2020年7月1日から、レジ袋有料化スタート！
毎日の買い物が楽しくなる♪おしゃれマイバッグ
amabro（アマブロ）「コンビニバッグ」
まるでレジ袋のような形状で、遊び心のあるマイバッグ、その名も「コンビニバッグ」。
素材となっているのは、壁の補強などにも使われる建築素材。透けて中のものが見えるほどですがとても丈夫なので、お米や水など重めのものも安心して運べます。
とても軽くてかさばらないから、折りたたんでいつもカバンの中に入れておくと便利です。水や汚れにも強い素材でだから、マイバッグとしてだけでなくプールや海などのレジャーバッグ、キッチン周りやサニタリーの収納にも。
ALDIN（アルディン）「レコルトバッグ」
山梨県富士吉田市のリネンの織物工場の「ALDIN（アルディン）」。こちらはお買い物時に便利なリネンの「レコルトバッグ」。縦約43cm×横約50cmの大き目サイズで、たくさん買い物した日も安心です。
ALDINのリネン製品は、買ってすぐは糊がかかっているのでパリッとした触り心地。使い込む程柔らかになり、クタッとなじんできます。
リネン製品は洗ってもすぐ乾くのが魅力。汚れが気になったらじゃぶじゃぶ洗える気楽さがいいですね。
松野屋「リネンふろしきバッグ」
素朴な日用品・荒物雑貨を扱う松野屋。松野屋で扱うものたちは、自ら産地へと足を運び見つけてきた、自然の素材を使った使い勝手のよいものばかり。こちらはそんな松野屋の、天日干しリネンふろしきバッグ。
丈夫なリネン生地で作られたふろしきバッグ。そのままで持ち歩くのはもちろん、柔らかい素材だからくるくると丸めてマイバッグとして持ち歩けます。
水色、緑色、黄色、墨色の4色展開で、どんなお洋服にも合わせられるナチュラルで優しいお色です。マイバッグとして使うのはもちろん、かごバッグのインナーバッグとして使うのもおすすめ。
シャルべエディション「リネンメッシュバッグ」
フランス生まれの「CHARVET EDITIONS（シャルべエディション）」のリネンメッシュバッグ。
品質の良い最上級のフレンチリネンを使ってつくられた、ちょっと贅沢なマイバッグです。フランス北部で栽培された亜麻から作られた、しなやかで柔らかい肌触りのリネン生地。独特のシャリ感を楽しめます。
肩にかけてショルダーバッグとして、腕にかけてトートバッグ風にも使える、マルチに使えるバッグです。容量もたっぷりだから、ちょっとまとめ買いしたいときにも重宝します。
たためるマイバッグを手作りしてみよう
ミシンをお持ちの方なら、自分でマイバッグを手作りしてみるのもいいかも！お気に入りの柄の布を使って、ほぼ直線縫いのみで出来るから、ぶきっちょさんでもつくれます。
簡単なのに、しっかり丈夫なお手製マイバッグ。ポケットに折りたたんでコンパクトに収納できるから、いつでも持ち歩いて必要なとき取り出して使えます。
マイバッグはいくつかあると便利なので、お友達へのちょっとしたプレゼントにも喜ばれるかもしれません。もしくは何かプレゼントするときに、贈り物をこのバッグに入れてあげてラッピング代わりにしてもいいですね。
マイバッグ代わりに。昔ながらの「風呂敷」を持ち歩こう
artek（アルテック）「キルシカンクッカ 風呂敷」
日本では古くから、物を包み持ち運んだり収納したりするために用いられてきた「風呂敷」。一枚の布だからコンパクトに折りたためて、好みの柄を選べるメリットがあります。
こちらは2019年、日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念して作られた、アルテック「KIRSIKANKUKKA（キルシカンクッカ）」90×90cmの風呂敷です。
キルシカンクッカは、フィンランド語で桜の花という意味があるとか。紺の地色にホワイトの桜の花がちりばめられた風呂敷は、清楚でクセがなく日常で使いやすい。買ったものを包んで、結び目を持ち手としてマイバッグ風に使ってもステキですね。
風呂敷で出来る！しずくバッグの作り方
おわりに
