自由に組み合わせて、理想の収納場所を作ろう
シンプルインテリアに馴染む収納ボックスをご紹介するので、おうちに合うひとつを探してみて下さいね。
MOHEIM（モヘイム）「リンデンボックス」
棚収納に使えば、スッキリと見えてスタイリッシュです。取っ手も付いているから、棚からも引き出しやすいです。
いくつかスタッキングすれば、ソファーのサイドテーブルにもなります。別売りの天板を付ければ、パソコンなども置いておけます。
小物が多いダイニングテーブルの整理には、浅い箱を重ねて置くのが便利そう。ランチョンマットやカトラリーなど、いつも使うものを入れて置いたり、リモコンの整理にも良さそうです。
浅型の箱はトレイとしても使えます。ティータイムのアイテムをひとまとめにして置けば、サッと用意できてスマートです。両サイドに付いた取っ手が役に立っています。
SEMPRE（センプレ）オリジナルファイバーケース
紙で出来たファイバーケースは丈夫で長持ちするように作られた日本製。３段ボックスは引き出しの深さが４ｃｍほどで、中に入れるものが迷子になりにくい。
日々増えていく書類やメモ、ハガキ、領収書などを入れて置けば、リビングもスッキリと管理できそう。その他に手芸用品の糸やボタン、端切れなどを入れても取り出しやすく整理しやすい。
Ａ４用ケースは収納のベースになってくれそうなスタンダードなお道具箱サイズです。四隅も丈夫に出来ているから、重ねても安定してくれます。
書類や手紙のほか、おもちゃの整理にも活用できます。前面にラベルが付いているので、いくつか揃えても大丈夫です。
四角い形がどこか可愛らしいこのボックスは、コードを収納するためのアイテムです。ごちゃつきがちな配線をスッキリまとめてくれます。
コードの他にも、ＣＤをしまっておくのにもぴったりなサイズです。鋲で留められた丈夫な作りだから、多少重たいものを入れても大丈夫です。
ファイスボックスＳは書類が収納しやすい適度な幅があります。手前の立ち上がりは4.5ｃｍほどで、一般的なデザインより低めに作られていて、書類が取り出しやすい。
こちらは幅が広めのＬサイズです。しっかりとした厚めの背表紙の本や定期雑誌の収納に向いていそうです。
自立する雑誌や本、シリーズ物の書類の収納など・・・デザインやカラーが違ってもファイルボックスが同じだと統一感が出てスッキリ見えます。
3段ボックスやファイルケースなどを組み合わせれば、仕切りの無い棚もスッキリ収納できて容量もアップします。見せる収納も取り入れて自分らしいインテリアが叶いそう。
like-it「クローゼットシステム」
クローゼットにスッキリ収まる奥行き約52cmの引き出し収納です。シンプルなデザインで、クローゼットの中だけでなくリビングや子供部屋の収納にも使えそう。深さは3種類から選べて、白と黒の2色展開です。
背面には穴が開いていて、カチッと合わせるだけで上下がロックされる仕組みです。上段だけずれたりする心配が無いから安心です。
幅は32㎝なので、ちょっとした隙間にも置けるのが便利です。ストックやお掃除周りのグッズなど、まとめて管理できそうです。
丈夫なポリプロピレン製なので、重さのある洗剤や油を入れても大丈夫。一番深いＬサイズは、高さのあるキッチンペーパーや形を保ちたい帽子やファーグッズの保管にも向いています。
ＳサイズとＭサイズはお洋服などの収納に丁度いい。折りたたんだセーターやシャツがぴったり入る幅で取り出しやすい深さです。引き出しには抜け落ちストッパーが付いていて、奥まで安心して引き出せます。
気軽にアレンジして自分流
シナ合板にウレタン塗装を施したナチュラルなボックスです。真鍮のビスで自分で組み立てて作ります。ＳＭＬの３サイズ展開です。