「ANVOCOEUR（アンヴォクール）」のレザーボストンバッグ“Sihlpost”はカウレザーを使用。上品な印象のマットな光沢が、日常使いからオケージョンまで幅広く使えます。ダブルファスナー仕様なので、使い勝手も◎。内側にはポケットが3つついているので、バッグの中をすっきりと整頓できますよ。

「IL BISONTE（イルビゾンテ）」のレザーミニボストンバッグは、細やかなシボのある上質なオリジナルレザーを使用。ショルダーバッグとの2way仕様で、シーンによって使い分けることができます。マチが大きくとられたバッグは、口が大きく開くので小さくても使い勝手は抜群。カラーによってエイジングの味わいが違うので、好みに合わせて選んでみてはいかがでしょうか？

「CLASKA（クラスカ）」の“BANK（バンク）”シリーズのボストンバッグは、まるでピアノのようなつやがおしゃれ。あえて合皮を使うことで、汚れがつきにくく水にぬれても安心の仕様に。ゴールドの金具やロゴが、上品でクラシカルな印象。内側にファスナー付きのポケットがついているので、大切なものもしっかりと持ち運べます。

「TIDEWAY（タイドウェイ）」のボストンバッグはコロンとしたフォルムが可愛らしいデザイン。柔らかい革を使用しているので、肌触りも優しいバッグです。長めの持ち手は、アウターを着ることが多い季節でも、軽々と腕を通すことができるのでストレスフリーです。ブランドのロゴは内側にさりげなく入っているので、バッグを開けたときに気分が上がりますよ。

「IL BISONTE（イルビゾンテ）」のボストンバッグは、ツヤツヤとした質感に、丸みのあるシルエット。パカッと開く口は、中にマチがついているので、大きく開いても荷物が落ちる心配なし。型押ししたブランドロゴがアクセントに。内側にカードを入れられるポケットがついているので、使う頻度が高いICカードを入れるのにも◎。

「ADAM ET ROPE'（アダムエロぺ）」の2WAY仕様のボストンバッグ。コロンとした見た目の可愛らしさに加え、開口部が広く使いやすいところも魅力です。飽きの来ないデザインで、長年愛用できますよ。

「TOPKAPI EFOLE（トプカピエフォル）」のボストンバッグは、モノトーンとブラウンのチェック柄。小さくてもマチがしっかりとあるので、お出かけに必要なものは十分入ります。もち手のフェイクレザーやファスナーが大人のコーデにぴったり。暗い色が多くなりがちな冬のコーデのアクセントにも便利なアイテムです。

「URBAN RESEARCH ROSSO（アーバンリサーチロッソ）」は、定番からトレンドのカラーまでそろっています。無駄のないシンプルなディテールが大人女子にぴったりです。ショルダーと2wayに使用できるので便利に使い分けることができます。重さが550gと軽量なので、荷物をたくさん入れても安心ですよ。

今期トレンドのキーネックのニット。くすみグリーンが今年らしく、着るだけで旬のコーデの完成です。パンツとスニーカーを合わせたカジュアルなコーデも、かっちりとした印象のボストンバッグで大人っぽい印象をプラスしてくれます。

カーディガンとカットソーのレイヤードコーデ。パンツとカーディガンの色味をブラウンとアイボリーを合わせて優しげな印象に。バッグとブーツのカラーをブラックで統一すればコーデ全体がキリっと引き締まります。

毛足の長めなふわっとした質感のニットをロングスカートと合わせた、大人かわいいコーデです。足元とバッグのカラーをブラウンで統一して、かわいいだけじゃなく大人っぽさもプラスしています。

ベストとシャツの旬のコーデ。全体的にモノトーンでまとめて、大人でもチャレンジしやすいトレンドコーデに。ベストな柄がシンプルなアイテムの中で、主役になります。

長めの丈感のチェックのコートが主役のコーデ。ボストンバッグをプラスすることで、コーデにメリハリが生まれます。ローファーに白ソックスを合わせて、足元までおしゃれなコーデの完成です。

ベージュでまとめた柔らかいトーンのコーデ。シンプルなアイテムの中で、カーディガンの網目がアクセントになります。甘くなりがちな淡いトーンのコーデも、黒いボストンバッグが全体を大人っぽくまとめてくれます。