【関東地区】
平均19.8度,最高24.6度,最低15.4度

【関西地区】
平均19.7度,最高24.5度,最低15.6度

【北海道】
平均11.1度,最高17.6度,最低5.7度

(2018年気象庁調べ)

関東・関西地区ではほとんどの日が外でも快適に過ごすことが出来る暖かさになります。春アウターを着る場合、インナーは半袖でちょうど良い日も。
朝晩の寒暖差があるので、気温によって調節出来る軽い羽織ものを持ち歩くのがおすすめです。

「リネン素材のアウター」は独特のシャリ感とやわらかな肌触りが魅力。通気性が良いので、6月まで着ても涼しく紫外線よけとしても活躍します。

「ブルゾン」は首まわりがすっきりしているので、暑苦しい印象がなく春にぴったりのアウターです。カジュアルスタイルやメンズライクスタイルにおすすめです。

「ノーカラーコート」も襟が無くすっきりしているので、ロング丈でも涼しげ。大人っぽい雰囲気なのでストールを巻いてもおしゃれです。風が冷たい日はロング丈春コートでしっかり寒さ対策を。

年中大活躍の「ベスト」は、春の冷え対策にもぴったりです。暖かい日が多いと薄着しがちですが、お腹周りはしっかり冷えから守りたいですよね。ベストは程良くお腹周りを温めてくれますし、コンパクトになるので持ち歩きもしやすいです。

カジュアルに着こなせる「パーカー」。動きやすく着心地抜群で、アウトドアにもおすすめです。肩肘張らない雰囲気で、ちょっとしたお出かけにも気軽に着られるアイテムです。

ナチュラル・カジュアル・キレイめなど、どんなスタイルにも馴染む「カーディガン」。1着持っているだけで重宝すること間違いなしです。薄手なので鞄の中に入れてもかさばりません。

春の風にふんわり揺れる「ブラウス」。下旬は七分袖や八分袖など、袖が短めでも快適に過ごせる日も多くなります。気温によって、インナーを変えて調節してくださいね。

「ワンピース」1枚でもちょうど良く、軽々とした着こなしが出来る時期です。ワンピーススタイルはストレスフリーに過ごせるので旅行にもおすすめですよ。

「カットソー」スタイルも、もちろんOKの気温になります。ただし薄すぎるものはまだ早いので、透け感の少ない程良い厚みのカットソーがおすすめ。

ディープブルーのデニムに爽やかなホワイトスニーカーを合わせた王道カジュアルスタイル。決め過ぎないけど、ちゃんとおしゃれな雰囲気。胸元のさりげないロゴがポイントです。

黒ワンピにさらっとカーディガンを羽織った大人カジュアルスタイル。お花のような鮮やかなイエローがかわいらしいですね。シンプルな組み合わせですが、色をアクセントにすると印象的なコーディネートになりますよ。

5月と言えば、花畑やピクニックもベストなシーズン。お花や緑に負けないような、鮮やかなカラーを思い切ってチョイスしてみてはいかがでしょうか。爽やかなブルーは、大人っぽい印象に仕上がりますよ。

グリーンカラーは健康的な印象になりますね。帽子やカーディガンで紫外線対策も忘れずに。歩くことが多いと思いますので、動きやすいワイドパンツがおすすめです。

旅行には、おしゃれも手を抜かず尚且つ楽なスタイルが必須！こちらはゆるゆるワンピ―スに、スキニーパンツを合わせたメリハリコーディネート。スポーティなバケットハットがおしゃれですね。

シンプルに大人っぽくモノトーンでまとめたコーディネートに、首回りにストールを巻いて彩りをプラス。ストールはさらっと巻くだけでおしゃれになりますし、さらに紫外線から肌を守れます。

結婚式などのパーティーシーンも多くなる時期。キレイめ春コートも1着取り入れてみてはいかがでしょうか。おすすめは女性らしいフレア感のあるデザイン。襟のないノーカラーコートは、首元を華奢に魅せてくれるのでドレスアップにもぴったりです。