「sosotto」で人気のリバティプリントブラウス。前後で着回せる2WAY仕様で、首元と袖口のシャーリングが特徴的。レトロな大柄から上品な小花柄まで、Crouka別注カラー3種を含め全6タイプ展開です。

リバティ柄のバンドカラーシャツ。牡丹や薔薇が描かれたヴィンテージ風の大柄と、優しい色合いの小花柄の2種類。バッグギャザーやカフス部分のタックによる立体感が美しい1枚です。

先程と同じパターンで、オッカケシャツバージョンもあります。立ち上がった襟元と長めのカフスが、どこかクラシカルな雰囲気です。

「ichi」のリーフ柄シャツは、水面に葉っぱが浮かんだようなデザイン。ゆったりとしたオーバーサイズがこなれ感たっぷりで、フロントの裾を結んだアレンジもおしゃれです。

ボタニカル調のフラワープリントがナチュラルな雰囲気の柄シャツ。フリルをあしらった襟元がクラシカルで、前後2WAYなのでその日の気分で着こなせます。

秋の収穫で子供たちが遊んでいる風景をプリントとしたアンティーク調の柄シャツ。前立てと袖口のパイピングがアクセント。フロントの襟元とバックヨークのギャザーが立体感を演出し、1枚でサマになります。

トロピカルフルーツが描かれた柄シャツ。パイナップルにバナナ、パパイヤ、マンゴーなど、図鑑風のイラストがユニークです。ボトムスを選ばないコンパクトな丈感で、これ1枚でリゾート気分になれそう♪

ポップな配色に気分が上がる、幾何学模様風のフラワープリントの柄シャツ。ショート丈なので、ボトムスにインせずバランスよく決まります。

人気の猫星座シリーズのアロハシャツ。惑星と共に、猫が手や背を伸ばす姿がクールに描かれています。マットサテンの質感が大人っぽくこなれた雰囲気に。

いろんな猫の顔が描かれた柄シャツ。綿×麻のしっかりとした生地感の日本製。モノクロのイラストなので、大人っぽく合わせやすいです。

レトロ可愛いスワンプリントの柄シャツ。白鳥が水辺でいろんな姿で佇む様子が描かれた総柄デザイン。落ち感のある素材の6分丈で、夏から秋の季節の変わり目にぴったりです。

「HOOK」の古着柄シャツは、バラエティ豊かなデザインが魅力。こちらは、白ベースにピンクやブルーの花が咲いたデザイン。ポリエステル素材の光沢感がきれいめな印象を与えます。

とろみ感のあるポリエステル素材を使用した長袖シャツ。体のラインを拾わないオーバーサイズが今っぽく、後ろ身頃の丈が少し長めなのがポイント。ヴィンテージな民族調デザインは、茶系のワントーンなので柄物でも意外と合わせやすいです。

ボタニカル柄のロングシャツ。バンドカラーが上品で、グリーン系のワントーンがナチュラルな雰囲気。さらりと前開きで羽織るのもおしゃれです。

ブラウンのサロペットに、黒の花柄シャツを羽織ったコーデ。上下ゆったりシルエットですが、トレンド感のあるシアーインナーと足元のサンダルで程よく抜け感をプラスしています。

＃秋コーデ

アンティーク調の花柄シャツ。ミリタリーパンツと合わせることで、甘くなりすぎません。足元も黒のショートブーツでクールに決めて。

＃マニッシュ

黄色い小花柄の半袖シャツにワイドデニムを合わせたスタイリング。短めの丈感なので、ゆったりシルエットのボトムスともバランスよく着こなせます。

＃大人リラックス

フレアシルエットが上品な花柄シャツは、ワイドテーパードパンツを合わせて女性らしい丸みのあるシルエットを演出。甘さとカジュアルさが程よくマッチしたコーデに仕上がっています。

＃フェミニンカジュアル

白無地のニットベスト×デニムパンツのカジュアルコーデ。インナーに柄シャツを重ね着することで新鮮な印象に。季節の変わり目におすすめのスタイリングです。

＃レイヤード

水色の花がアクセントになった柄シャツ×カーキのロングスカート。スタンドカラーやバルーンスリーブなど小技の利いた柄シャツなら、フラワープリントも大人っぽい印象です。ロングボトムスの場合は、タックインや短めの丈を選ぶのが正解◎

＃大人レトロ

透け感のある葉っぱ柄シャツに、イエローグリーンのパンツを合わせたコーデ。柄の色にリンクさせて、サンダルもブラウンに。リラックス感のある雰囲気は、大人の休日スタイルにぴったりですね。

＃メンズライク

ジャンパースカートのインナーに、リバティプリントの柄シャツを合わせたコーデ。小花柄なので主張しすぎず、シックで上品な華やかさをプラスしてくれます。

＃モノトーンコーデ

多肉植物をモチーフにした柄シャツ。カーキ×アイボリーの落ち着いた配色で、チャコールグレーのロングスカートと合わせて。スニーカーもトップスと同系色でまとめると統一感が出ますね。

＃大人カジュアル

ホワイト×ブルーを基調とした爽やかさ満点のコーディネート。草花柄と鮮やかなブルーのパンツのカラーをリンクさせています。サイドスリット入りなので、ワイドパンツと組み合わせてもすっきりとした印象に。

＃ビビッドカラー

ダークブルーの小花柄シャツとホワイトパンツの爽やかな着こなし。フレンチスリーブですが、長袖トップスを肩掛けしてこなれ感を出しつつ、さり気なく二の腕もカバー。シューズとバッグを黒でまとめて全体を引き締めています。

＃きれいめコーデ

木の実モチーフのヴィンテージライクな柄シャツ。シャーリングの袖口が大人可愛い印象で、グリーンのロングフレアスカートがエレガントになびきます。

＃ワントーンコーデ

マスタードの小花柄シャツと黒のワイドデニムパンツ合わせたヴィンテージライクなスタイル。トップスインすることで、ボリューム袖が引き立ちます。裾のロールアップでメリハリを加えて。

＃レトロ可愛い

ヴィンテージの古布を基に作られたペイズリー柄の半袖シャツ。ホワイト系のワントーンコーデに、ジャケット風に羽織ると爽やかな印象です。

＃大人ナチュラル

マキシデニムワンピースに花柄シャツを羽織った着こなし。足元は、ウッドヒールサンダルを合わせて女性らしさをプラスしています。

＃大人カジュアル

写実的な花柄プリントのノースリーブシャツに、ホワイトのワイドパンツを合わせた大人リラックスコーデ。フラットサンダルとハットをプラスして、リゾート感たっぷりに仕上げています。

＃夏コーデ

ペイントデザイン柄シャツは、色数が多いのでその中の1色をボトムスで取り入れるのがコツ。ゆるっとリラックス感がありながらも、ドレープ感のある素材で上品にまとめています。

＃大人リラックス

レモン柄のアロハシャツをワイドデニムのリラックスコーデ。カンカン帽とかごバッグをプラスすることで、爽やかな春夏のお出かけスタイルに。

＃ナチュラルコーデ

白のロングワンピースにグリーン系の柄シャツを羽織ったコーデ。カゴバッグ＆サンダルで夏ムードを盛り上げて。海デートやスポーツ観戦にもぴったりのスタイルです。

＃サマースタイル

レトロな柄シャツにマスタードイエローのパンツを合わせたコーデ。袖をブラウジングして、シャツの裾を片側だけイン。ゆったりシルエットながらも、こなれた印象です。

＃着こなしアレンジ

秋冬定番のニットベスト。ちょっぴり派手な柄シャツも、インナー使いすることでコーデの程よいスパイスになります。膨張しやすいカラーは、足元に引き締めカラーを合わせましょう。

＃重ね着スタイル

白Tシャツとデニムのショートデニムに、レトロなアロハシャツを羽織ったボーイッシュな着こなし。シンプルコーデに上着風に合わせることで、気軽に取り入れやすいですね。

＃ショートパンツ

大人可愛いスワン柄のシャツとワイドパンツのコーデ。トップスイン＆カーディガンを羽織ることで、個性的なデザインをちょい見せに。イエロー×ブルーのコントラストが際立ちます。

＃ワイドパンツ

大柄チェックシャツに、ストライプ柄パンツとおじ靴を合わせたハンサムコーディネート。ボーイッシュなサスペンダーパンツもシックな柄シャツなら大人っぽい印象に。

＃柄×柄

白黒ドット柄シャツと黒パンツを合わせたモノトーンコーデ。小さめの柄なので、程よく個性を添えてくれます。カンカン帽でアクセントをプラス。

＃マニッシュコーデ

白×青の組み合わせが爽やかなコーデ。上下ゆったりとしたサイズなので、リラックス感のある雰囲気です。

＃シンプルナチュラル

白×グレーのストライプシャツと赤のワイドパンツのリラックスコーデ。前裾をタックインすることでこなれた印象に。シャツをラフに着こなした大人のリラックススタイルです。

＃ゆるカジコーデ

ペイズリーが目を引く柄シャツは、ゆるっとしたシルエットのパンツに合わせて今っぽく。襟と前立ての白が爽やかなアクセントになっています。

＃ハンサムコーデ

キャメルベージュのレトロモダンな柄シャツ。スタンドネックがすっきりとした印象です。トップスと同色のロングカーディガンを羽織ることで柄の面積を調節しつつ、縦長ラインでスタイルアップも叶います。

＃秋冬コーデ

黒の幾何学柄シャツとロングスカートの組み合わせ。トップスのクールな色合いを淡いピンクとマーメイドシルエットのボトムスで女性らしく和らげた、甘辛MIXスタイルです。

大胆なジオメトリックプリントの柄シャツコーデ。サイドスリット入りなので、ワイドパンツともバランスよく着こなせます。小物を黒でまとめることでシックな印象に。

＃メンズライク

ジオメトリック柄シャツとデニムに、ムートン風のアウターを羽織った冬コーデ。シャツとパンツをブルー系でまとめることで、大胆な柄物も取り入れやすくなります。

＃ストリートカジュアル