円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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リーズナブルなマシンも見逃せない♪

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コーヒーを淹れるのも奥が深いですが、エスプレッソマシンもバラエティ豊かですね。
失敗が少ない価格帯は5万円台のものと言われていますが、リーズナブルなマシンも調整機能や抽出圧力が充実していたり、スチーム威力の強いものなど良いマシンがたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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