広さの無いお部屋でのレイアウト術
ワンルーム&1Kのお部屋
都会の一人暮らしで一番多いのがワンルームや1Kのお部屋。18平米前後の空間で寝る、食べる、くつろぐといった全てを行わなければいけないので、空間を有効活用してなるべく心地良く暮らすことが大切です。
清潔感のあるナチュラルな部屋
ローベッドをベランダ側にくっつけて
収納はコンパクトに
一つの家具を多目的に使用
壁紙アクセント
デスクの置き方がポイント
幅のあるお部屋のレイアウト
1LDK
ベッドルームとLDKが分かれている1LDK。ベッドルームとLDKは必要に応じて分けたり、一体感のある空間として使ったり、ワンルームに比べるとフレキシブルに生活することができます。
ベランダとリビングに一体感を演出
自然な動線を作る
スモールスペースでも上手に活かせば、心地良く暮らせる!
一人暮らしのお部屋はワンルームや1LDKといったスモールスペースの場合が多いもの。広さの無いお部屋で、いかに生活に必要な物を置いて心地よく暮らすかは、家具の選び方や置き方にかかっています。今回ご紹介したレイアウト実例を参考にして、快適で自分らしいお部屋を作ってみてくださいね。
一人暮らしのお部屋はワンルームや1LDKなど、限られた空間で生活の全てを行わなければなりません。生活に必要な家具や好きな雑貨を考えなしに置いたらあっという間に、ごちゃごちゃとまとまりのないお部屋になってしまいます。狭いお部屋でもおしゃれに快適に暮らすために、レイアウト画像を参考にしてみましょう。