こちらは白山陶器の「とり型はしおき」です。箸を置く、背中のまあるいくぼみがとってもかわいいですよね。シンプルなホワイトなので、どんな食卓にもすぐになじみそうです。

こちらは倉敷意匠×kata kataの「印判手箸置き こけし」です。こけしのお顔がとにかく愛らしいですね♡左下にあるのはおそろいの豆皿なんです。柄は4種類あるので、家族分それぞれ揃えたくなりますね。

こちらは砥部焼の、お茶碗のかたちをした箸置きです。ひとつひとつ職人さんの手で塗られているので、それぞれに個性があります。ほっこりとしつつスタイリッシュさもあるので、お客様用にもおすすめ。

おなじ砥部焼で、茶碗型のほかにも、「だんご」と「ひょうたん」もあります。磁器の箸置きは、じょうぶなので扱いやすいのも魅力です♪

こちらは美濃焼の「面取箸置」。なんだか石のような、シャープなフォルムが印象的です。男性にも喜ばれそうなデザインですね。

こちらは竹で作られた、公長齋小菅の「円窓箸置き」と「角窓箸置き」です。それぞれ中心部に箸を通すことができる穴が開いているんですね。もちろん食事中はふつうに上にお箸を乗せて使うことができます。同じく公長齋小菅のロングセラー商品「みやこ箸」にしっくり馴染むよう作られているので、セットでの購入もおすすめです。

こちらはFUTAGAMIの「真鍮の箸置き 」です。独特な輝きのある真鍮は人気の素材ですよね。経年変化も楽しめます。下のカトラリーレストもすっきりとしていて素敵ですね。

同じく新潟県燕市で作られている、MATTEカトラリーの、こちらはアイスクリームスプーンです。すくいやすそうなデザインで、全体的にとてもシックな印象ですね。

こちらはブラス（真鍮）のロングスプーンです。長い柄と小さなスプーン先が華奢でとてもおしゃれですね。マドラーやジャムスプーンとしても使いやすそうです。

同じく真鍮のカトラリーで、こちらは「Lue（ルー）」のもの。真鍮の持つアンディークな印象や素材の輝きと、かわいらしいフォルムが合わさって、素敵なカトラリーシリーズとなっています。

こちらはcoguの木のカトラリーシリーズです。食事にもデザートにも、木のカトラリーはぬくもりがあって合わせやすくて重宝しますよね。おうちカフェにも活躍します。

こちらの小さな木のスプーン、なんだか右側はいびつな形・・・。実はこちらは、家で「手づくり」ができるカトラリーなんです。右側は製作途中のもの。

KINOの「つくるキット もみの木のちいさいフォーク」。木材は東京の木を使っているそうです。ヤスリや布、ミツロウワックスも入ったキットになっています。ご家族みんなで、新年のカトラリーを手づくりをするのも素敵ですね♪

おすすめの素敵なお箸置きとカトラリー類をご紹介しました。どれも和洋問わずなじみやすく、すぐに食卓を華やかにしてくれるものばかりです。新しい年をいっしょに迎えてみませんか？