せっかくお弁当を作るなら、お弁当包みにも心を配ってリフレッシュできるランチタイムを過ごしたいものですね。

深い藍色の日本らしい雰囲気を持つお弁当包みは、和のお弁当にぴったり。お弁当を引き立てつつ、ほどよい存在感を感じさせてくれます。

薄いグレーベースのお弁当包みは、素朴でどこか懐かしい風合がたまりませんね。使い込むほどに味わいが出るリネンは育てていくのも楽しいお弁当包みです。

奥行きのある赤が魅力的な市松模様のお弁当包み。細かめの柄なので、どんな大きさのお弁当を包んでも、柄がきれいに見えます。

丼タイプのお弁当箱にはすこし大きめのお弁当包みが重宝します。細いグレーのストライプがとても爽やかな印象ですね。

いくつものかたちを組み合わせて作られたカラフルなテキスタイル。小さいころを思い出すような愛らしさがありますね。

ダブルガーゼのやわらかな生地を使ったお弁当包み。正方形のお弁当包みの良いところは、箸入れやフルーツカップなどでお弁当自体のかたちが変わっても上手に包み込めるところ。

切り絵のように並んだお花の模様たちは、すっきりとしていてお洒落です。計算された連続模様のお花は、どこを切り取るかによって、見えるかたちが違ってくるところが面白いですね。

お花の図柄を大胆に白く染め抜いています。一枚の布の中にストーリー性があるので、広げたときの楽しさもひとしおです。

ヨーロッパのアンティーク風のちいさなお花は、抑えた色味が美しく、繊細なお弁当の雰囲気をよくあらわしています。薄手の布なので、アイロンをかけておくとより美しく見えます。

真っ赤な彼岸花をアレンジしたお弁当包み。ひとつのお花がかなり大きく描かれているので、インパクトがありますね。

紫色の梅が高貴な印象です。和の面持ちを大切にしたいお弁当のときに、選びたくなるお弁当包みです。

白い小花がいくつもプリントされたお弁当包みは、渋みのあるイエローが背景になっていて大人っぽい雰囲気です。きちんと箸置きを用意していただきたくなるお昼ご飯です。

グリーンのグラデーションが入った葉っぱ模様は、ちょっぴりハワイアンテイストが感じられます。エスニックなお料理のときに使いたくなるお弁当包みですね。

鮮やかなイエローのお弁当包みは、そこにあるだけで華やかさをプラスできる重宝アイテムです。お弁当が美味しそうに見えます。

いろいろなおにぎりが描かれたなんとも愛らしいお弁当包みです。パンダのかたちのおにぎりが混じっているのが見えます。ほっこりと笑顔になってしまうお弁当包みですね。

レンコンが白く染め抜かれたお弁当包みは、古風な和の雰囲気にぴったりですが、実は洋風のお弁当にもよく似合うんですよ。

干し柿がずらりとつながって風に揺れている様子が描かれています。ひもが結ばれていたり、色の違う柿が混ざっていたり、変化が面白いですね。

フォークとスプーン、ナイフがずらりと並んで、ラインをかたち作っています。時折、違う色のカトラリーが混ざっているところが、リズム感を生んで素敵です。

泡がいっぱいになったビールがランダムに配置されています。濃紺の地にビールの黄色がよく映えています。