世界にこれからの定番を生み出す、「THE」というブランド
「THE」とは「これからの時代の定番」を生み出すべく立ち上げられたブランド。
THE JEANSといえばLevi’s 501。
しかし、この世界には未だ「THE」と呼べるものが明確に存在しないアイテムも
数多く残されています。
当たり前にあるようなこちらのお皿。しかし、深さや持ちやすさ、形などは計算されており、これ以上無いほど「使いやすさ」の工夫が成されています。まさに、お皿の新しい定番、「THE お皿」ですね。
世の中の定番を新たに生み出し、これからの「THE」をつくっていくこと。
世の中の定番と呼ばれるモノの基準値を引き上げていくこと。
本当に「THE」と呼べるモノを、生み出していくこと。
わたしたちは、そんなモノづくりを目指していきます。
「THE」の作り出す、新しい定番のカタチ
THE TOOTHBRUSH by MISOKA
なんだかカワイイ歯ブラシ。
こちらは株式会社夢職人さんの大ヒット歯ブラシ「MISOKA」とのコラボ作品なんですって。
「THE」とのコラボに当たって、毛先やヘッドをお使いやすくした他、立つ仕様にしたとのこと。
こんな風に洗面所に歯ブラシが立ってる風景、なんかカワイイですよね♫色違いで揃えたくなっちゃいそう。
THE STACKING STOOL
こちらは重ね合わせることができるスツール。
来客時の予備の椅子はもちろん、踏み台として使ったり、観葉植物などを載せる棚などにも使えるコンパクトな作り。普段はこんな風に積み重ねて収納もできるよう、工夫されています。
重ねた状態で本を収納してもかわいいかも？
THE LUNCH BOX
こちらは、おじいちゃん、おばあちゃん世代にプレゼントしたら喜ばれるかも？
でも、昔ながらのアルミのお弁当箱？と軽くみてはいけません。薄く、軽く、そして、蓋も外れにくいように工夫されているので、汁漏れもしづらい仕様なのだとか。
お子様には一つ、大人なら二つあると丁度いい大きさ。
最近の幼稚園ではアルミのお弁当を指定する場所も多いようなので、そんなお母さんには大助かりですよね。
THE 醤油差し
こちらは日本の食卓には欠かせない「しょうゆ差し」。
何においても、液だれしない、鮮度がいいうちに使いきれる容量、そして持ちやすさにこだわった結果このカタチにたどり着いたとのこと。
機能美、ともいうのでしょうか？まるでガラスの工芸品のような美を感じますね。
THE 飯茶碗
こちらはもっとも人の手にフィットするサイズを実現しため飯茶碗。比率や大きさを研究し、ベストなサイズに仕上げたそうです。
また、こちらの飯茶碗は５種類展開で、信楽焼、有田焼など異なる産地の窯元とコラボし、つくりあげたとのこと。
一つ一つの器のもつ美しさは、まさに秀逸。普段使いにも、ただ飾るのにもいい「名器」ですね。
THE COASTER
こちらはなんとコースターなんです。タイルのコースターなら、水でコースターが水に密着したり、濡れてみすぼらしくなることもない。しかも、簡単に洗って使えるので、経済的・・・。というわけですね。
普通に飾っていてもおしゃれですよね。
こちらは文具の定番、「RHODIA」とのコラボ作品。
このコラボを受けた時、大変悩まれたそうです。もはや、定番のRHODIA、それをよりこれからの定番にするには？と。
そこで、こだわったのがデザインとサイズ。よりRHODIAの歴史が感じられるデザインに、仕様する期会の多い、４サイズを真空パックしてコンパクトに、収納しやすい仕様にしたそうです。
使いたい時に開けて、必要なサイズのものを。
定番のメモのための、「これからの定番の使い方」ですね。
「これからの定番」は、あなたの生活を洗練されたものにする
「定番」
一言で言うと、つまらないイメージですが、実はそのデザインには人のセンスや美、そして使いやすさを徹底的に突き詰めた知恵が詰まっています。
「THE」の生み出す品物には、そんな定番の「未来」が詰め込まれていると言えるでしょう。
奇抜なものがあふれ、定番の価値が問われる今の時代。でも、ちょっと新しいものが欲しい・・・、そんな時は「THE」の扉を開いてみてはいかが？
「THE」について、より知りたいと感じたら
こちらは「THE」の公式ショップ、その名も「THE SHOP」。「THE」の品物を手にとって見ることができます。
【店舗情報】
＋住所：〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-7-2
JPタワー『KITTE』4階
＋営業時間：月～土 11:00 – 21:00
日・祝 11:00 – 20:00（祝前日は – 21:00）
＋TEL • FAX：03-3217-2008
このコップ、どう見えます？
なんの変哲も無いコップ。でも、ちょうどいい量で、飲みやすい形、使いやすい機能・・・おそらく、もっとも使いやすい。
今日はそんな「定番」を生み出し続けているブランドについてご紹介します。