journal standard Furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー)
FUJI FURNITURE(冨士ファニチア)
人気の「nagi」シリーズ。冨士ファニチアの専門技術である成型合板を活かしたやさしい丸みが特徴です。
"森林の神"を意味した「Tapio」シリーズは、北欧を思わせるゆったりした風合いが特徴。自然のあたたかみに満ちたデザインに、心まで癒されそうですね。

「Koti」シリーズの椅子はフォルムがとっても美しいですね。しっかりした造りと飽きのこないシンプルなデザインも長く愛される理由のひとつ。
「calm」シリーズは子供やお年寄りのいる家庭で使いたい印象。十分な強度がありつつ、軽めに作ってあるので、女性でも持ち運びしやすくなっています。
interior & furniture CLASKA(インテリアアンドファニチャークラスカ)
広松木工
maruni(マルニ木工)
無垢の天板とスチールレッグのコントラストがかっこいいダイニングテーブル「MALTA」シリーズ。デザイナー・深澤直人によるものです。
プロダクトデザイナー・深澤直人氏が手がけた、マルニを代表する家具「HIROSHIMA アームチェア」。その普遍的なデザインと、日本独自の木に対する美意識などが世界中から高い評価を受けた名作です。板座の他に張座タイプもあり、木の素材や仕上げのバリエーションが豊富なのも魅力的です。
シリーズ「MARUNI COLLECTION」では、テキスタイルが人気のファッションブランド「ミナペルホネン」とのコラボレーションも行っています。画像はMARUNI COLLECTION「ふしとカケラ」の際に展示された、ミナペルホネンのファブリックをパッチワークにした座面のHIROSHIMAアームチェアです。
うさぎの耳のような背もたれが印象的なデザインは、国内外の著名な建築物を手がけるユニット「SANAA(サナー)」によるもの。日本文化と向き合い、そこから個性的で真新しい椅子の形を追求するプロジェクト「nextmaruni」にラインナップされています。
使い込むほどに味わいを増すレザーのソファとオットマン(足置き台)。これを置くだけで、かっこいい部屋になりそう!