COFFEE potohoto(コーヒーポトホト)
沖縄にきてふらりと栄町市場に迷い込んだことがきっかけで市場の中に小さな小さな珈琲店(というかスタンド?でも座れます)を開いた店主とそのパートナーが経営するお店。
甘みと個性を持った珈琲豆を焙煎したて挽きたてで提供したいという思いで、今日も市場の中の2.5坪のお店に立っています。
甘みと個性を持った珈琲豆を焙煎したて挽きたてで提供したいという思いで、今日も市場の中の2.5坪のお店に立っています。
焙煎人 山田哲史
一つの素材からどのポイントで豆の甘み・個性が最大限に生かされるかを見極め、焙煎ポイント(焙煎度合い)を決めていきます。 また、potohotoにいらっしゃるお客様がご自宅でペーパードリップ・フレンチプレス・コーヒーメーカーなどで抽出することを考え、カッピングでの味わいだけでなく何通りかの抽出方法やホットでまたアイスで、と飲むときに美味しいと感じていただける ものを常にイメージしながら焙煎をしています。そのためにも店頭でのお客様との会話はとても大事なアイデア・ヒントになるため、小さな店頭で会話ができることが とても大事と考えています。
『土地柄、土地の水、人、気候、による好み、美味しいと感じるもの』これもまた大事にしたいと思うものです。
うまいです本当に、うまい。我が家は、ここのコーヒーしか飲みません。
家で飲む豆を購入される方もいらっしゃると思いますが、まず、店頭で飲んでみてください。
豆の品質や焙煎の技術が素晴らしいので、家で飲んでも、もちろん美味しいのですが店主のバリスタとしての実力がハンパない。
ハムチーズサンドに、ラムケーキ、黒糖メロンパン店主&奥様のセンスがビシビシ伝わってきます。
出典:tabelog.com
珈琲屋台 ひばり屋
2004年に那覇市でオープンした屋台の珈琲屋ひばり屋。
当初は沖縄三線のお店の店先に屋台を出していましたが、現在はある場所の路地をはいったところ、こじんまりとした「秘密の花園」のような庭に屋台を出しています。
※屋外での営業のため雨風が強い日はお休みですよ!
当初は沖縄三線のお店の店先に屋台を出していましたが、現在はある場所の路地をはいったところ、こじんまりとした「秘密の花園」のような庭に屋台を出しています。
※屋外での営業のため雨風が強い日はお休みですよ!
そこは民家の脇道を進んだ先の一角で、小さな屋台が1台。
辺りは緑が生い茂り、藤や木製の椅子やテーブルが置かれていて、青空カフェとなっていた。
手入れがされている感じはなくて、ロハスというのか、ありのまま飾らず気取らず、とてもゆるーい空間。
想像していたのと違うので、びっくりした。
先客は沖縄の営業マンがひとり、調度私と入れ替わりで帰って行った。
一部の情報誌で取り上げられているようだが、沖縄でも知らない人が多いのでないかと思う。
出典:tabelog.com
たそかれ珈琲
珈琲店「たそかれ珈琲」は、ふっと気がついた時にはオープンしてました。
店主はかなりの珈琲好きなんだろうな。っと伝わってくるのですが、お店は力が抜けていてさりげない気遣いもあり、なんとなくここでしばらくゆっくりしたいなと感じる雰囲気がいいのです。
店主はかなりの珈琲好きなんだろうな。っと伝わってくるのですが、お店は力が抜けていてさりげない気遣いもあり、なんとなくここでしばらくゆっくりしたいなと感じる雰囲気がいいのです。
自家焙煎珈琲豆のお店で、豆に拘りあり、豆の販売もしています。苦めの珈琲とバナナとくるみのケーキを頂きました。ケーキはシットリしながらも歯ごたえあるもの、コーヒーに合います。暑い夏は、人でごった返す国際通りを外れて川沿いに歩くと気持ちいいそんなコースの途中にあるお店です。冷たいアイスコーヒーで一休みしたい気分に。とか言っても帰宅するまでに、また汗だくなんですがw次回はガッツリメニューを頂こうかな、自家製あんこバタートーストも気になる!
出典:tabelog.com
ええっ?こんなところに?という驚きの場所にあります。