食事もデザートも両方楽しみたい♪おしゃれ&美味しい都内“ガレット・クレープ店”5選

おやつにも食事にも♪美味しいガレット・クレープのお店

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お買い物の途中で、ちょっと小腹が空いたかも...なんて時に気軽に食べられるクレープやガレットのメニューたち。
定番のチョコやクリームを合わせて食べるデザート系からサラダやチキンを挟んだお食事系まで実に様々。メニューの豊富さも魅力のひとつです。

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食事系クレープといえば、そば粉で作られた“ガレット”が有名ですね。
ガレットは『平たくて丸いもの』という意味で、クレープはガレットから変化していった料理といわれています。

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一般的には、ガレットはそば粉の生地で塩味、クレープは小麦粉の生地で甘みのあるものが多く浸透しています。

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今回は、そんなおやつにも食事にも楽しめる、都内にあるクレープ・ガレットのおすすめ店をご紹介します。

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こちらは、可愛いルームウェアで人気の、“GALATO PIQUE”がプロデュースしているクレープ専門店です。ルミネ池袋のほか、アトレ恵比寿にもオープン中。

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ファッションブランド発のカフェと聞いて、おしゃれなだけかも？と思っていたら…
最高級のエシレ産バターにフランス産の小麦を使った本格派。

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生地の素材にこだわりが効いているので、シンプルなトッピングでもとっても美味しいのです！
生地そのものの味を楽しむ『エシレ村産のバタークレープ』も人気です。

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もちろん、クリームやチョコ、フルーツのトッピングも◎

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クラブ＆アボカドのサレのように、お食事系クレープもあります。
アボガドたくさんで美味しそう～

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蔦に覆われた素敵な店舗は、南フランスの田舎にあるノスタルジックなメゾン・ドット(個人宅の一室を借りられるフランス式の民宿)をイメージした一軒家。
素敵なインテリアと、ガレット・クレープはもちろん、デリなども楽しめるクレープリーです。

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ガレットの形をした看板もアンティーク風でとってもお洒落ですね。

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オーガニック食材にこだわり、無農薬・自然栽培の野菜やフルーツが贅沢に使われています。
味はもちろん、安心安全にお食事を楽しめます。

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もちもちっとした生地に、コンポートやアイスクリームがぴったり。
塩バターキャラメルのデザートクレープも、少しビターなキャラメルソースとバターが相性抜群。

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渋谷の公園通りの坂を登りきった先、閑静な住宅街に佇むロマンティックな洋館“オタンジャディス”は、ブルターニュ地方の伝統的なクレープ＆ガレットの専門店。お店の入り口から別世界。蔦のからまるアーチが地下へと手招きしてくれているよう。

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インテリアも一つひとつが、カントリーライクでとっても素敵なんです。オープンキッチンでアットホームな雰囲気もたまりません。店名の意味“懐かしい時間(フランス語)”どおり、古き良きフランスのお家の雰囲気が楽しめます。

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一番人気は『塩バターキャラメルのクレープ』。一見シンプルですが、クレープのおいしさが一番伝わる絶品なんです。
ガレットと相性抜群のりんごで作った発泡酒(シードル)を頼むのも忘れずに。

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天気の良い日は木漏れ日が心地いいオープンテラス席で、ゆったりとした食事時間を満喫できます。レンガ張りなので、外からの視線も気になりません。

明治神宮前 / クレープ・ガレット

営業時間: [月]
　11:30 - 19:00（L.O. 18:00）
[火]
　定休日
[水]
　11:30 - 19:00（L.O. 18:00）
[木]
　11:30 - 19:00（L.O. 18:00）
[金]
　11:30 - 19:00（L.O. 18:00）
[土]
　11:30 - 19:00（L.O. 18:00）
[日]
　11:30 - 19:00（L.O. 18:00）

【定休日】
水曜日(不定休)