｢イルプレージョ｣はシンプルなコンクリートの建物の2Fにある、イタリアンレストラン。1Fの入り口にあるこの札が目印。

料理も味だけでなく、一皿一皿が美しさにあふれています。確かな料理とサービスから、「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2014」で☆を獲得するほどのお店です。

こちらはアミューズ。ピアディーナ（平焼きのパン）に生ハムが包まれています。透明な器には口当たりのよい玉ねぎのムースが添えられていて見た目にも楽しませてくれます。

「スパゲッティーキノコアーモンド春菊のペースト」。濃厚なソースの味わいに。キノコとアーモンドの食感が新鮮でよく合います。

デザートも、食べるのが惜しくなってしまいそうです。

カジュアルな雰囲気の中、一流の味が楽しめると話題の「QUINDI （クインディ）」。食材の生産者との繋がりを大切にし、”和”とイタリアンを融合させた料理の数々は常に新しい驚きを与えてくれます。

こちらは窯焼きピザが名物の「en boca（エンボカ 東京）」。緑に囲まれた外観を目にすると、お店に入る前からワクワクしてしまいます。

店内にも緑がいっぱい！もともと軽井沢から始まったお店で、野菜は軽井沢から仕入れたものを使っているそうです。

こちらは「れんこんピザ」。れんこんのシャキシャキとした食感が美味しい一品です。

「エンボカ 東京」にきたら、フルーツピザも外せません♪季節ごとに食材が変化するので、旬の食材を楽しめるのも嬉しいです＊

上品な店内は、女性が一人で訪れても居心地よく過ごせます。

こちらのお店はパスタが絶品！食材の味がしっかり活かされていて、料理に対する真摯な姿勢が伝わってくるようです。

代々木上原駅からすぐのビル2階にある「dish-tokyogastronomycafe」は、隠れ家レストランとして人気のお店。

｢ルボークープ｣は気軽に立ち寄れるフランス料理のお店がコンセプトの一つ。

カウンター席での食事は、美味しいフランス料理で話も弾みそうです。そんなカジュアルさが併せ持つ魅力はお店の想いが反映され実現していて使い勝手の良いお店として評判です。

アイディアに溢れた独創的な料理も魅力です。

フォアグラのソテーとアンディーブのムニエル添え。
どの料理も、美しさを兼ね備えていますが、料理もお店の雰囲気も、決して堅苦しくないのが魅力です。ふらりと立ち寄ることができるカジュアルな雰囲気の中で、本格的なフランス料理を楽しめます。

シンプルで洗練されたエントランスが象徴的なフレンチレストラン。

テーブル6席とお店の中心にカウンターが11席。厨房からカウンター席に加え、全ての客先を見渡せるのは、シェフのたっての希望から。温もりを感じるお店にしたいとの思いが伝わってきます。

神宮前「ラルテミス」で約6年シェフを務めた中田雄介氏が独立して始めたこちらのお店は、その美味しさの評判が高いのです。重すぎず、軽すぎず、しかし本格的なフレンチを楽しみたいならぜひこちらを利用されてみては。

フレンチの基本をしっかり押さたクラシックフレンチとも言われれているのが、｢ラ・ファソン古賀｣です。

洗練された雰囲気の店内は、さまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。カウンター席では、調理の様子を眺めながらお食事ができます。

シェフの鳥羽さんは、サッカー選手や小学校教員を経た異色の経歴の持ち主。以前同じ場所にあった「Gris（グリ）」のシェフを務めたあと、2018年に「sio（シオ）」をオープンさせました。

独創性にぐいぐいと引き込まれていくような料理の数々。"食"の世界というのは、こんなにも奥深いのか！と驚かされるはずです。

現在は完全予約制で、ランチは土日祝のみ営業しています。特別な日に訪れたい名店です。

代々木上原駅から徒歩0分という、アクセス抜群の一軒家レストラン「メゾン サンカントサンク」。肩肘はらずに気軽にフレンチを楽しめるお店として人気です。

看板メニューは、旬の食材を使った前菜盛り合わせ。この一皿とワインを頼めば、「メゾン サンカントサンク」が人気の理由がわかるはずです◎

自然派のものにこだわったワインは、どれもお料理との相性抜群。ついつい色々試してみたくなる、お酒のすすむお店です♪

人気メニュー「クマとフォワグラのパイ包み」には、可愛いクマの顔が！どのメニューも驚きと感動に溢れていて、お客さんの満足度がとても高いお店です。

明るくナチュラルな雰囲気が漂う店内。カウンター席では調理の様子を目の前で楽しむことができます。

ランチセットには、メインの他にご飯・サラダ・スープ・ザーサイ・デザートが付きます。サラダとご飯はおかわり自由なので、食べ応えもばっちり！

人気の坦々麺。ひき肉ではなく叩いた牛肉が使われています。辛さはまろやかで、ごまの風味とお酢の酸味が効いています。

代々木上原駅から徒歩3分ほどのところにある「按田餃子 代々木上原店」。ヘルシーな水餃子が食べられると、女性に大人気のお店です。

ここの水餃子は、「鶏 白菜と生姜」「鶏 香菜と胡瓜」「豚 大根と搾菜」「豚 カレー風味と人参」の4種類があります。自家製の皮はハトムギ配合で少し茶色がかった見た目が特徴的。中の具にもこだわり、身体に優しい一品です。

テイクアウトやオンラインショップも利用できます＊水餃子4種類をお家でゆっくり食べ比べるのも良いですね♪

2020年8月にオープンしたばかりの中華料理店「REI Chinese restaurants」。代々木上原と代々木八幡の中間位置にあります。

オープンしたばかりですが、早くもその美味しさが口コミで広がっています。カフェのような内装は、初めてのお客さんでも入りやすい雰囲気です。

「よだれ鶏“REI”スタイル」はシェフの故郷である山梨の信玄鶏を使った一品。辛さは控えめなので、しっかりと食材の味を堪能できます。

「納豆バクダン丼」。トロやマグロ、イクラなどの他、オクラや紫蘇などの野菜もたっぷり。もちろん納豆も乗せられています。大きな海苔が付いてくるので、それで手巻き寿司風にしてもおいしいのだそう。

代々木上原駅から徒歩3分ほど、井の頭通り沿いにある「蕎麦屋 山都」。大きなのれんが目印です。

コンクリートの壁と木の温もりが組み合わされた店内はとてもお洒落。和やかな雰囲気で居心地よく過ごせます。

お蕎麦と一緒に楽しみたい天ぷらもサクッとしていて美味！どれを頼んでも外れがないので、いろいろなメニューに挑戦してみたくなります。

一つの厨房に和食とイタリアンのシェフがいるとは、なんとも贅沢！「あんちゅう」という店名も、安住シェフ・中澤シェフ、お二人の名前を合わせて付けられたそうです。

名物の「前菜盛り合わせ」。少しずつたくさんの種類を食べられるのが嬉しいです◎

素材の味を活かしたイタリアンは、ぜひ自然派ワインと一緒にどうぞ。"和"と"伊"の美味しいものが揃う、贅沢な時間を過ごしましょう。

創作和食のお店「きんはる」は、駅からすぐ！串揚げやおでんなど、お酒と共に楽しめるメニューはもちろん、ランチメニューも人気のあるお店です。

木材を多用した店内は、初めてでも寛げる空間。カウンター席もあるので、一人でふらっと立ち寄ることもできます。

時間をかけて煮込んだふろふき大根に、チーズをかけて焼いた、看板メニューの「焼きふろふき大根」。一口食べたら虜になってしまう味です＊

ランチも一つ一つが丁寧に作られていてとても美味しいと評判。サラダバーもついていて、野菜もたくさん食べられます♪

ブータンという、どこかエキゾチックな香りのする料理とはどんなものなのか、興味をそそられますね。

本場、アルゼンチンで修業した店主だからこそできる本格的な味のメニューが揃っています。

テーブル席、カウンター席、カウチ席が用意されていて、好みのスタイルで食べることができるのも楽しい。

チェコと言えばビール！ビールの王様、ピルスナー・ウルケルを始め、チェコのビールが各種堪能できます。ビール好きの方に特に嬉しいお店です。

ソーセージ盛り合わせ。ビールに良く合います。

グラーシュというチェコ風シチューに、クネドリーキという茹でパンが添えられているので、たっぷりシチューをつけて食べます。

チェコ好きのご姉妹が演出する、すばらしきチェコ料理の世界♪ブランボラークやスマジェニースィールなど、料理はどれも美味しい。

どこか、自宅の食堂といった雰囲気の落ち着いた店内です。カジュアルな雰囲気なので気軽に立ち寄れます。さまざまな本格的チェコの料理を試してみたくなったらぜひこちらにどうぞ。

店内にはかわいい小物がたくさん。雑貨好きならわくわくしてしまいそうです。作家さんの手作りの品を展示販売するコーナーもあります。

インド・ネパール・スリランカのおかず「サブジ」が日替わりで楽しめる「サブジ定食」。サブジの他、カリーと米粉のおせんべいのパパドゥ、土鍋炊きのご飯とプチドリンクが付きます。

ネパールお粥定食。セットのおかずをお粥の上に少しずつ乗せて、味の変化を楽しみます。

モロッコの家庭料理が楽しめる「モロッコ料理の台所　エンリケマルエコス」は、東北沢駅徒歩1分。代々木上原からも徒歩10分ほどで到着できます＊

現地で修行したシェフが、モロッコで日常的に食べられている食事を日本でも広めたいと、2009年にオープンしたお店です。家庭的な温かな雰囲気は、店内からも伝わってきます。

陶製の土鍋で作る蒸し煮料理"タジン"は、モロッコ料理を代表するものの一つ。パンに付けながら食べるのがとても美味しいです！

もちろんクスクスも人気メニューです♪野菜、魚介、ラム肉など、種類も豊富。メニューを選ぶのが楽しいお店です。

ドーナッツはふんわりしたもの、もちもちしたもの、さまざまな食感が楽しめます。

こちらは、プレーンとショコラのドーナッツ。自然の素材を生かしたドーナッツもあります。

持ち帰りがメインですが、イートインも可能です。民家を上手に利用した和の雰囲気が、ドーナツの色と柔らかい雰囲気によく合います。

これからの暑くなる季節は、冷たい飲み物もおすすめ。

有名パティスリー「アステリスク」。店名は記号「＊」を表しますが、フランス語では「小さな星」という意味があります。

人気のモンブランは、栗の優しい甘み、マスカルポーネを使用したクレームシャンティー、上にまぶされたナッツのバランスが絶妙です！

ドライフルーツが入ったパウンドケーキ"ケイク・オ・フリュイ"も看板商品の一つ。手土産などにもオススメです＊

どれにしようか迷ったら、まずはこちらの"スモースナイル"がオススメ。シナモンロールの原型と言われるもので、バターのしっとりとした味わいが口いっぱいに広がり、まさに至福のひととき…。

店主の久保田由希さんが作る焼き立てのお菓子は、どれも感動の味。現地フランスで製菓を学びながら心惹かれたのは、華やかなものよりも素朴な毎日のお菓子だったそう。

特別だけど飽きのこない、美味しいお菓子の原点がここにあります。