1886年にデンマークのコペンハーゲンで誕生した、老舗スーパーマーケット｢Irma（イヤマ）｣。イヤマのトレードマークにもなっている印象的な女の子のマークは、オリジナル商品やそのパッケージにも登場し、日本でも愛されています。

白とネイビーのシンプルな配色がきれいなマスキングテープは、なんと日本限定販売!
ラッピングなどに使うと、一気に北欧っぽいおしゃれな雰囲気になりますね。

昭和を彷彿とさせる、どこか懐かしい雰囲気のマスキングテープ。他では見かけない柄で、見る人を笑顔にしてくれるユーモラスさです。

西日本ではお馴染みの製パンメーカー｢リョーユーパン｣とのコラボ企画。一定間隔で並んだマスコットキャラクター「リョーちゃん」がレトロでかわいい！

お子さんの入園・入学の際まずやることといえば、持ち物への｢名前付け｣ですよね。意外と面倒なこの作業を、ちょっと楽しく、簡単にしてくれるマスキングテープです。

作業が楽なように、ハサミを使わず手でちぎるだけできれいに切れるミシン目が入っています。文房具などに貼ったとき、長さが揃っているので見た目もきれいにまとまります。

和紙でつくられた日本製のマスキングテープは、薄いのにとっても丈夫！しっかりくっつくのにはがすのもラク！と嬉しいことだらけ。

小さなマステなのに、驚くのはそのデザインの凝りよう。ムーミンの切手や絵本をテーマにしたマステは、貼るたびにちがう顔を見せてくれるアートな最高傑作です。

片手でもテープが切りやすいように真鍮無垢の鋳物でどっしりと重く、かつ移動させやすいように下部に空間を設け、手を入れて持ち上げやすくなっています。部屋に置いてあるだけでおしゃれなオブジェのような存在感です。

何かと増えがちなマスキングテープ。こちらのブロガーさんは、無印良品の浅型のＰＰケースに収納しているそうです。立てた状態でたくさん収納できるから、柄が一目瞭然で取り出しやすいですね。

引き出しを閉めれば、ごちゃごちゃ感を隠せてスッキリしますね。これならマスキングテープが増えてしまっても安心です。

乾電池は一度封を開けるとバラバラになり、収納に困ってしまうアイテムの１つですよね。でも、マスキングテープでまとめるとスッキリ、乾電池を使うときもテープをはがしやすくて楽です。

貼ってはがせるマスキングテープの特性を生かして、食べかけのお菓子の封として使っても。

お気に入りのクロスの鍋敷き。黒い焦げが目立つようになってきたけど、捨てるのはもったいないですし、ペンキを塗るのは手間がかかりますよね。

マスキングテープを貼ってリメイク。これまでとガラリと雰囲気が変わり、まるで新しい雑貨をお家にお迎えしたようですね。

100円ショップのスタンドミラーのフレームにマステをペタペタ、パッチワーク貼りでコラージュ風ミラーができました！飽きたらはがして異なる柄のマステを貼ってリメイクしても。

シンプルだけど無機質なダイソーのラウンドポットに、マスキングテープでデコ。三つそれぞれ異なる柄を施します。工夫次第でこんなにかわいくなるんですね！