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女性を中心に人気を誇るアジア系のお料理。トレンドフードにもなったパクチーをはじめ、レモングラスやナンプラーなど独特の香辛料やハーブを多く使っているのが特徴です。
タイ料理や韓国料理は辛いお料理が多いですが、ベトナム料理やネパール料理は比較的マイルドで辛いものが得意ではない方にも人気。また、お野菜を使ったお料理が多いためヘルシーな点も魅力ですね。
都内随一のエスニックタウン「新大久保」のおすすめグルメ
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今回は、新大久保駅周辺にあるタイ料理・ベトナム料理・韓国料理・ネパール料理のお店をご紹介します。
現地に行った気分になれる本格的なグルメから日本人好みにアレンジされたマイルドな料理まで、お好みに合わせて選ぶことができますよ。
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大久保通を中心にお店がひしめき合います。お出かけの際は、新大久保周辺の地図も参考にしてくださいね。
タイ料理マニアが絶賛する「Baan Tum(バーン・タム)」
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小岩のタイ料理店を何店も人気店にしたという伝説のシェフ“タムさん”が、新大久保にオーナーシェフとして開いたお店「Baan Tum(バーン・タム)」。
もち米と豚肉などを詰めた発酵ソーセージ「ネームクルック」や「トムヤムクン」「パッタイ」といったタイ料理のお馴染みのメニューは、間違いないおいしさ!そして、安い!と評判で、メディアにも取り上げられ人気です。
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オーナーお得意のシーフードもぜひ食べてみたいですね、「ヤムプラームック(イカのスパイシーサラダ)」は、ちょっぴり辛くてビールが進む味付け。イカとセロリの食感も抜群です。ほかにも、炒め物や揚げ物など豊富なメニューが揃っています。
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辛い料理は、もち米を蒸した「カオニャオ」とを一緒に食べるのもおすすめ。手に取って団子状に丸めて食べるのが本場流。辛さを中和してくれるのも嬉しいですね。
タイ料理マニアの方が、バーン・タムのおすすめ料理を紹介しています。
新大久保 / タイ料理
- 住所
- 新宿区大久保2-19-1 セントラル大久保ビル B1F
- 営業時間
- 11:00~15:00
17:00~23:00(L.O.22:30)
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ¥3,000~¥3,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
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タイ国商務省商務大臣から本場のタイ料理を味わえる店として認定された「ソムオー」では、タイ料理とベトナム料理が味わえます。アジアンリゾートのようなインテリアがおしゃれな雰囲気でデートにもおすすめ。
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カオマンガイやパッタイのほか、1人前のタイスキが食べられるランチも人気。シーフードやパプリカやウリ、きのこなど具だくさんで食べごたえ満点です。
新大久保 / タイ料理
- 住所
- 新宿区百人町1-11-24 YSビル 1F
- 営業時間
- [月~日]
11:00~23:30(23:00L.O)
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /~¥999
データ提供:
タイ式ローストチキンが評判「Soul Food Bangkok(ソウルフード バンコク)」
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「Soul Food Bangkok(ソウルフード バンコク)」は、タイ・イサーン地方(東北地方)出身のシェフが作る本格的なタイ料理とお酒を楽しめる屋台居酒屋です。タイの屋台を彷彿とさせるポップな雰囲気が魅力的。
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パクチー好きの方に人気の「クィッティオヘーン」は、タイ風の油そば。細い中華麺にニンニクが効いたパンチのある味付けです。爽やかなパクチーと一緒に食べればタイを旅行している気分になれそうですね。
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名物料理は、オーダーを受けてから25分かけて焼き上げる「ガイヤーン」。朝絞めの鶏肉を炙った肉汁が溢れるジューシーな味わいです。「ソムタム(青パパイヤのサラダ)」や「カオニャオ(タイのもち米)」と一緒に召し上がれ。
新大久保 / タイ料理
- 住所
- 新宿区大久保2-32-23 和孝第2レジデンス 1F
- 営業時間
- [火~土日・祝]
16:00~23:30(フードL.O.22:00 / ドリンクL.O.23:00)
- 定休日
- 月曜日(※但し、月曜日が祝日の場合は営業、翌火曜日がお休みになります)
- 平均予算
- ¥3,000~¥3,999 /¥2,000~¥2,999
データ提供:
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揚げ春巻き、生春巻き、フォーといったベトナム料理の王道がおいしいと評判の「ベトナムちゃん」です。新大久保を出てすぐの路地裏にありちょっと見つけにくいのですが、わざわざ探す価値があります。
こちらの「揚げ春巻き」はカリッとジューシーな人気メニュー。なますと一緒にたっぷりの野菜で包み、タレをつけていただきましょう。
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ランチで人気のフォー。こちらは「フォー・ボー(牛肉のフォー)」で、しっとりとやわらかなお肉とやさしい味のスープが絶品。レモンを絞ったり、辛いタレを入れて味の変化を楽しむのもおすすめ。生春巻きと揚げ春巻付きです。
大久保 / ベトナム料理
- 住所
- 新宿区百人町1-19-17
- 営業時間
- [昼]11:30~15:00(L.O. 平日14:30 土日祝14:15)
[夜]17:30~23:00(フードL.O.22:00 / ドリンクL.O.22:30)
- 定休日
- なし
- 平均予算
- ¥3,000~¥3,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
ベトナム風サンドイッチの専門店「BAMI OISHI(バミ オーイシ)」
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「BAMI OISHI(バミ オーイシ)」は、ベトナム人夫婦が作るベトナム風サンドイッチ“バインミー”の専門店。パンを常食するベトナム文化は、フランスの植民地時代の名残といわれています。
メニューはバインミーのみ。メニューによってお肉の種類や具材を選べます。チキンや豚肉、たまごなど9種類から選べるので、何度通っても飽きませんね。
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黄色を基調とした明るい店内。カウンター席でいただくのも良いですし、テイクアウトしてオフィスや公園で食べる方も多んですよ。
大久保 / ベトナム料理
- 住所
- 新宿区百人町2-23-5
- 営業時間
- 11:00~22:00
- 定休日
- 年中無休
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
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広々とした店内で、ベトナム料理が楽しめる「ベトナムフォー」は、1,000円以下で食べられるランチメニューがお得です。こちらは「鶏肉のフォーセット」。生春巻はお野菜がたっぷり入っていてさっぱり。
フォーはベトナム北部で食べられている平たい米粉麺ですが、こちらのお店では中部・フエの料理である丸い米粉麺「ブンチャー」もいただけますよ。
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ベトナム風お好み焼き「バインセオ」は、米粉を使った生地でサクサクもちもち食感。中にはモヤシやニラなどのお野菜がたっぷり。スイートチリソースと一緒に食べるのがおすすめです。
ディナータイムは、ベトナムのビールや焼酎・ワインのほか、燕の巣と白キクラゲジュースや冬瓜茶ジュースなど珍しいソフトドリンクも多いので、女子会にも人気なんですよ。
新大久保 / ベトナム料理
- 住所
- 新宿区百人町2-4-5 及川ビル 2F
- 営業時間
- 11:00~23:00(L.O22:30)
- 定休日
- なし
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供:
日本一のコリアンタウン!最新トレンドから伝統料理まで人気の【韓国料理】
24時間営業でランチもディナーも◎「でりかおんどる 新大久保2号店」
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24時間営業の「でりかおんどる 新大久保2号店」は、ランチにもディナーにも使い勝手の良いお店。韓国料理が食べたいと思ったら、いつでも行ける手軽さが嬉しいですね。
豊富なメニューの中でも、今トレンドなのが「UFOフォンデュ」。クリスピー・ヤンニョム・ハニーガーリック・唐辛子ヤンニョム、4種類のチキンを真ん中のチーズにたっぷり絡めれば、たまらないおいしさです。
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韓国料理の定番「チヂミ」のラインナップが豊富なのも「でりかおんどる 新大久保2号店」の魅力。こちらの「海鮮にらチヂミ」は具だくさんで、おかずにもおつまみにも人気です。
新大久保 / 韓国料理
- 住所
- 新宿区大久保1-16-13 新大久保SHKビル B1F
- 営業時間
- [2号店]
24時間営業 年中無休
- 定休日
- 年中無休
- 平均予算
- ¥4,000~¥4,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
お野菜たっぷりヘルシーで女性好み「くるむ サンパ店」
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「くるむ サンパ店」は、本場韓国のようにさまざまな種類のお野菜で“くるむ”焼肉サムギョプサルをいただけるお店です。
人気の「15種類の野菜と韓国焼肉セット」は、15種類の野菜と18種類から選べるお肉のセットです。ジューシーなお肉を新鮮野菜で包むと、いくらでも食べられそう。残ったお野菜は野菜ジュースかスムージーにしてもらえますよ。
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豚肉が定番の「サムギョプサル」ですが、こちらではワインに漬けた「ワインサムギョプサル」やコチュジャンベースの「トントロ」など、新たな味に出合えます。
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清潔感のある店内と野菜たっぷりのヘルシーさで女性に人気。新大久保でおしゃれに焼肉を食べたい方にぴったりですね。
新大久保 / 韓国料理
- 住所
- 新宿区大久保2-32-2 林ビル 2F
- 営業時間
- ランチ:11:00~15:00
ディナー:15:01~23:00
- 定休日
- 年中無休
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /¥2,000~¥2,999
データ提供:
熟成サムギョプサルの名店「ヨプの王豚塩焼 新大久保本店」
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「ヨプの王豚塩焼」では、岩手県産の“岩中豚”を14日間熟成させた「熟成サムギョプサル」が名物。薄切り肉が一般的なサムギョプサルを3.5cmの厚さで豪快にいただきましょう。
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熟成サムギョプサルを食べるなら、お塩がおすすめ。アンデス山脈にある標高3,700mの湖から採取された天然塩でいただくと、お肉の旨みが引き立ちますよ。タレ派の方も、ぜひ試してみてくださいね。
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キムチやナムルなど、お野菜をたくさん使ったメニューも多いのでお肉と一緒にいただきましょう。
新大久保 / 韓国料理
- 住所
- 新宿区大久保1-16-21 1F・2F・3F
- 営業時間
- 11:00~24:00(L.O.23:00)
★営業時間のお知らせ★
現在、終電時間繰り上げに伴い、23:30閉店(22:45LO)とさせて頂きます。
お客様には、大変ご迷惑とご不便をおかけしますが、ご理解とご協力を何卒宜しくお願い致します。
- 定休日
- 年中無休
- 平均予算
- ¥4,000~¥4,999 /¥2,000~¥2,999
データ提供:
五感で味わうチーズタッカルビ「市場タッカルビ(シジャンタッカルビ)」
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「市場タッカルビ(シジャンタッカルビ)」は、チーズタッカルビ“発祥の店”として有名です。鶏肉やさつまいも、キャベツなどがダイナミックに盛り付けられた鉄板には、チェダーチーズとモッチャレラチーズがたっぷり。
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具材とチーズが焼ける香ばしさと、お箸を持ち上げたときのこのビジュアル。そして、想像以上のおいしさは、まさに五感で楽しむお料理。お友だちや家族とわいわい楽しみたい日の食事におすすめですよ。
新大久保 / 韓国料理
- 住所
- 新宿区大久保1-16-16 祥栄ビル 1F
- 営業時間
- 11:00~23:00
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
屋台で味わうヤンニョムチキン「春川鶏カルビ(チュンチョンダッカルビ)」
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韓国には多くの屋台があり、観光スポットにもなっています。本場の気分を味わえる「春川鶏カルビ(チュンチョンダッカルビ)」は、カウンターに椅子が並んだカジュアルな空間で、ひとり飲みにもおすすめです。
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揚げた鶏肉にピリ辛のタレを絡める「ヤンニョムチキン」はお酒との相性が抜群。ビールやサワーのほかに、とろりとした口当たりが人気のマッコリもあるので、お酒好きの方なら楽しめること間違いなしですね。
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ごま油が香る韓国の海苔巻き「キンパ」はお酒のシメにぴったり。シンプルなものから、プルコギが入ったボリューミーなものまで数種類からセレクトできます。チゲ鍋や辛ラーメンなどもあるので、ランチにもよさそう。
新大久保 / 韓国料理
- 住所
- 新宿区大久保1-15-7 カ-サ大久保ビル 1F
- 営業時間
- 11:00~24:00
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
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韓国では寒い時期のおやつとして親しまれているホットクですが、「POPOホットク」では1年中食べることができますよ。もちもちの皮に餡が包まれた素朴な味は、新大久保の食べ歩きグルメの定番。
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ハチミツやチョコなど甘いものから、キムチやハム、チーズなどおかず系までオリジナルのホットクがいただけます。片手で持ちやすいサイズ感で、小腹が空いたときにおすすめのおやつです。
新大久保 / 韓国料理
- 住所
- 新宿区大久保2-32-3 リスボンビル1F
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 定休日
- 悪天候の日・不定期・2012/1/1~5
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
流行りのテイクアウトフード「オッパチーズボール 」
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女子を中心に注目されているテイクアウトグルメのひとつ「チーズボール」。甘い生地の中にチーズが入っていて、ひと口頬張るとチーズがとろり。「オッパチーズボール 」でちょっとつまんでみてはいかがでしょうか?
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どこか懐かしいイラストにほっこりしますね。ピンクを基調とした看板やチーズボールのレトロなパッケージもかわいいので、ぜひ立ち寄ってみては?
新大久保 / スイーツ(その他)
- 住所
- 新宿区大久保2-26-1
- 営業時間
- 定休日
- 平均予算
データ提供:
いろんなものを少しずつ食べられる人気のセットランチ
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ネパール料理はあまり馴染みがないという方も多いかも知れませんが、実は日本人の口に合う味付けのお料理が多いんですよ。ネパール家庭料理専門店の「MOMO(モモ)」のランチでは、骨付きの羊肉を炒めた「フライド・マトン」やカレーがセットになった「スペシャルネパールセット」が人気。
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店名にもなっているネパール餃子「モモ」は、鶏肉のミンチに玉ねぎやネパールのスパイスを入れた餡を皮に包んで蒸した小籠包に似た蒸しお料理。トマトベースのタレで不思議なテイストを味わえます。
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こちらの「アル・ムラ アチャル」は、じゃがいもと大根の漬物。酸味の効いたカレー味マリネのようなお味です。
他にも、スパイスの効いた「マサラオムレツ」、野菜の焼きそば「ベジチャウミン」、辛さ控えめの豆カレー「ダルカレー」と発酵させない薄焼きパン「ロティ」など、珍しいメニューがずらりと並びます。
ランチもディナーもネパールカレーや料理が付いて1,000円以下のセットもあり、手軽にネパール料理を楽しめます。
新大久保 / ネパール料理
- 住所
- 新宿区百人町2-10-9 新大久保イニシャルハウス 2F
- 営業時間
- ランチ
11:00~16:00
ディナー
16:00~23:00(L.O)
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /~¥999
データ提供:
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「SOLMARI(ソルマリ)」は、ネパール語で“居酒屋”を意味する、150席もある大きなお店。異国情緒あふれる独特のカラーリングと、お客さんのほとんどがネパール人という店内では、日本にいることを忘れてしまいそうです。
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気軽にネパールの味を楽しむなら、ランチがおすすめ。カレーと「タルカリ」と呼ばれるおかずや「アチャル」と呼ばれるネパール風のお漬け物などがワンプレートに盛り付けられています。盛りだくさんで1,000円前後というコスパの良さも魅力ですね。
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蒸した「モモ」のほかに、スープに入った「スープモモ」も食べてみたいひと品。スパイスの効いたスープがあとをひくおいしさです。油で揚げた「フライドモモ」もありますよ。
大久保 / ネパール料理
- 住所
- 新宿区百人町2-20-23 2F
- 営業時間
- ランチ 11:00~16:00
ディナー 16:00~23:30(L.O.23:00)
- 定休日
- 無休(不定休)
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /~¥999
データ提供:
ネパールカレーが評判「Nanglo Ghar(ナングロガル)」
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「Nanglo Ghar(ナングロガル)」は、アジアンリゾートのような雰囲気のお店。スタッフの方が話すネパール語が飛び交い、異国気分を満喫できますよ。
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ランチの「ネパールローカル料理セット」は豆カレーのほかにラムやチキンなど数種類のカレーから2種類をセレクトし、トマトのお漬け物や「グンドゥルック」と呼ばれる青菜を発酵させたおかずなどがセットになっています。ネパールでは、カレーとおかずを少しずつ混ぜて食べるスタイルが一般的なので、試してみてはいかがでしょうか?
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「ネワール民族の伝統料理、サマエボウジ」は、千飯、スパイシーなラム肉、じゃがいもの漬物、大豆の炒め物、ほうれん草炒めなどのワンプレート。個性的な盛り付けがおしゃれな雰囲気です。
大久保 / ネパール料理
- 住所
- 新宿区百人町1-17-10 常陽第2ビル 3F・4F
- 営業時間
- 11:00~23:30 (23:00 LO)
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
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新大久保の街を歩いていると、日本にいるのを忘れてしまいそうなほど異国の雰囲気を味わえます。いろいろな国の食べ物の匂いや飛び交う言葉、たくさんの人の熱気に包まれた新大久保には、東南アジアのグルメが食べられるお店が数多く立ち並んでいます。ぜひお気に入りのお店を探してみてくださいね。
小岩のタイ料理店を何店も人気店にしたという伝説のシェフ“タムさん”が、新大久保にオーナーシェフとして開いたお店「Baan Tum(バーン・タム)」。
もち米と豚肉などを詰めた発酵ソーセージ「ネームクルック」や「トムヤムクン」「パッタイ」といったタイ料理のお馴染みのメニューは、間違いないおいしさ!そして、安い!と評判で、メディアにも取り上げられ人気です。