懐かしいあの人や、しばらく会っていないお友達、帰省や旅行でお土産を持っていく時、何を持っていったらいいか迷いますよね。でもやっぱり包みを開けた時の嬉しそうな顔を思い浮かべて、これは！…というものを選びたいものです。

パッケージもシンプルだけどドイツ語のロゴとシールがオシャレ。こういうお土産ならセンスあるなって思われるかも。

菓子工房ルスルスの東麻布店。白い外観がとっても可愛らしいですね。職人の顔がみえる、安心安全なお菓子をできるだけ多くの方に提供したい、という店主の想いが詰まった美味しいお菓子が1つ1つ丁寧に作られています。

可愛らしいアイシングを施したクッキーはお土産にもオススメ！大切な人へのお土産に、こんなお菓子があれば会えなかった時間なんてすぐに埋まってしまうでしょう。

キナリノ読者には、すでにお馴染みのマッターホーン。学芸大学にあるバウムクーヘンが有名な洋菓子店です。
思わず集めたくなっちゃうような可愛い女の子が描かれた缶は、鈴木信太郎画伯のもの。「す.」のサインが、アクセントになっています。

包装紙も、もちろん可愛いのでお土産でもらっても、もったいなくて封を開けるのをためらってしまいそう…。クッキーも、素朴で素直に美味しい味わいです。

洋酒に程よく漬け込まれたレーズンと、生クリームに近い特製クリームがクッキーにサンドされた、言わずと知れたレイズンウィッチ。小川軒創業以来のおいしさを30年以上守っている定番のお土産ですね。

外のクッキーはちょっとサブレっぽいサクッとした食感。コーヒーにも、お茶にも合います。誰に贈っても喜んでもらえるお土産の1つですね。

厳選したミルク、良質のチーズを使って作られた新しいけど、どこか懐かしいような優しい味。このソルトアンドカマンベールクッキーは北海道産牛乳とフランス産ゲランドの塩を使った生地に、カマンベールチーズのチョコプレートをサンドしたクッキーです。

あまりにもの美味しさに1度に5個も食べてしまったという人もいるほど。程よい甘さとカマンベールチーズがコーヒーにもよく合うと人気のお土産です。

東京カンパネラの”カンパネラ”とはイタリア語で鐘のこと。口の中で鐘の音が響き渡るように軽やかな食感のお菓子に。
そして、贈る人と贈られる人の心が共鳴しあうようにとの願いが込められているそうです。
まさにお土産にぴったりのお菓子。中に入っている花の絵のしおりは、有名なピアニストであるフジコ・ヘミングさんがこのお菓子のために描きおろしたものなんだそう。

ショコラは、チョコレート風味の3層構造になった「うす型ラングドシャ」クッキーです。さっくりとしていて、チョコレートの香ばしさもあって、3層の間の空間が心地よい食感を生み出す秀逸なお菓子です。

すでに人気のN.Y.キャラメルサンドですが、期間限定ですが羽田空港でも買えるようになったので、飛行機で帰省や旅行に行く方にも便利でオススメです。（※現在の予定では、2017年9月まで）

このお菓子は、1960年代のニューヨークで作られていたハバナサンドを基に開発されたものです。なめらかなキャラメルとチョコレートが合わさったリッチな味わいで、サクサクとしたクッキーとの相性も最高！口の中でクリームがトロ〜っと溶けていきますよ。

バターバトラーのバターフィナンシェ。しっとりと美味しいのはもちろん。イエローとターコイズのコントラストにロゴと執事さんのイラストが入ったパッケージも可愛いと評判です。

スイス産の発酵バターフランス産のゲランドの塩、そしてメープルシロップたっぷりと染み込ませたフィナンシェ。封を開けたとたん広がるメープルシロップの甘い香り。表面はカリッと、中はしっとり。お土産に喜ばれること間違いなしです。

メープルシュガーと高級バターを生地にたっぷりと煉り込み、サクサクに焼き上げたクッキーでバターチョコをサンドしたバタークッキーです。これは東京駅限定なんです！お土産にもいいですけれど自分用にも買いたくなってしまうくらいのおいしさです。

古き良き時代のアメリカをイメージした、懐かしいイラストのメープルマニアのお菓子には、1つ1つにそんな遊び心と子供のころの冒険心やいたずら心、懐かしさが込められています。カナダ ケベック産のメープルシロップを使用していて、カルシウムやカリウムといったミネラルもたっぷりなんですよ。

パパブブレの発祥はバルセロナ。伝統のアメ細工の技術を用いつつ、お客様を楽しませるパフォーマンスを取り入れた、今までにないアート・キャンディショップです。

色もポップで女性やお子様へのお土産に喜んでいただけること間違いなしの可愛らしさ。もちろん味も保証付です。繊細な感覚と丁寧な仕事のたまものが、この宝石のようなキャンディを生み出すのです。