陶芸家やテキスタイルデザイナーとして活躍している、鹿児島睦さんデザインのフラワーベースです。とってもキュートなうさぎのデザインながら、マットな質感とモノクロカラーで大人っぽい雰囲気も演出できます。

大きな花のモチーフをメインに、細やかな花柄デザインがあしらわれたフラワーベースです。数本のお花でもバランスよく飾ることができるので、普段使いにぴったり。シンプルながらも華やかなので、さまざまなインテリア空間にマッチします。

小ぶりなフラワーベースが、3つセットになっているアイテム。口径の細いデザインで10～12cmほどの小さな花を飾るだけでもサマになるので、家の近くに生えている小花などを挿してもOK。3つ並べて、オブジェとして飾ってもおしゃれです。

ハーフマットな質感で仕上げた、生成りの白カラーのフラワーベース。シンプルながらも上品な佇まいで、一輪挿しとしても活躍してくれます。シンプルな白一色のアイテムなので、飾る場所を選びません。

デンマークの国民的アーティストとして人気のビヨン・ヴィンブラッドのデザインを、陶器やテキスタイルに復刻している「JORN WIINBLAD（ビヨン・ヴィンブラッド）」。人形のようなデザインのフラワーベースは、花を生けなくても存在感たっぷり。お花を挿すと、まるで髪の毛のように空間をおしゃれに彩ってくれます。

デンマークで1839年に創業した、老舗陶磁器メーカーの「KAHLER（ケーラー）」。そんなケーラーの生誕175周年を記念して作られた、フラワーベースです。職人による手書きのボーダー柄が、スタイリッシュな印象を与えます。白とゴールドの組み合わせは、季節を問わずに愛用したくなるデザインです。

波佐見焼で有名な西山陶器とリサ・ラーソンがコラボレーションした鳩のポット。ぷっくりとしたフォルムと質感が、キュートな印象です。そのままオブジェとして飾るのはもちろん、花器としても大活躍。キャンドルホルダーや食卓で使うなど、使用の幅も無限大のアイテムです。

ガラス製の球体に、コルクと銅管を組み合わせたフラワーベースです。ころんとした球体なので、茎を長めに残しても転がることがありません。サイズもS・M・Lと3種類から選べるので、違うサイズを横に並べるのも素敵ですよ。

受け皿と土台をツートンカラーで分けた、オブジェのように美しいガラスのフラワーベース。受け皿部分は取り外し可能なので、花を生けるだけでなく、球根や観葉植物の水耕栽培にも使用できます。

理科実験器具の丸底フラスコと、レザーを組み合わせて作られたフラワーベース。一輪挿しとしてはもちろん、飾っておくだけでもユニークなオブジェになります。ビーカー×レザーなどの展開もあるので、いくつか並べて飾っても◎

紀元前一世紀頃から受け継がれてきた宙吹きという技法で、津軽半島の七里長浜の砂から作られた津軽びいどろ。その技術を用いて、リンゴのデザインをモチーフにしたフラワーベースが誕生しました。そのままオブジェとして飾っても上品ですが、食器として副菜などを入れれば、おもてなしにも大活躍してくれます。

置くタイプではなく、吊るすタイプのフラワーベース。壁のフックに掛けたり、カーテンレールに吊るすなどして楽しめるデザインです。2mの紐を、好みのバランスでカットしてもOK。木製パーツとガラスの組み合わせが、ナチュラルながらも繊細なアイテムです。

アシンメトリーな形と、グラデーションカラーのガラスがユニークなフラワーベースです。シンプルながらも洗練された印象で、どんな草花も引き立ててくれる魅力を持っています。