こちらは無印良品の「ピル・ピアスケース」。100均でも似たようなアイテムはありますが、無印のケースは仕切りが外せるのが良いところ。

縦の仕切りを一枚外すと、ノーマルサイズの切手がジャストフィット！切手はシートから切り離して一枚一枚保管しておくと、必要なときすぐ使えて便利ですね。

バインダーのファイルに、便せんや封筒などと一緒に切手も収納。同時に使うものを同じ場所に保管しておくと、探す手間が省けて機能的です。

バインダーはシンプルなデザインのものを選べば、リビングにそのまま立てて置いてあっても生活感が出ませんね。

紙類の収納や保管に最適なファイルボックス。ボックスの中でさらに種類ごとにクリアファイルに入れ、細分化します。

散らかりがちな紙類の収納も、ファイルボックスにインすればスッキリ。ラベリングしておくと、どこになにが入っているか一目瞭然ですね。

ついつい増えてしまうかわいいシールをキレイに楽しくコレクションできる「オトナのシールコレクション」。シンプルで機能的な見た目がまさに大人の印象。シールだけでなく、切手の収納にも使えます。

封筒型のミニポケット式ファイルだから、散らかりがちなシールや切手を種類ごとに収納できます。封筒型だからこぼれにくいのもうれしいポイント。

整理しにくい切手や印紙を整然と収納できる仕切り付きの整理箱です。仕事などで切手をたくさん使う方にオススメ。

指で切手をプッシュするとバネの力で引き寄せられ、一枚ずつ取り出しやすいプッシュアップ方式を採用。仕切りは10箇所で、一つの仕切りに50枚収納できます。

社会人として、知っておきたい切手のマナー。縦長の封筒の場合問題はありませんが、横長の封筒を使った場合など、切手を貼る位置に迷うことがありますよね。切手は基本的には「縦長にしたときに左上」になる位置に貼るのが正解だとか。

横長のハガキや封筒を使う場合、切手の位置は右上が正しい位置になります。間違えて左上に貼ってしまわないよう、注意が必要です。通常、郵便局では機械で読み取って仕分けをするので、正確かつスムーズに仕分けをしてもらうためにも、正しいマナーを覚えておきたいですね。

一枚のハガキや手紙に貼る切手の枚数に制限はありません。でも、マナーとして受け取った側が不快に思わないように心がけることは大切ですよね。特にビジネスの場合、「余りものを寄せ集めた」と思われてしまわないように気をつけましょう。