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「ライフログ手帳」とは?
スケジュール管理はスマホアプリで行うというデジタル派が多くなってきた昨今。ですが紙の手帳もいまだ人気は根強く、生活の記録「ライフログ」のために使う方も多いのだそう。
例えば、毎日の出来事や感じたことをメモしたり、食事・運動・睡眠を記録してダイエットや健康管理のために使ったり、映画や本の感想を書き溜めたり、推し活の記録を残したり……。使い方は自分次第で決めてOKです♪
2025年はまだ始まったばかり。この一年、自分らしく楽しい毎日を過ごすためのパートナーとして「ライフログ手帳」を暮らしに取り入れてみませんか?
今回はそんな手帳作りに役立つ、おしゃれで便利なアイテムをご紹介します!
例えば、毎日の出来事や感じたことをメモしたり、食事・運動・睡眠を記録してダイエットや健康管理のために使ったり、映画や本の感想を書き溜めたり、推し活の記録を残したり……。使い方は自分次第で決めてOKです♪
2025年はまだ始まったばかり。この一年、自分らしく楽しい毎日を過ごすためのパートナーとして「ライフログ手帳」を暮らしに取り入れてみませんか?
今回はそんな手帳作りに役立つ、おしゃれで便利なアイテムをご紹介します!
❶ まずは手帳・ノートを用意して
毎日書けそうな程よい日別スペース
ライフログに使う手帳であれば、日別に書き込めるスペースは欲しいところ。「クロワッサンの店」オリジナル手帳なら、月~土曜日は1日につき半ページ、日曜日だけは1ページ分のスペースがあります。程よいボリューム感で、毎日1ページずつだと持て余してしまうかも……と不安な初心者さんにおすすめです。
無地ノートなら使い方は自由自在
スケジュール帳にこだわらず、無地のノートに自分で日付を記入してライフログ用に使うというアイデアも。決められたスペースに縛られることなく、自由に書き込みやスクラップを楽しめるのがメリットです。こちらは必要に応じて1枚の紙を簡単にはがし取れるのが特徴の「PAD NOTE」。表紙に箔押しされたワンちゃんがキュートです。
❷ 毎日使いたい、相棒のペンを選ぼう
するする書ける!チェコ発ブランドのペン
毎日の記録に欠かせないペンにもこだわって!こちらはチェコの老舗文具ブランド、セントロペン社の水性ペン「エルゴライナー」。すっきりと美しい見た目と、するすると滑らかな書き心地が魅力。インクが乾きにくく、こまめにキャップを開閉しなくて良いので、頻繁に使うライフログ用のペンにぴったりです。
新しい手帳で万年筆デビューを
いつか万年筆を使ってみたいと思いつつ、なかなか機会がなかった……という方、ライフログ手帳を始めるタイミングでデビューしてみませんか?ドイツに本社を置く文具メーカー、LAMY(ラミー)には幅広いモデルがそろいます。「LAMY Safari」は軽くて疲れにくく、バランスの良い使い心地。万年筆ビギナーさんにおすすめの一本です。
❸ マステ・シールで手帳デコを楽しもう
飾りに、区切りに……かわいく大活躍
ページをただ文字で埋めるだけではなく、華やかにデコレーションするのも手帳タイムのお楽しみ。特に、マスキングテープやシールを使ってコラージュできるのは、紙ならではの魅力です。こちらはかわいらしい動物たちが描かれたマステ。飾りとしてはもちろん、区切りのライン代わりにしたり、雑誌の切り抜きや写真を貼り付けるテープとして使ったり……いろいろなシーンで大活躍してくれます。
フレームステッカーで簡単アレンジ
目立たせたい文字を囲むときなど、手帳デコでよく登場するフレーム。おしゃれな飾り枠の手書きにチャレンジするのもすてきですが、自信のない不器用さんはステッカーを使ってみては?9種類のフレームデザインが4枚ずつ入った、たっぷり全36枚のセットです。手帳のほか、宛名シールや手紙にも活用できますね。
❹ スタンプで記録のサポートも
使いやすい“指差し”スタンプ
イラストや手書きのアレンジが苦手な人でも、スタンプがあればポンと押すだけであか抜けた印象に!毎日の記録のモチベーションも上がります。こちらは大切なページにワンポイントとしてあしらったり、注目を促したり、何かと登場シーンの多そうな“指差し”デザイン。シンプルな装飾なしのものから、ブレスレット、ボーダー、ブラウスと大人かわいい4タイプ展開。
まっさらノートを日記使いしやすく
こちらはデコレーションのほかにも、無地のノートをライフログ手帳として使うときにお役立ち!「journal(ジャーナル)」の名の通り、日記使いに便利なカレンダーのスタンプを含むセットです。OEDA LETTERPRESS(オオエダレタープレス)の他商品とも組み合わせて使いやすく、汎用性の高いアイテム。
インクパッド&お手入れグッズもチェック!
❺ ケースで持ち歩いてどこでも手帳タイム
読書好きさんにぴったりの文庫本デザイン
カフェなど外出先で手帳タイムを楽しみたいなら、文房具も一緒に持ち運べるケースがあると便利!こちらは「岩波文庫」の装丁をモチーフにしたポーチ。文庫本サイズ未満の手帳ならすっぽり入り、ペンやシールなども収納できます。文庫カバーとしても使えるアイテムなので、ファスナーを全開にすればカバーを付けたまま手帳への書き込みも可能です。
文具もたっぷり持ち歩けるマルチケース
もう少し大きめをお探しならこちら!Sサイズ(215×145mm)とMサイズ(230×180mm)が選べる、ニット素材のマルチケースです。母子手帳ケースとしてもよく使われているアイテムだけあって、ポケットがたっぷりあるところも便利。文房具のほか、いつか手帳に貼りたい切り抜きやショップカードなどを入れておいても。
どんなライフログを記録するかはあなた次第。お気に入りのアイテムをそろえたら、相棒の手帳と過ごす毎日をスタートしましょう♪