背の低いロータイプの食器棚は、圧迫感がないため複数並べてもダイニングがひろびろとした印象になり、部屋が広く感じます。

ロータイプの食器棚は、作業台としてもちょうどいい高さ。
コーヒーツールやティーセットを置けば、そのまま飲み物を用意することができます。

また、壁面も収納やディスプレイとしても活用できるので、ひとつのスペースを自分好みに何役にも使うことができます◎

部屋の中央に置いてカウンターとしてキッチンとリビングスペースを区切ることができるのも、ロータイプならではの魅力。キャスター付きを選ぶと、ライフスタイルの変化によって移動しやすいのでおすすめです。

機能的かつスタイリッシュなキッチンインテリアに定評のあるパウモナは、食器棚2大メーカーのひとつと言われており、機能的で耐久性も高いのが特徴です。
深さの異なる3種類の引き出しは、大皿やカップ、背の高いボトル類もたっぷり収納できます。

最大550mmまでスペースを伸長できるエクステンションテーブルは、L字型に組んで間仕切りカウンターとしても使うこともできます。
空いたスペースには、置き場所に困るゴミ箱を◎

※エクステンションテーブル別売

コンパクトながら、「見せる」と「隠す」のメリハリある収納を叶える両開きタイプの食器棚。
天板には家電を置いたり、調理スペースとしても使用可能。

上下の収納スペースには、それぞれ2段に区切られており、高さはモノに合わせて微調整できます。
ナチュラル×ブラックの配色で、シックなお部屋にもぴったり。

たっぷり収納できる4段収納キャビネットです。

ナチュラルカラーに、美しい木目が印象的なヴィンテージライクな食器棚は、キッチン以外にもなじんでくれます。
丈夫な天板は、耐荷重15kgなので電子レンジも置くことができます。

幅45cmとさらにコンパクトな、一人暮らしにちょうどいいサイズのレンジラックです。
家電製品を置けるスライド棚、お皿やグラス類もたっぷり収納できる扉付きラック、両手鍋もすっぽり入る深型引き出し仕様。
キャスター付きで移動させやすく、隙間収納しやすいサイズ感がいいですね。

表情豊かなホワイトオークの無垢材で、丁寧に作られた食器棚「高野木工 CANOシリーズ」。
木の温もりを感じる上質な雰囲気ですが、引き出しはフルオープンスライドレール​機能で、出し入れはスムーズ。
高さ85cm/115cm/145cmと3サイズから選べるので、ライフスタイルに合わせて増やしていくこともできます。

大塚家具ブランド「ISSEIKI」のサイドボードは、上品な木目のアルダー無垢材を使用。

引き出しには軽くて防虫効果も期待できる桐を使っています。

手がかけられたことが伝わってくる足の作りは、横からの佇まいも美しく、部屋をワンランクアップしてくれます。
2つの引き出しと、3段の収納ができ容量も十分◎

パキッとした爽やかな白と絶妙に濃さの異なる木目の配色は、主役級のデザイン性がありながら、部屋のアクセントとして雰囲気をぐっとおしゃれにしてくれます。

両開きの2段収納ラックと、3つの引き出しが付いた、収納力のあるキャビネット。

家電スペースの付いたキャビネットでは、個性的なシンメトリーデザイン。
扉を開ければ出し入れしやすい7つの棚スペースと、浅型引き出しが1つ付いています。
また、広い天板には落下防止枠があるので、細々した調味料や食器を並べても作業しやすい◎

コンパクトなキャビネットタイプのオールインワン食器棚。

3つの開き扉収納と、2つの深型引き出し、スライド棚の家電スペースと、使い勝手のいいつくり◎

このほか、すべてが開き扉収納になったキャビネットタイプも。食器がたくさんあるお家におすすめです。