デンマークの建築家・デザイナーのアルネヤコブセンが手掛けた時計。鉄道の駅でも採用されているデザインは「STATION」というシリーズです。シンプルで遠くからでも文字がはっきりと見え、どんな部屋にも合わせやすいのが魅力です。

背もたれ部分が「Y」の形になっていることから名づけられた「Y-チェア」。使い込むほどに木肌が飴色に変化していき、永く使い続けることができます。一生ものの家具を持つのは憧れですね。

洗練された美しいフォルムの鳥のオブジェ。天然木無垢材を使用しています。建築家・デザイナーのチャールズ&レイ・イームズの自宅にも飾られていたハウスバードは、シンプルながらも存在感が際立ちます。

老舗家具メーカー「カリモク家具」が立ち上げたブランド「KARIMOKU NEW STANDARD」のダイニングチェア。国内の広葉樹を用いて作られた、Made in Japanのチェアです。

「パラティッシ」は、フィンランド語で「楽園」という意味です。鮮やかな草花や果実が描かれた食器が、食卓を彩ります。普段の料理を一段と豪華に見せてくれます。

北欧らしいカラーと、温かみのあるフォルムが人気の、ダンスクのホーロー鍋。ムラなく熱を伝える素材でできているので、煮物やスープなどの具材があっという間に柔らかく仕上がります。クロスの形が特徴的な蓋は、鍋敷きとして使うことができます。

フィンランドの「OPA（オパ）」社のステンレスケトルは、映画「かもめ食堂」でも使われていて人気のアイテム。本体も持ち手も全てステンレス製で、シンプルなデザインです。錆びにくく耐久性に優れています。

ポルトガルのカトラリーブランド、クチポール。細身でスタイリッシュなデザインで、和でも洋でも合わせられます。老若男女問わず使いやすいカトラリーです。

バルミューダのトースターは、高級トースターとして大人気です。独自のスチームテクノロジーで、外はサクッと、中はもっちりふわふわに焼き上げます。家で食べるパンの概念を覆されるトースターです。

山桜の木を使ったバターケース。食卓にそのまま出しておくだけでおしゃれです。サイズが3種類あり、バターの大きさや使い方によって選べます。いつもの朝食が特別な時間になりますよ。

三本足が特徴のスツール。椅子としてはもちろん、サイドテーブルとしてベッドの横に置いておくのもおすすめ。シンプルだからこそ、計算し尽されたデザインが際立ちます。