着回し上手なパリジェンヌに倣って...
少ないアイテムでも大丈夫!大好きな服を品良く着こなすことがおしゃれの近道
フレンチシックなアイテムと着こなし方のコツとは?
ギンガム、ボーダー、ストライプ、ドッド...定番柄はナチュラルに
ウェストマークやバレエシューズでレディな着こなし
トリコロールカラーをどう使う?
出典:www.instagram.com(@3etdemi)
トリコロールカラーと言えば、青・白・赤、フランス国旗のあの色鮮やかな配色。フランスをイメージして、着こなしのポイントにしてみませんか?デコラティブなボーダー×ストライプのシャツは、ビビッドな色味もとてもおしゃれ。真っ白のハーフパンツと合わせて、軽やかに。夏らしく明るい雰囲気が素敵です。
「少なく飾る」パリジェンヌの小物使いとは?
出典:www.instagram.com(@3etdemi)
ボーイッシュなスタイルにガーリーなかごバッグ。異なるテイストも一緒になれば馴染んじゃう。ウィットに飛んでいてシック。フレンチシックなおしゃれとは、やっぱり奥が深いのです。
かごバッグ、バレエシューズ、カンカン帽、キャスケット...フレンチシックなアイテムは数あれど、大切なのはやっぱり着こなし方。あまり飾り立て過ぎず、自分らしさを引き出しながら、おしゃれを楽しむ。自分の魅力はどこにあるかを知ってこそできることですよね。そんな豊かなフランス女性の感性や生き方からも学びつつ、あなたらしいフレンチシックなおしゃれを楽しんでみませんか?
画像は下記サイトからお借りしました。ありがとうございました。
手持ちのアイテムを上手に組み合わせながら、自在におしゃれを楽しむパリジェンヌ...彼女たちがなぜ常に世の憧れの存在かというと、きっとそれは自分のスタイルを持ち、似合うものを知っているから。そして、どんなスタイルであれ、品の良さを保つことを心得ているからなのかもしれません。