子どもたちの6年間にそっと寄り添う「土屋鞄製造所」のランドセル
出典:www.instagram.com(@tsuchiya_randoseru)
土屋鞄のランドセルは、丈夫さと美しさに定評があります。シンプルな形のランドセルですが、作り上げるのに150個以上のパーツ、熟練した職人たちによる300以上もの工程を必要とします。子どもたちの6年間に毎日そっと寄り添う、見た目の美しさと機能性を兼ね備えたランドセルをひとつひとつ丁寧に仕立てています。
1965年に、ランドセル作りから始めました。
子どもたちの6年間を支える鞄。
土屋鞄はそこに思い出が宿ることを、いつも考えています。
そのためには丈夫でなくてはならない。
時が経っても、持ち主に似合うデザインでなくてはならない。
そして使っていくうちに
相棒のような
家族のような
親友のような
あなたにとって、普通で、欠かせない存在になれたなら。
そう願いながら、ひとつひとつを丁寧に、ひとの手で。
良質な革素材と手仕事に、
想いを込めて作っています。
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おわりに
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「土屋鞄製造所」は1965年、東京都足立区花畑にて1人の職人さんが小さなランドセル工房としてスタートさせました。ランドセル・鞄を中心に企画・製作・販売を全て一貫して手がけていて、「自分たちで作り、自分たちで直接お客様に届ける」ということを行ってきたそうです。