フタの内側に保冷剤が入っているので、少し暑くなってきたシーズンでも安心です。また、中の仕切り板は動かせるので、詰める食材の大きさに合わせるて区切れます。1つでも可愛いですが、2つ重ねてお重のように使うのもおすすめです。

竹皮で包まれたおにぎりを思い出すせいか、竹のお弁当箱には心地いい懐かしさが漂います。食材の色が鮮やかに映えるのも、自然素材ならではです。

二段重ねになったボックスは、まさにピクニックにピッタリ。重さに耐えられるように、一段目と二段目で編み方が異なるのも、日本人的なきめ細やかさを感じます。おにぎりなどの和風のお弁当はもちろん、サンドイッチやホットドッグなどの洋風弁当にもよく合いますよ。

スウェーデンのイラストレーター、インゲラ・アリアニウスのキュートなイラストが描かれた、サイズ違いのフードコンテナです。すべてサイズが違うので、おかず、ごはん、フルーツ、デザートなどを分けて持っていくことができます。

食べ終わったあとはマトリョーシカのようにコンパクトに収納して持ち帰ることもできます。フードコンテナとしても利用できますので、日常使いにも◎

カラフルな見た目がキュートな、ピクニックバッグ。お弁当箱やドリンクがたっぷり入る大容量なので、ピクニックに持っていくのにぴったりです。

ラトビアの首都・リガで、古くから作られているリガバスケット。ハンドメイドなので1点1点表情が違い、優秀なインテリアとして活躍してくれます。でも、自然素材のものだからこそ、お外に連れ出したいですよね。大きな口はたっぷり収納できるので、ピクニックにもピッタリです。

手作りのため、形もさまざま。おすすめは、コロンとかわいいポテトタイプ。バケットやフルーツなど素材をそのまま入れて行き、お外で簡単に調理をするのも楽しそう。寒くなった時のために、ブランケットも入れちゃいましょう。

パニエとは、フランス語でカゴという意味。そんなパニエをプリントした、かごそっくりのクーラーバッグは、見た目もキュートなのにとっも機能的です。

2Lのペットボトルが縦に入る程の、大容量。自立するので、即席冷蔵庫としても活躍してくれそうです。もちろん、買い物用のエコバッグとして、普段使いにもピッタリです。

描かれたトリとヒョウは、クスッと笑ってしまう愛嬌のあるお顔。カラフルなパステルカラーが可愛らしさを盛り立てています。直飲みできるので、好きなドリンクを入れて持参するのも◎

飲み口が大きいので、製氷機の氷も入ります。また、長時間にわたり保冷・保温してくれます。冷たいものは冷たく、温かいものは温かく飲める、とっても優秀な水筒です。

気分が踊るぽかぽか陽気も、長時間当たっていれば疲れもでるし、紫外線も気になります。日傘で防御するのは、せっかくのピクニック気分がちょとダウンしそう。それなら、素敵な帽子でおしゃれに日差しから身を守りましょう。

帽子ブランド「mature ha.（マチュアーハ）」の「BOXED HAT（ボックスド ハット）」シリーズ。折り畳むことができるので、持ち歩きにも便利。折ることで生まれるシワやヨレがとっても素敵なんです。

日本野鳥の会の長靴は、バードウォッチング用に作られた本格派。その無骨さがデイリー服にスパイスとしてきかせるのがおしゃれ。せっかくの外でのピクニック。靴が汚れるのを気にして行動が制限されるなんてつまらない。長靴で行きたい場所に行きましょう。

軽やかさを出したいなら、折り曲げてショート丈にチェンジ。これならスニーカー感覚で気軽に履けますよね。

ピクニックのネックが、天候。急に寒くなったりと先が読めないのもの。そんな時に持っていると便利なのがブランケット。気温変化に合わせてササッと羽織れば、快適な時間を過ごすことができます。

ピクニックは楽しいけれど、紫外線も気になるところ…そんな時に活躍するのが、キュートなポップアップテントです。本体を取り出したら、さっと広げるだけなので、設置も簡単。コンパクトに持ち歩けるので、電車移動でも楽々持ち運べます。

レジャーシートに直接座っていると足がしびれたり、腰が疲れたり。そんな時に活躍するのが、携帯レッグスチェアです。スウェーデン発のエルゴライフ社が開発した背もたれ付きの椅子は、ピクニック好きの北欧でも大人気！

体をゆったりと預けると、すっぽりと包み込むように設計されています。疲れにくいチェアがあれば、柔らかな木漏れ日の中での読書や編み物にも、夢中になれそうです。