![初夏の訪れとともにいろいろな種類の紫陽花が見られるようになります。フレッシュな切り花からアンティーク風の色合いを楽しめるドライフラワーまで同じお花の変化を味わえるのは、紫陽花ならではですよね。紫陽花の水揚げの仕方や、素敵な飾り方、ドライフラワーの楽しみ方までご紹介します。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/18512452_361929984202816_797646474216210432_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=104&_nc_ohc=h5ZXSmfUpfoQ7kNvgEH984r&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYAVOVD-AY9PfDT-RwN0TcC0x2Or_yRj95Pb2U7vDor-KA&oe=66A995E5&_nc_sid=cc8940)
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紫陽花の季節になりました
![花色によっても受ける印象が大きく変わる紫陽花。土の成分によっても花色は変化し、同じ場所でも成分の吸収の仕方で微妙な色合いの違いが楽しめます。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/18381853_1442009839196888_1686610137898287104_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=108&_nc_ohc=A7DdYBA9qX8Q7kNvgFqNycA&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYAeU2KjWH50DLoTV_vBLu305K89lcN4oN627bAjbwK0lw&oe=66A9C6C9&_nc_sid=cc8940)
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花色によっても受ける印象が大きく変わる紫陽花。土の成分によっても花色は変化し、同じ場所でも成分の吸収の仕方で微妙な色合いの違いが楽しめます。
紫陽花を長持ちさせるには
最初の準備が肝心です
こまめにお手入れを
フレッシュ紫陽花のいろいろな飾り方
すらりとした茎を美しく
―ガラスの花器でまっすぐな茎を見せて―
―背の高い花器を使って優雅に―
ころんとしたかたちを生かす
―すくなめのお花でコンパクトに―
―たっぷりのお花でボリューミーに―
短くカットしたお花を飾る
平皿に広げる
ドライフラワーにして長く楽しむ
ドライフラワーの作り方
―大きめの花瓶に挿して―
―風通しの良いところに吊るす―
ドライフラワーの飾り方
―ざっくりふっくらとかごに―
![紫陽花のドライフラワーは、ざっくりとした雰囲気が素敵なので、大きめのざるに広げておくのもいいですね。床に直置きしても様になります。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/31248648_174996226658482_4234692429342572544_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s480x480&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=110&_nc_ohc=w1ldHKX4-nMQ7kNvgEhLwRE&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYCMpCvAyuAOjsw4kZ4YdwUj3K3pBJCyReujI84RzO3sjg&oe=66A9A9A6&_nc_sid=cc8940)
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紫陽花のドライフラワーは、ざっくりとした雰囲気が素敵なので、大きめのざるに広げておくのもいいですね。床に直置きしても様になります。
―アンティークな色合いのリースに―
―短くこぢんまりと―
―ラフに花瓶に生けて―
―スワッグにして―
―大きな瓶に花びらを集めて―
カラフルな紫陽花で季節を感じて
画像のご協力をありがとうございました
初夏の訪れとともにいろいろな種類の紫陽花が見られるようになります。フレッシュな切り花からアンティーク風の色合いを楽しめるドライフラワーまで同じお花の変化を味わえるのは、紫陽花ならではですよね。紫陽花の水揚げの仕方や、素敵な飾り方、ドライフラワーの楽しみ方までご紹介します。