1943年に創業して以来、デンマークの明かりの文化を支えてきた『LE KLINT（レ・クリント）』。植物をモチーフにデザインされた「Snowdrop（スノードロップ）」は、アーチを描く美しいブラックの支柱と、シェードの組み合わせが印象的。角度調整機能がついているので、明かりが欲しい位置まで自由に支柱を動かせます。

シンプルかつオーセンティックな木製フロアライト。天然木の温かみとホワイトリネンのシェードが空間をやさしく演出してくれます。同じデザインのテーブルランプもあるので、あわせて使うとお部屋に統一感が生まれます。

フランスの工業ランプの定番「JIELDE（ジェルデ）」のフロアライト。創業当時と変わらない製法で一つずつ職人の手によってつくられています。ソファの横へ置いて手元を照らしたり、壁に反射させて使ったりするのもおすすめ。スタイリッシュなデザインなので、インダストリアルなお部屋やシンプルな空間にぴったり。

江戸時代から続く特産品・岐阜提灯の技術を活かしてつくられた照明シリーズ「Paper Moon」。愛らしい柔らかなフォルムが魅力的で、床に置くだけで雰囲気をぐっと良くしてくれます。和紙越しの和やかな灯りにも癒されますよ。和モダンテイストのお部屋や和室におすすめ。

無垢材の支柱にボックス型のシェードを上から通したシンプルなフロアスタンドランプ。シェードの手前を持ち上げれば上下に可動するので、好きな高さで使えます。また、支柱から外してフックで吊るしたり、フロアに直接置くことができる仕様にもなっています。お部屋の雰囲気や使う人、シーンにあわせてさまざまな使い方が楽しめます。

木製の滑車に裸電球のコードを巻きつけたユニークなデスクランプ。手作りの装置のような愛着の湧く佇まいで、インダストリアルな要素がありつつ、コンパクトで軽やか。オブジェのように、空間の雰囲気づくりに貢献してくれます。

デンマークのライフスタイルブランド「ROSENDAHL COPENHAGEN（ローゼンダール・コペンハーゲン）」の充電式ランプ。シェードの上部を指でタップするだけ、ワンタッチで調光が可能。USBの充電式なのでキャンドルを家の中で持ち運ぶようにワイヤレスで自由自在に持ち運びができます。

プリーツ状のシェードが心地よい明かりを灯してくれるテーブルライト。ファブリックシェードが生み出す陰影が、棚やテーブル上をやさしく包み込みます。木の温かみが感じられ、消灯時も空間を彩るアクセントになってくれます。

1962年にスペインを代表する工業デザイナーによって発表された「CESTA（セスティタ）」は、モダンで西洋的でありながら、和の雰囲気も感じる名作ライト。充電式のLEDランプが内蔵されているので、自由に持ち運ぶことができます。

アンティーク陶器と木を組み合わせてつくられた、1点もののデスクランプ。古いものを使用しつつも、スイッチなどは現代の使いやすいものを使用。アンティーク素材ならではの雰囲気は、お部屋を上質な空間へと彩ってくれます。

アームを前後に動かして光の位置を調整できるシザーランプ。アームとシェードの直線的なラインと、シェードのやわらかい雰囲気が絶妙にマッチ。“実用的なウォールアート”として取り入れても◎。リビングはもちろん、ベッドサイドに設置するのもおすすめです。

日常に無垢の木をプラスする「 YARN（ヤーン）」のブラケットライト。ナラの温かい木の質感と真鍮の組み合わせは、上品な空間を演出してくれます。
※電球は付属しておりません。口金26E用をご使用ください。

そろばん型の懐かしい佇まいのシェード。発光面が斜めになっているので、室内へ光をまんべんなく広げてくれます。3サイズ展開で、リビングならΦ469mmのMサイズ、大きめのお部屋ならΦ585mmのLサイズを選ぶのがおすすめです。

伝統的な提灯の製造方法でつくられた和モダンスタイルの照明。麻混素材のファブリックシェードは光をやさしく拡張し、温かみのある空間を演出します。先ほど紹介した「Paper Moon」シリーズのフロアライトとあわせて使えば、より和モダンな雰囲気になりそうですね。

ひょうたんのようなかたちに編まれたラタンシェードのライト。リビングに取り入れれば、洗練されたリゾートホテルのような空間に。下に落ちる繊細な灯りは、リラックス感のある雰囲気を演出してくれます。消灯時はインテリアとしても楽しめます。

リネンとコットンが織りなすやわらかな風合いがの「Re:CENO（リセノ）」のLEDシーリングライト。無機質な天井に温かみをプラスしてくれるアイテムです。調色機能で、昼白色と電球色のどちらかをシーンにあわせて切り替えられます。