小さなアートコーナー
寒さに負けない体を目指す！ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
一脚の椅子を取り入れたインテリア
お風呂で使う石鹸やタオルなども、揃えて置いておくことでおしゃれなインテリアに。お風呂に入る前にちょっと一息つける空間になりますね。
クッションやブランケットなどを揃えて置くだけで、とてもきれいで素敵な空間になります。ぬいぐるみを置いたりちょっとした工夫で、日常に使うものでも、生活感を感じさせないことができます。
お気に入りのアートを置いても素敵ですね。いつも使う時計やハンドクリームなどをトレイに置いておくと、実用性も兼ね備えたアートスペースが作れますね。
もともと人が座るために造られているので、大きな観葉植物も乗せられます。目線が上にいくことで、迫力が増しますね。日が差し込んだ場所で、コーヒーでも飲みながら緑のそばでゆっくりしたくなります。
おしゃれなスツール・チェア
Passi（パシィ）
イエロー・ブルー・ナチュラル・ホワイトの全4色のPassi（パシィ）のスツール。重さは3.2㎏なので簡単に持ち運びができます。最大6脚までスタッキングが可能なので、使わないときも場所を取らないのが嬉しいですね。
シンプルなデザインだからこそ映える、シンプルな草花。ただひとつ置くだけでおしゃれに演出してくれます。4色のスツールを揃えて、用途に応じて使い分けるのも素敵かもしれませんね。
Jules（ジュール）
グリーン・ホワイト・ブルー・ブラックの4色展開のJules（ジュール）のスツール。約31㎝の幅なので、ゆったりと座ることができますし、2.6㎏と軽量で持ち運びも簡単。脚の部分が外側に広がっているので、スッキリとしたデザインです。
観葉植物や雑貨、照明などを置いて自分好みのスペースとして活用できます。程よい高さで、他の部屋から眺めることも可能。素敵なスペースに癒されること間違いなしですね。
Eames（イームズ）
50年代インテリアを支えた一人、アメリカのチャールズ・イームズが手掛けたデザイン。脚と座面、異素材を組み合わせた特徴的なデザインは長く愛され続けています。
デザイン家具は一脚あるだけでお部屋の印象をクラスアップしてくれます。ひとつの見せる収納としてファブリックを置いておくのもおしゃれですね。
DROP（ドロップ）
雫のようなバックフォルムが、何とも言えないくらい愛らしく作られています。元はラディソン・ブル・ロイヤルホテルのみに作られていたものでした。並べておけばまるでアート。北欧デザイナーアルネ・ヤコブセンのデザインです。
一脚でもサマになる佇まい。丸みのある座面には本やちょっとしたグリーンをディスプレイするだけでも空間が一気にアートに包んでくれそう。
素敵な空間作りで、一角を演出しよう
ブリキのような入れ物に入ったユーカリが、とても豪華で素敵ですよね。このまま床に置いたら目線に合わず、テーブルの上に置いたら大きすぎます。椅子の上に置くことで、ちょうどいい目線になり遠くからでも見えそうですね。