表参道から2分程の場所にある、Cafe & IZAKAYA チョウチンさんは唐揚げとハイボールが名物のカフェ居酒屋です。お洒落な雰囲気なので、女性一人でも気兼ねなく入れそうですね♪

丁寧に湯剥きされたトマトにお出汁、紫蘇が乗っています。夏なら冷やしトマトにポン酢、スプラウトなどをこんもり乗せて応用してもいいかも！

ポテトサラダに半熟ゆで卵と、葉物をあしらって。彩りにパプリカ（赤）パウダーを少し振りかければ、食欲もアップ間違いなしです。

肉バル＆ステーキのお店、原宿Hutteさん。落ち着いた雰囲気の店内は、つい長居したくなるような居心地のいい空間が広がっています。

グリル野菜のバーニャカウダには、ソースを3つくらい用意するとそれだけで見た目にもにぎやかな盛り付けに。ソースの入れ物を暖色カラーにすることでより食欲アップ。

白っぽくなりがちなポテトサラダには、ペッパーやパセリ、赤みのあるものをプラスして。色を足すだけでご馳走感が増します。

お肉のようなジューシーなメニューは、シンプルに白いお皿に盛り付けましょう。余白を残すことで、さっぱり感を演出できますよ。

オーガニックメニューを中心としたカフェ。店内はテーブル席もある広々した造り。緑が溢れ、おしゃれな家具の揃った店内はお家のインテリアにもマネしたいテクがたくさん。

友達が遊びに来てくれた時、こんな風に色味も高低差もグラデーションを描くように並べると、たくさんのせても綺麗に見えて◎。

お肉の副菜として盛るお野菜は、対照的な色味のものをのせるのが◎。こうしてフライドポテトの黄色とお肉の赤のコントラストが、互いを引き立て合います。

お肉の丼ものには、糸唐辛子とパクチーを添えて。お皿は白系の明るめトーンを選ぶことで、ほどよい爽やかさが生まれます。

冷やし中華などの麺メニューは、夏にぴったりの青いお皿でより涼し気に。のせる食材はそれぞれ違った色にしてみると、ほら、より美味しそうに見えます！

夏と言えば、カレー！いつものカレーも、ルーだけ別の入れ物に入れてワンプレートのように盛り付ければ、手軽にカフェ風ごはんの完成です。

お家メニューで、こんな盛り付け方って思い浮かびますか？！皮付きの新じゃがポテトフライは、街で買ってテイクアウトしてきたかのようなペーパーバッグでいただきます。お洒落なだけでなく洗い物も減るので一石二鳥。

シーザーサラダは野菜とチーズの色がよりスタイリッシュに引き立つように、黒いお皿を使用。あえて平皿に山盛りに盛ることで高さが出て存在感が増します。

中目黒駅から徒歩6分程の、都心であることを忘れるほど静かで緑あふれる場所にあります。昼はカフェランチとドリップコーヒーが楽しめ、夜はソムリエセレクトのワインと本格ビストロ料理が楽しめるお店です。

お店でも人気の焼き餃子。お家での餃子も、こんな風に小鉢に入れた複数のタレと一緒に、ウッドディッシュに盛り付ければ、ワンランク上のお洒落メニューに！

ハンバーグを小さい鍋にそっと入れ、浸して食べたい野菜をお鍋の外のトレイに添えてみて。ハンバーグと野菜とのバランス感も絶妙で、洋食店に出てくるお決まりのハンバーグとは一線を画すお洒落さが伺えます。

アサリの酒蒸しをムール貝にアレンジした1品。ムール貝料理の際は貝と同系色のお皿を選び、アサリの酒蒸しの場合はアサリと同系色のお皿に盛れば、品の良い質感が演出でき、大人な盛り付けに仕上がります。

デザートなどのお菓子類を手作りしてふるまうことが多い方は、すでに常備されているかもしれませんが…粉糖&ふるいが大活躍です！シーズン問わず菓子類をより美味しげに引き立ててくれるので、いつでもスタンバイさせていてくださいね。