紐の付いていないファブリックポスターやテキスタイルは、ポスターハンガーやタペストリーハンガー、または自作用キットを活用することで壁に飾りやすくなります！額縁のような高級感が生まれて全体の印象が締まりますね。上下を棒で支えるので安定感があり、シワが伸びてきれいに飾れるのもメリット。
詳細は以下の商品を参考にしてみてくださいね。

マグネットフックは、鉄製の玄関ドアやスチール製の家具など、磁石のつく場所ならどこにでも簡単に取り付け可能。こちらは強力な磁力を持つネオジム磁石を使っているので、重めのタペストリーを掛けるときも安心です！カラーはシルバーかブラックが選べます。また、小ぶりで目立ちにくいピンフックタイプもあります。

無垢材を使ったナチュラルな木製フレーム。面材が映り込みをおさえた低反射タイプなので、光の反射を意識して飾る場所を決めなくてOK！お部屋のどこに置いてもどの角度から見ても、タペストリーがしっかり見えるのがうれしいですね。吊具と紐を使って壁に掛けても、床や棚上に直に置いて飾っても様になります。

タペストリーはサイズも形もいろいろ。ぴったりはまる額縁がない場合、こんな透明なフレームはいかが？透明なキャンバスの余白さえもアートになるこちらのアイテム。アクリル板2枚の間にお好きなタペストリーを挟み、四方にフレームを組み合わせてゴムで留めれば完成です。絵や写真、お花や葉っぱなどを添えてみても！

繊細なミモザのイラストと流れるようなハンドレタリング……。櫻井志保さんのアートな世界が、ナチュラルな布の質感とコラボしたファブリックポスターです。バースデーパーティーのさりげないおもてなしにいかがでしょうか？

お気に入りの洋服を着て、プレゼントを抱えて集まった動物たち。絵本作家・イラストレーターの布川愛子さんのデザインです。かわいいプレゼント会が描かれたファブリックポスターは、誕生日パーティーやお祝いの席の飾り付けにぴったり。みんながほっこりした時間を過ごせそうですね。

ハロウィンが近づくと、カボチャやオバケをモチーフにした小物を並べて飾りたくなりますね。壁面にこんなポップで目立つタペストリーがあれば、あとは小物を無造作に置くだけでも飾り付けにまとまりが出ます。ハロウィンパーティーにもいいですね♪

インドの伝統工芸ブロックプリントによるツリータペストリー。手彫りの木版にインクを付け、布に押し当てます。ハンドメイドならではの優しい風合いで、あたたかみのあるクリスマスムードを演出してくれます。

絵本作家でありイラストレーターでもある、さこももみさんデザインの北欧風ツリータペストリー。木の中に動物やアドベントの数字などが隠れているのも楽しい♪サイズは、大小 2種類。写真のように、手作りのオーナメントや折り紙モチーフなど、自由な発想で飾り付けをプラスしてオリジナルのツリーを完成させましょう。

マクラメ編みの変化のある編み目がかわいらしい、ハンドメイドのこいのぼりタペストリー。大、小、チビという3旒のこいのぼりがセットになっています。ナチュラルな雰囲気のお部屋にお似合いですね。

マクラメのひな祭りタペストリー。優しい色合いで表現されたお雛様とお内裏様がかわいいですね。サイズも大きすぎないので、場所を取らず掛けられます。こちらは、受注生産で7日ほどかかるようです。

フィンランド在住のイラストレーター、スズキカホさんによるデザイン。大胆な構図とシンプルなライン、おしゃれな色使いが北欧らしい一枚です。モノが多くごちゃついた場所でも、こちらを飾ればすっきりまとまった印象に。

雪が降り積もった森にぽつんと佇む人とキツネ。まるで童話のワンシーンのような風景が描かれたファブリックポスターです。色数も控えめで、冬の森の空気感が伝わってきます。漫画家・イラストレーターのカシワイさんのデザイン。

こちらは、イングリッシュオークのパターンをスクリーン印刷したオーガニックコットンのティータオル。イギリスを拠点とするアリアナさんによるデザインコレクション「ARIANA MARTIN」のアイテムです。本来はキッチンで使うタオルですが、美しいパターン模様は、壁などに掛けて飾ればタペストリーとして楽しむこともできます。

人気テキスタイルメーカー「ラプアンカンクリ」のタオル。KISSANPÄIVÄT（キッサンパイヴァット）は直訳すると“猫の日”、またはフィンランドのことわざで“穏やかなくらし”や“快適に過ごす”といった意味があるそうで、その名の通り、猫たちがのんびりと気ままに過ごす様子が描かれています。タペストリーとして飾っても見映えがするタオルです。

人気のイラストレーター、松尾ミユキさんのイラストがデザインされたラグマット。独特なタッチとシックな色合いが特徴で、タペストリーとして壁面に大胆に飾るのもおすすめです。

オイルパステルやクレヨンなどアナログ画材を使用した、色彩豊かであたたかいタッチが魅力のイラストレーター、タムロアヤノさんのデザイン。大きなタペストリーが飾られたエキゾチックなインテリアのお部屋、ソファでくつろぐ猫……。ぎゅっと描き込まれた、迫力のある一枚です。

コラージュ作家・イラストレーターの井上陽子さんによる、冬瓜のイメージが変わりそうな斬新でおしゃれなデザイン。リビングやダイニングキッチンを爽やかに演出してくれそうです。

こちらも井上陽子さんによるファブリックポスター。スチールグレーをベースにした、ちょっとアーバンな雰囲気が素敵。旅先で出会ったドイツの古い駅舎からインスピレーションを得たコラージュです。

ひと目で印象に残るイラストがインスタグラムを中心に注目されている、jja（キム・チャルソン）さんのデザイン。雨の中を歩くふたりが詩情豊かに描かれています。

肉厚ウールで作ったウィービングタペストリーは、ほっこりとしていて寒い季節のインテリアとしてもぴったり。プリントとはまた違う、立体感やぬくもりのある雰囲気が魅力です。毛糸と木材のナチュラル素材だから、どんなお部屋にもしっくりとなじみます。こんな風に、かごなどと組み合わせて飾ってみるのもすてきですよ。

ヤシの葉っぱをざっくり織りあげたウォールタペストリー。葉先をあえて整えず、モサモサと残したインパクトのあるアイテムです。南国ムード漂うヤシの葉なので、ビーチハウスやヴィラのようなリゾート風インテリアにぴったり。色味の少ないモダンな空間にも不思議となじみ、アートな雰囲気に仕上がりますよ。

壁に掛ければタペストリーとしてアートのように飾れるトライバルラグ。トライバル（tribal）とは英語で“部族の”という意味で、さまざまな部族が手織りしたラグは、すべて一点物で希少価値があります。ウールに草木染を施して生き物や自然を幾何学模様で表現するなど、各部族特有のモチーフやデザイン等が取り入れられるのが特徴的。

アルファベット＋アニマル＝アニファベット（ANIPHABET）。ウシオダヒロアキさんの人気イラストです。動物の名前やアルファベットを覚えたり、自分のイニシャルを探したり、遊び方はいろいろ。壁面に飾っておけば自然と楽しく英語が学べそうですね。

北欧風のタッチで描かれた動物たちのタペストリー。子どもやファミリー向けのジャンルを得意とするイラストレーター、サタケシュンスケさんのデザインです。明るい色使いながらもナチュラルな雰囲気で、お部屋のインテリアにもなじみやすいですね。

こちらもサタケシュンスケさんのデザインで、“Birthday”と名付けられたアートポスター。子どもたちの目を引くポップな雰囲気で、お部屋がパッと明るくなりそうなパワーが感じられる主役級の一枚です。お誕生日会で飾ってもすてき！