![はぎれがあったら今すぐ作れる!~愛らしいオリジナルコースターの作り方](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/029/889/6269b9135180eb71b08b9bad8da58b969fc1dc1e.jpg?1498704099)
基本篇 ~ シンプル可愛いコースター
![柄もののはぎれで作るコースターは、それぞれ違った存在感で、単品使いでも複数並べても、テーブルに個性を演出することができます。余りもののバラバラなはぎれだからこそ、いろいろなテイストのコースターが作れるところも魅力ですね。](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/029/898/2ea36f83a60198d802e2767a88bb8d138cbec85b.jpg?1498704489)
柄もののはぎれで作るコースターは、それぞれ違った存在感で、単品使いでも複数並べても、テーブルに個性を演出することができます。余りもののバラバラなはぎれだからこそ、いろいろなテイストのコースターが作れるところも魅力ですね。
自由にアレンジできる形やデザイン
![縫い終わりの時にタグをつけると、雰囲気が変わり、持ちやすくもなります。フックに引っ掛けて収納したい時にもおすすめ。](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/029/902/fc95bda15200f019e35bff55fb6f3dcd01ea9800.jpg?1498704529)
縫い終わりの時にタグをつけると、雰囲気が変わり、持ちやすくもなります。フックに引っ掛けて収納したい時にもおすすめ。
応用篇 ~ 刺し子やししゅうを生かしたコースター
![シンプルな無地のはぎれコースターは、さしこで作ると素敵です。同じはぎれでも、縫い目次第でどんどんバリエーションを増やせますね。こちらは青いリネンの布地とさしこ使いが夏にぴったりです!](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/029/938/bc96488e8f530c4adb8b3a884bddba40fd716fe7.jpg?1498706246)
シンプルな無地のはぎれコースターは、さしこで作ると素敵です。同じはぎれでも、縫い目次第でどんどんバリエーションを増やせますね。こちらは青いリネンの布地とさしこ使いが夏にぴったりです!
難しそうに見えても大丈夫! さしこの基本
![さしこの糸を好きな色にしてみるのも方法。ターコイズの色が好きな人へのプレゼント用に作られた逸品。](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/029/942/0ec784ad9c946209d66f2ebc7e9ae02256794734.jpg?1498706502)
さしこの糸を好きな色にしてみるのも方法。ターコイズの色が好きな人へのプレゼント用に作られた逸品。
使い古した手ぬぐいを使って、ナチュラルな和のコースターに変身させています♪何も難しく考えることはありません。大雑把なスクエア型の模様がワンポイントになって味わいが出ています。
![イラストの刺繍を入れてみるのもおすすめです。自分でイラストを考えるのが難しい・・・と言う人は、ハギレの模様に添って縫うだけでもグッとハンドメイド感が出て、素敵なコースターになります♪](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/029/946/34fb9fae137cfaa601d640205690f44ccd7024d2.jpg?1498706594)
イラストの刺繍を入れてみるのもおすすめです。自分でイラストを考えるのが難しい・・・と言う人は、ハギレの模様に添って縫うだけでもグッとハンドメイド感が出て、素敵なコースターになります♪
小さなはぎれでも大丈夫、パッチワークのコースター
![小さなはぎれがたくさんある時には、パッチワークのコースターにしてみましょう。柄やパーツの形を工夫して、自由にアレンジできるところも魅力です。](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/029/948/69c03a31a85382fb66277048d6757a6340259dc9.jpg?1498706693)
小さなはぎれがたくさんある時には、パッチワークのコースターにしてみましょう。柄やパーツの形を工夫して、自由にアレンジできるところも魅力です。
簡単なデザインから始めましょう、パッチワークの基本
あとは、一つずつ、縫いしろをつなぎ合わせていきます。下書きのラインに合わせて、表と裏を間違えないように、縫っていきましょう。