「桜水ようかん」は、豆乳、桜、抹茶の3層仕立て。ほんのりとしたピンク色と濃い緑色のグラデーションが春らしく、それぞれの味わいのハーモニーを楽しめます。桜がふんわり香る程よい甘さと、白あんとくず粉のもちぷるんとした食感が魅力です。

大島桜の葉を使った桜餡と求肥を包んだ「豆乳どら焼き」。豆乳を加えた皮はふわふわで、求肥も入っているので1個で満足感があります。膨張剤以外に添加物を使ってないというのもポイント。断面の色合いもきれいですね。

春らしい大福はいかがでしょうか？定番の「宇治抹茶だいふく」に、春限定の淡いピンク色の皮で抹茶カスタードあんを包んだ「さくら抹茶だいふく」、緑色の皮でクリームをプラスした桜あんを包んだ「塩桜あん抹茶だいふく」を詰め合わせました。あんとクリームを合わせた和洋が融合しただいふくは、日本茶や抹茶はもちろん、コーヒーとも相性抜群です。（※画像は定番の宇治抹茶だいふく）

ピンク色の花やこんぺいとうが春らしい「赤丸缶」。一つ一つは小さめですが、干菓子やクッキー、落花生など約30種類のお菓子がたっぷりと詰まっています。干菓子は季節によって変わり、春は桜。いろんな美味しさが楽しめ、最後まで飽きずに食べられそうですね。

人気の千寿せんべいが一口サイズになった「姫千寿せんべい」。こちらはヴァッフェルに有機抹茶のクリームをサンドしていて、鮮やかな緑色が印象的。春は、桜葉パウダーを加えた桜クリームをサンドも販売されますよ。

ふうせんのような丸い形の最中。中はあんこではなく、ゼリーが入っているんです。パリッとした最中とゼリーの食感は新感覚！ピンク、白、緑の組み合わせが3色団子のようでもあり、意外な組み合わせに驚くこと間違いなしです。

ピンクと白の淡いグラデーションが美しい「さくら小箱」。和三盆で作られた落雁は、繊細な花を見事に表現しています。高級感のある桐箱入りで、春のご挨拶やお祝いの贈り物にぴったりです。