次に来るのは何?今すぐ旬顔になれる「秋メイク」トレンド予報

次に来るのは何?今すぐ旬顔になれる「秋メイク」トレンド予報

2020年の秋コスメ情報が続々とリリースされていますね。みなさんはもうチェックしましたか?秋の定番色であるブラウン・テラコッタ・カーキに加え、今年らしいカラーやメイクにも注目が集まっています。定番メイクに飽きた方、雰囲気のあるおしゃれ顔になりたい方は、ぜひトレンドメイクを取り入れてみて。今回は、今すぐ旬顔になれる秋のトレンドメイクを紹介します!2020年08月26日作成

カテゴリ:
美容・ケア
キーワード
メイクメイクテクトレンドポイントメイク
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洋服の衣替えのように、そろそろメイクも秋仕様へ

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暑い日が続きますが、秋の新作コスメがデパコスやナチュラルコスメなどから、続々と発売されています。今年らしい秋カラーを取り入れると、雰囲気だけでなく気持ちまでガラッと変えられるから不思議。衣替えをするように、メイクも秋仕様にシフトチェンジするのは、気持ちを切り替えたい時にも有効ですね♪

もちろん、雰囲気のあるおしゃれ顔になりたい方やメイクのマンネリ化を解消したい方も、秋のトレンドメイクを取り入れてみて。メイクを全部を変えなくても、リップやチーク、アイメイクなどのポイントメイクを秋仕様にするだけで、旬のおしゃれ顔へとアップデートできますよ。

目次

2020年秋のトレンドメイク傾向は?

1.シアーよりも濃密発色のポイントメイクがキテる

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出典:www.instagram.com(@mikitakami)
この秋はシアーで透け感のあるカラーを取り入れたメイクよりも、濃密発色をアクセントにしたポイントメイクに注目が集まっています。メイクの完成イメージは、気品のある大人レディな印象に、あたたかみのある優しい雰囲気が見え隠れするような表情です。

濃密発色のコスメを使う場合は、メイクのポイントを決めて、あとは引き算をするのがコツ。例えば、アイメイクをポイントにしたいときは、リップやチークは控えめに。シアーなカラーを使ったり、高発色のコスメはさっとひと塗りで仕上げたりするのがおすすめです。

2."崩れにくさ"がキーワード

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春夏に引き続き、マスクが手放せない今年の秋は、崩れにくさを重視するメイクがキーワードとなっています。ベースメイクは重ね付けを避けたり、ツヤよりもマットに仕上げたりするのがポイント。また、マスクで隠れる部分はある程度ラフに仕上げて、アイメイクに力を入れるのも、おすすめです。

3.多色使いで視点を散らす"カラフルメイク"もチェック!

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今年の秋はアイシャドウはピンク、チークはオレンジ、リップはレッドなど、ちょっぴりカラフルなメイクが流行る予感♪マスクをすることで、メイクに制限が出てしまった反動なのか、明るくポップな表情を演出できるメイクに注目が集まっています。多色使いすることで視点が散らばり、コンプレックスとなる部分を、ナチュラルにカバーできるのもメリットです。

秋は落ち着いたトーンの洋服を着る機会が多い分、メイクは華やかに仕上げてみて。

トレンドメイクで旬のおしゃれ顔に変身!

1.この秋の旬は透けるようなセミマット肌

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「カバー力があるのに素肌っぽい」をさらに進化させたのが、透けるようなセミマット肌。陶磁器のようにフラットで透明感がある肌の奥に、素肌っぽさが見えるベースメイクが、この秋のトレンドです。肌のアラを隠すために、ファンデーション前の仕込みや、ファンデーションの仕上げも大切。マスク崩れを防ぐために、使用するアイテムは厳選して、重ね付けをできるだけ避けてみて。

ファンデーションはブラシ使いがgood

リキッド・クリーム・パウダーなど、どんなファンデーションを使うときも、ブラシ使いがおすすめ。ブラシを使うと毛穴の凹凸をフラットに整えられるので、キメの細かい美しいベースメイクが完成します。クッションファンデーションも、ブラシ(もしくは濡れたスポンジ)で仕上げると、パフでカバーしにくい小鼻周りも、きれいに整えられますよ。
出典:www.instagram.com(@_hitomi_okubo_)

リキッド・クリーム・パウダーなど、どんなファンデーションを使うときも、ブラシ使いがおすすめ。ブラシを使うと毛穴の凹凸をフラットに整えられるので、キメの細かい美しいベースメイクが完成します。クッションファンデーションも、ブラシ(もしくは濡れたスポンジ)で仕上げると、パフでカバーしにくい小鼻周りも、きれいに整えられますよ。

コントロールカラーで肌をワントーンアップ

くすみを飛ばして、透明感のある肌を作るためにはパープルのコントロールカラーがマスト。血色感をプラスして、肌をワントーン明るく見せたいときは、ピンクのコントロールカラーもおすすめです。UVカット効果があれば、日焼け止めを重ね付けしなくて済むので、崩れにくいベースメイクに♪
出典:www.instagram.com(@_hitomi_okubo_)

くすみを飛ばして、透明感のある肌を作るためにはパープルのコントロールカラーがマスト。血色感をプラスして、肌をワントーン明るく見せたいときは、ピンクのコントロールカラーもおすすめです。UVカット効果があれば、日焼け止めを重ね付けしなくて済むので、崩れにくいベースメイクに♪

パール感のあるフェイスパウダーで仕上げるのも◎

リキッドやクリームファンデーションの仕上げに、パール感のあるフェイスパウダーで仕上げるのもアリ。程よいツヤを与えて、透明感のある肌が完成します。全体的に使うと光沢感が出すぎてしまうので、頬の高い位置やTゾーンなど、部分使いするのがおすすめです。
出典:www.instagram.com(@nouer._miyoshi)

リキッドやクリームファンデーションの仕上げに、パール感のあるフェイスパウダーで仕上げるのもアリ。程よいツヤを与えて、透明感のある肌が完成します。全体的に使うと光沢感が出すぎてしまうので、頬の高い位置やTゾーンなど、部分使いするのがおすすめです。

ハイライトで生っぽさと透明感をプラス

特にパウダーファンデーションを使うと、のっぺりした印象になりがち。そんなときは、クリームタイプのハイライトで生っぽさと透明感をプラスしてみて。程よいツヤ感を与えて素肌をきれいに魅せてくれるのはもちろん、立体的でメリハリのあるベースメイクに仕上がります。
出典:www.instagram.com(@ayami__takahashi)

特にパウダーファンデーションを使うと、のっぺりした印象になりがち。そんなときは、クリームタイプのハイライトで生っぽさと透明感をプラスしてみて。程よいツヤ感を与えて素肌をきれいに魅せてくれるのはもちろん、立体的でメリハリのあるベースメイクに仕上がります。

2.和モダンをイメージさせる渋色カラーを取り入れて

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出典:www.instagram.com(@asuka226)
日本の伝統色に、モダンなテイストを加えた渋色カラー・深みのあるカラーが今年のトレンド♪あずきや杏、うぐいす色など日本らしいカラーをちょっとくすませたような、ニュアンスカラーです。このようなカラーをワンポイント加えるだけで、旬のおしゃれ顔へとシフトチェンジできます。

アイラインで目尻にワンポイントを

目元のアクセントとして、渋色カラーを取り入れたい場合は、目尻1/3に跳ね上げラインを入れるのがおすすめです。モードで今年の秋らしい目元に仕上がるのはもちろん、リフトアップ効果も期待できますよ。
出典:www.instagram.com(@asuka226)

目元のアクセントとして、渋色カラーを取り入れたい場合は、目尻1/3に跳ね上げラインを入れるのがおすすめです。モードで今年の秋らしい目元に仕上がるのはもちろん、リフトアップ効果も期待できますよ。

さりげなく取り入れたいならカラーマスカラが◎

光の加減や角度で、さりげなく渋色カラーが見えるようにしたい場合、カラーマスカラを使うのがベストです。初めてカラーマスカラを使う方は、カーキ系からトライしてみて。正面から見るとブラックのマスカラに近い発色ですが、横から見るとカーキの色がしっかり出るので、初心者さんでもメイクに取り入れやすいですよ♪今年の秋らしいカラーに挑戦したい方は、ボルドー系カラーがおすすめです!
出典:www.instagram.com(@nouer._miyoshi)

光の加減や角度で、さりげなく渋色カラーが見えるようにしたい場合、カラーマスカラを使うのがベストです。初めてカラーマスカラを使う方は、カーキ系からトライしてみて。正面から見るとブラックのマスカラに近い発色ですが、横から見るとカーキの色がしっかり出るので、初心者さんでもメイクに取り入れやすいですよ♪今年の秋らしいカラーに挑戦したい方は、ボルドー系カラーがおすすめです!

あずき色チークなら“じゅわっと”発色が叶う

春夏はチークレスのメイクが流行っていましたが、秋はチークを取り入れたメイクが再燃。秋らしさと今っぽさを両立できる、あずき色は要チェックです。内側から滲み出るような、ピュアでじゅわっとした発色が叶いますよ。甘くなりすぎず、上品で大人っぽい印象を与えられるのも、うれしいポイントです。
出典:www.instagram.com(@nouer._miyoshi)

春夏はチークレスのメイクが流行っていましたが、秋はチークを取り入れたメイクが再燃。秋らしさと今っぽさを両立できる、あずき色は要チェックです。内側から滲み出るような、ピュアでじゅわっとした発色が叶いますよ。甘くなりすぎず、上品で大人っぽい印象を与えられるのも、うれしいポイントです。

赤みのあるブラウンリップでハンサムレディな雰囲気に

日本の伝統色である黒柿(深く渋い茶色)に、赤みを帯びたくすみブラウンリップが、SNSを中心に話題となっています。さっとひと塗りで旬のおしゃれ顔に変身できる、この秋注目カラーのひとつです。透けるようなツヤ感のあるリップでカジュアルダウンするもよし、マットリップでハンサムレディな表情を作るのもおすすめ♪プチプラでも購入できるので、ぜひゲットしてみて。
出典:www.instagram.com(@nouer._miyoshi)

日本の伝統色である黒柿(深く渋い茶色)に、赤みを帯びたくすみブラウンリップが、SNSを中心に話題となっています。さっとひと塗りで旬のおしゃれ顔に変身できる、この秋注目カラーのひとつです。透けるようなツヤ感のあるリップでカジュアルダウンするもよし、マットリップでハンサムレディな表情を作るのもおすすめ♪プチプラでも購入できるので、ぜひゲットしてみて。

3.自分の眉毛をいかした立体ナチュラル眉がこの秋トレンド

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平行眉、アーチ眉など過去に流行った眉毛は引き続き人気ですが、今年の秋は立体ナチュラル眉にも注目が集まっています。眉毛を整えるのは必要最低限にして、自眉をできるだけ活かすのがポイント。ふわっとしたエアリー感を大切にしつつ、あたたかみのあるナチュラル眉に仕上げてみて。

コームやスクリューブラシで毛流れを整えて

アイブロウパウダーやペンシルで眉毛を描く前、コームやスクリューブラシを使って、毛流れを整えましょう。整えないと、ボサボサで清潔感のない印象を与えてしまうので要注意。ふわっとしたエアリーで、自然な眉毛に仕上げるためには必須工程です。
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出典:www.amazon.co.jp

アイブロウパウダーやペンシルで眉毛を描く前、コームやスクリューブラシを使って、毛流れを整えましょう。整えないと、ボサボサで清潔感のない印象を与えてしまうので要注意。ふわっとしたエアリーで、自然な眉毛に仕上げるためには必須工程です。

眉間にハイライトをON

眉間にハイライトをつけると、立体的でメリハリのあるナチュラル眉毛を演出できます。ハイライトをつけすぎると変にテカってしまうので、中指のハラを使ってやさしく塗布するのがコツです。
出典:www.instagram.com(@nouer._miyoshi)

眉間にハイライトをつけると、立体的でメリハリのあるナチュラル眉毛を演出できます。ハイライトをつけすぎると変にテカってしまうので、中指のハラを使ってやさしく塗布するのがコツです。

ポイントメイクと同じカラーを眉毛にも取り入れて

アイメイクやチーク、リップで使ったカラーを眉毛にも取り入れると、統一感のあるおしゃれ顔に。眉毛の中央にブラシを使って、ポンポンと点おきしてみて。これだけで、雰囲気のある旬顔へとアップデートできます。
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アイメイクやチーク、リップで使ったカラーを眉毛にも取り入れると、統一感のあるおしゃれ顔に。眉毛の中央にブラシを使って、ポンポンと点おきしてみて。これだけで、雰囲気のある旬顔へとアップデートできます。

しっかり眉はアイブロウマスカラのみでOK

眉毛がしっかり生えている方は、アイブロウマスカラだけでOKです。アイブロウマスカラをつけるときは、毛流れに逆立って塗布したあと、毛流れに沿って整えるときれいな仕上がりになりますよ。
出典:www.instagram.com(@_hitomi_okubo_)

眉毛がしっかり生えている方は、アイブロウマスカラだけでOKです。アイブロウマスカラをつけるときは、毛流れに逆立って塗布したあと、毛流れに沿って整えるときれいな仕上がりになりますよ。

4.この秋は無彩色・寒色系のアイメイクをマスターしよう

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テラコッタやアースカラーなど秋の定番カラーに加え、今年は無彩色・寒色系のカラーを使ったアイメイクがキテます!「老けて見えやすい」「モードになりすぎる」などの理由から敬遠されやすいカラーですが、コツとポイントさえマスターすれば、意外とデイリー使いしやすいカラーです。今年の秋は新しい自分に出会うためにも、挑戦してみませんか?

グレー×青みピンクで作るクールビューティー

メイク上級さんにおすすめしたいのは、グレーのアイシャドウと、青みピンクのリップを使ったクールビューティーな表情。パール感の強いグレーのアイシャドウを使うと、オフィスメイクでも使える上品な仕上がりに。目元がクールな分、青みピンクのリップでチャーミングなニュアンスをプラスして。存在感のあるカラーのコントラストがおしゃれで、周りと差がつくワンランク上のメイクが楽しめます。
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メイク上級さんにおすすめしたいのは、グレーのアイシャドウと、青みピンクのリップを使ったクールビューティーな表情。パール感の強いグレーのアイシャドウを使うと、オフィスメイクでも使える上品な仕上がりに。目元がクールな分、青みピンクのリップでチャーミングなニュアンスをプラスして。存在感のあるカラーのコントラストがおしゃれで、周りと差がつくワンランク上のメイクが楽しめます。

グレー×イエローならあたたかみのあるモードeyeに

グレーのアイシャドウをアイホール全体に塗って、自然な陰影をつけた後、イエローのアイシャドウをミドルカラーとして投入。モードな雰囲気に、フレッシュなイエローが加わることで、あたたかみのある秋らしいメイクに仕上がります。マットよりも、ツヤやパール感のあるアイシャドウを使うと、失敗しにくいですよ。
出典:www.instagram.com(@a1_555111)

グレーのアイシャドウをアイホール全体に塗って、自然な陰影をつけた後、イエローのアイシャドウをミドルカラーとして投入。モードな雰囲気に、フレッシュなイエローが加わることで、あたたかみのある秋らしいメイクに仕上がります。マットよりも、ツヤやパール感のあるアイシャドウを使うと、失敗しにくいですよ。

𝒂𝒊 (@a1_555111)
詳しいコスメレポが楽しめる@a1_555111さんのインスタはこちら♪

目頭にホワイトラインをちょい足し

目尻のホワイトラインが少し前に流行りましたが、今度は、目頭にホワイトラインをちょこんと点おきするメイクに注目が集まっています。肌なじみの良いベージュ系のアイシャドウを使って、ヌーディーな目元に仕上げると、悪浮きせず遊び心あるアイメイクが完成しますよ。
出典:www.instagram.com(@mikitakami)

目尻のホワイトラインが少し前に流行りましたが、今度は、目頭にホワイトラインをちょこんと点おきするメイクに注目が集まっています。肌なじみの良いベージュ系のアイシャドウを使って、ヌーディーな目元に仕上げると、悪浮きせず遊び心あるアイメイクが完成しますよ。

二重の上にブルーシャドウをON

ブルーのアイシャドウを、二重ラインにさっとひと塗り。全体的に塗ってしまうとバブリーな印象になってしまいますが、二重ラインに引いて肌色が見えるようにすると、抜け感のあるクールな表情に。いつもと違う、大胆なメイクにトライしたい方にもおすすめです♪
出典:

ブルーのアイシャドウを、二重ラインにさっとひと塗り。全体的に塗ってしまうとバブリーな印象になってしまいますが、二重ラインに引いて肌色が見えるようにすると、抜け感のあるクールな表情に。いつもと違う、大胆なメイクにトライしたい方にもおすすめです♪

5.リップは色気が漂うふんわりセミマットに注目

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みずみずしいツヤ、透け感のある唇に仕上がるリップよりも、今年の秋しい唇を演出したいなら、断然ふんわりセミマット。乾燥しやすい秋だから、唇のケアはしっかりしましょう。また、仕上がりがきれいになる、ちょっとしたテクニックも紹介します。

リップ下地でうるおいを仕込む

保湿効果のあるセミマットのリップを使っても、唇が乾燥しやすい秋。セミマットのリップを使うときは、リップ下地やバームを塗ってうるおいを補給するのがgoodです。唇がひび割れやくすみが目立ちやすい分、リップを塗る前のケアはしっかり行いましょう。
出典:www.instagram.com(@emma_hiramotoyuuichirou)

保湿効果のあるセミマットのリップを使っても、唇が乾燥しやすい秋。セミマットのリップを使うときは、リップ下地やバームを塗ってうるおいを補給するのがgoodです。唇がひび割れやくすみが目立ちやすい分、リップを塗る前のケアはしっかり行いましょう。

唇の山はアイシャドウチップでぼかす

唇の山をぼかすと、丸みのある女性らしい口元に。中指のハラを使ってぼかすのもアリですが、アイシャドウチップでぼかすと、よりふわっと&ふっくらした唇に仕上がりますよ。
出典:www.instagram.com(@sleeping0mihoc)

唇の山をぼかすと、丸みのある女性らしい口元に。中指のハラを使ってぼかすのもアリですが、アイシャドウチップでぼかすと、よりふわっと&ふっくらした唇に仕上がりますよ。

リキッドタイプなら軽やかな仕上がりに

「セミマットのリップは重くて苦手」という方は、リキッドタイプのリップを使ってみて。スティックより軽い仕上がりで、ストレスなく使えます。チップなので、唇の山や広角を塗りやすいのも魅力です。
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「セミマットのリップは重くて苦手」という方は、リキッドタイプのリップを使ってみて。スティックより軽い仕上がりで、ストレスなく使えます。チップなので、唇の山や広角を塗りやすいのも魅力です。

テラコッタカラーは引き続き人気

昨年に続き、テラコッタカラーのリップは人気です。1本持っていて損はないカラーなので、持っていない人はぜひゲットしてみて。無彩色系のアイシャドウとあわせてクールな表情を作るのも、アースカラーであたたかみのあるハンサムレディなメイクを完成するのも◎。
出典:www.instagram.com(@sleeping0mihoc)

昨年に続き、テラコッタカラーのリップは人気です。1本持っていて損はないカラーなので、持っていない人はぜひゲットしてみて。無彩色系のアイシャドウとあわせてクールな表情を作るのも、アースカラーであたたかみのあるハンサムレディなメイクを完成するのも◎。

トレンドメイクで脱マンネリ!

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今年の秋らしいカラーを取り入れたり、メイクの仕方を変えたりすれば、旬のおしゃれ顔に早変わり。秋は意外と短く、気を抜いたらあっという間に冬になってしまうので、そろそろ秋仕様にシフトチェンジする時期です。イメージチェンジしてあか抜けたいという方はもちろん、普段メイクにマンネリしてきたら、旬の秋メイクにトライしてみて。新しい自分に出会えたり、意外な発見があったりして楽しいですよ♪

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