ほどよいカジュアルさとかわいらしさが魅力の「Dr.Martens（ドクターマーチン）」。タッセルや厚底デザインも充実しているブランドです。

こちらは、定番のひとつ、不動の人気を誇るローカットモデル。ステッチがアクセントになったスタンダードな1足は、流行に左右されることなく長く愛用できます。

クラシカルなフォルムと厚めのアウトソールが特徴の「ADRIAN MONO」。イギリスのサブカルチャーに多大な影響を与えたルードボーイたちが好んで愛用していたモデルで、“エイドリアン”のニックネームで親しまれています。タッセルやフリンジ、ステッチを全て黒で統一した大人っぽい雰囲気です。

艶のあるカーフレザーが上品なRay BEAMS別注モデル。付属しているリボンシューレースを通したり、シューレースなしでも履ける3way仕様です。安定感のある履き心地はそのままに、足元のボリューム感でより今っぽくおしゃれを楽しめますよ。

150年の歴史を持つ、本場英国のシューズブランドSANDERS（サンダース）。

こちらは代表的なモデルの女性向けオックスフォードシューズ。特別な日のドレスアップシューズとしても使える上品で洗練された憧れの1足。雨に強いなど機能面も優れています。

ウィメンズサイズで特別に作られた、BEAMS BOY（ビームスボーイ）別注のスペシャルモデル。ライニングを深みのあるグリーンに変更、インソールには両ブランドのロゴを配した限定デザインで、オリーブグリーンカラーのシューレースも付属しています。

正統派の英国シューズとして不動の地位を確立し、ハイブランドともパートナーシップを結んでいる「Church's（チャーチ）」。時代を超えて長く愛されています。

こちらは、光沢のあるアッパーとメダリオン柄が美しい1足。熟練の職人たちによってハンドメイドで作られるシューズは履き心地も歩きやすさも抜群です。

タッセルが付いたレザーオックスフォードローファー。極め細やかなメダリオンとウィングチップが散りばめられ、履くだけでラグジュアリームードたっぷりの足元が完成します。

Paraboot（パラブーツ）は、Uチップモデルでお馴染みのフランス老舗のシューズブランド。ラバーソールを自社製造する世界で唯一のシューズメーカーとして知られています。

こちらは、モカシンコインローファー。同社のデッキシューズを原型に作られており、タフで快適な履き心地が自慢です。

登山靴などに採用されるノルウェイジャン製法で作られたUチップモデル。シーン問わず合わせやすい汎用性の高さから、時代を超えて愛されています。こちらは、光沢感が上品なグロスブラックです。

1982年に創業スペイン発のファクトリーブランド「ARTESANOS（アルテサノス）」。スペイン語で“職人の靴”という名の通り、ハンドメイドによるしっかりとした作りが特徴の注目ブランドです。

ゴールドパーツがアクセントになったビットローファー。甲深のデザインで、アッパーにはソフトな牛革を使用。内部はクッション性のあるふかふかとした履き心地です。

艶やかで美しいガラスレザーを使用した、アンティーク感漂うコインローファー。職人技が光る丁寧で快適な作りはもちろん、スマートに履きこなせる洗練されたフォルムが特徴で、リピート別注になるほどの人気モデルです。

「G.H.BASS（ジーエイチバス）」は、世界で初めてローファーを作ったアメリカの老舗メーカー。マイケル・ジャクソンも愛用していたローファーの元祖です。

「ウィージャンズ」は、端正なルックスの正統派モデル。熟練のクラフトマンシップに対してのコスパのよさも人気の理由のひとつです。靴底のレザー部分には、正式名称である “WEEJUNS” の文字が刻印されているのもポイント。

ゴールドカラーのビットとフリンジがアクセントになったローファー。イタリアのFinproject社の超軽量素材のソールを採用しています。装飾とボリュームのある厚底が存在感のある1足です。

創業100年もの歴史を誇る、日本の靴メーカー「HARUTA（ハルタ）」。靴底加工から革の縫製や完成型まですべて自社で行っており、学生靴のローファーでも有名で品質は折り紙付き。

こちらのフォーファーは、牛本革を使用した本格派。自然な艶が上品で、履くほど足に馴染み愛着が増します。

ローファーと並んで人気の高い、HARUTA（ハルタ）のレディース向けスポックシューズ。無駄のないすっきりしたフォルムが、様々なコーディネートに合わせやすいと評判です。

イスラエル発の革靴ブランド「NAOT（ナオト）」。ヘブライ語で“オアシス”を意味し、まるで砂の上を素足で歩くかのようなやさしい履き心地が魅力。日常に寄り添ってくれる革靴として定評があります。

こちらの「DANIELA」は、定番人気のレースアップシューズ。幅広のフォルムで、上品なこげ茶色のウォルナットは、どんなコーデとも馴染みます。

すっきりとした細身のフォルムの「KEDMA」。Soft Chestnutは明るめのブラウンカラーで、おじ靴の渋いイメージを払拭。春夏コーデに取り入れても重たい印象になりません。

トリッカーズで経験を積んだシューズデザイナー竹ヶ原敏之介が、2010年に設立したレディースシューズブランド。女性の足を美しく見せるミニマルなデザインと精巧なディテールを追求したレザーシューズが注目されています。

こちらの「I WALK」はメンズライクなフォルムと丸みのあるトゥが特徴。日本人女性に合うよう足先にゆとりを持たせた設計で、グッドイヤーウェルト製法やステッチングなどにもこだわった妥協の無い1足です。

ライニングの素材やパターンにこだわったフレンチローファーは、質感の異なる2色展開。すっきりとしたミニマルなデザインで、オンオフ問わず幅広いシーンで活躍してくれます。

フリンジとタッセルがアクセントになった「THE LOAFER」。アッパーには、足馴染みのよいオイルを含んだ北米産ステアハイドを使用。軽量かつクッション性のある履き心地で、ボリュームソールが足元を格上げしてくれます。

日本人シューズデザイナー前田洋一氏が手掛ける“30年経っても履ける靴”をコンセプトにした「chausser（ショセ）」。TRAVEL SHOES by chausserは“旅行”をテーマとした新ブランドです。

ウィングチップレザーのマニッシュシューズは、シェイプされたすっきりとしフォルムで、アッパーはパンチングや切り替えでアクセントをプラスしています。カラーによって印象が異なり、春夏はホワイトがおすすめ。

こちらは旅先に適した機能ローファーで、低反発素材インソールのおかげで履きやすい。防水加工が施されているので天候に左右されることなく、足元のおしゃれをスタイリッシュに楽しめます。

メダリオン柄が散りばめられたカウレザーボタンシューズ。真鍮パーツとヒールのバランスにより、エレガントさも併せ持っています。フェミニンコーデと相性抜群でスタイルアップも叶えてくれそうです。

白Tシャツ×テーパードデニムにジャケットを羽織ったきれいめ大人カジュアルスタイル。かっちりとしたオックスフォードシューズを、クロップド丈のボトムスに合わせ足首を見せることで抜け感が生まれます。

#大人ベーシック　#春コーデ

ストレートデニムにブルーのシャツを羽織ったコーデ。カジュアルなデニムも、細身のシルエットと足元にオックスフォードシューズを合わせることできちんとした印象に。お仕事コーデにもぴったりです。

#通勤スタイル　#ハンサム

白ブラウスが春らしいマニッシュコーデ。つま先がシャープなオペラシューズがクールな印象で、トップスのレースやフリルの甘さを軽減。肩掛けしたロングコートがこなれ感たっぷりです。

#ステンカラーコート　#スイッチコーデ

白のプルオーバートップスに白シャツを重ね着したレイヤードスタイル。センタープレスのチノパンの足元に、黒いマニッシュシューズで足元を引き締めています。

#30代・40代向け　#シンプルコーデ

サスペンダーパンツスタイルにトレンチコートを羽織ったマニッシュコーデ。厚底のビットローファーを合わせることで足元にボリューム感をプラスし、スタイルアップが叶います。

#サロペット　#モノトーンコーデ

女性らしい花柄ロングワンピース×ビットローファーのコーディネート。革の黒小物でまとめることで甘すぎず、全体をほどよく引き締めています。

#フェミニン　#30代・40代向け

ネイビーニット×黒スラックスのメンズライクコーデに、黒ローファーを合わせて。白ソックスが抜け感を演出し、シャツ出しのバランスもGoodです。

#オフィスカジュアル　#大人

クラシカルなウィングチップシューズに、タータンチェックスカートを合わせたロンドンガール風の着こなし。トップスとソックス、靴とバッグをそれぞれ同系色でまとめるのがすっきり見せるコツです。

#トラッドスタイル　#大人かわいい

ボリューム袖のトップスの甘さをパンツスタイルとローファーでマニッシュにまとめたコーデ。センタープレスが脚のラインをすっきり見せ、ブルーのマニッシュシューズをほどよく引き立てます。

#セミワイドパンツ　#白パンツ

シンプルニット×チノパンのベーシックスタイルに、ローファーを合わせて。タッセルと厚底ソールが、コーデにトラッドな雰囲気をプラスします。

#チノパン　#メンズライク

ナチュラルな白ワンピーススタイルも、本革マニッシュシューズを合わせることでシックな装いに。足元を黒で引き締めつつ、白ソックスでほどよく抜け感が生まれます。

#清楚　#大人かわいい

ボーダートップス×デニムの定番コーデも、バーガンディーのレースアップシューズと裾のロールアップで新鮮な印象に。白ソックスなど小技を効かせてベーシックスタイルをアップデートしてみましょう。

#ローヒール　#歩きやすい

マニッシュシューズは、レトロクラシカルな雰囲気のスーツやセットアップによく合います。ビットローファーのパーツがさりげなく上品。周りと差をつけたいフォーマルシーンにもおすすめです。

#30代・40代向け　#オフィス

デニムなどカジュアルなアイテムとの組み合わせでも、革靴ならきちんと感を演出できます。チェックのロングコートを羽織って、トラッドな要素も加えて。裾をロールアップすることでバランスよく見えます。

#チェック柄　#30代・40代向け

ブルゾン×デニムスカートのカジュアルコーデ。ビットローファーにスポーティーなラインソックスを組み合わせることでほどよくカジュアルダウンしています。

#アメカジ　#秋冬コーデ

白シャツワンピースにチルデンニットベストを重ね着したレイヤードスタイル。Vラインとソックスのカラーをリンクし、遊び心を演出。黒のレースアップシューズが足元をきりりと引き締めています。

#カラーソックス　#トラッド風

ボタニカル柄のロングスカートが主役のコーデ。たすき掛けしたグリーンのカーディガンがこなれ感をプラス。光沢のあるオペラシューズが上品で、プチプラには見えない上級者のスタイリングです。

#GU　#柄物コーデ

厚底マニッシュシューズは、足元にボリュームを持たせスタイルアップを叶えてくれます。パンツの裾をロールアップすれば、バランスGood。バッグもレザーにすると品のよい大人カジュアルコーデの完成です。

#きれいめ　#スタイルアップ