無印の引き出しの中に、100円ショップ ダイソーの白い”キッチンケース”をin。「薬」の収納場所に！
仕切りが設けてあるので、種類ごとにスッキリと収納することが出来ます。

ダイソーの”救急小物ケース”は蓋付なので、なくさずに安心して収納することが出来るアイテム。お薬ごとに、複数を用意してもいいですね！

絆創膏を収納しておくのにぴったりな”マルチケース”もダイソーのもの。おうちで使うのは勿論、携帯用としてもとっても便利です！

カードボックス（無印）には、診察券と薬を収納。
さらに、見ただけで分かるように、薬の種類をフタに、用量容量は裏に、それぞれラベリングしているそうです。
病院で処方された薬の場合には、薬と一緒にカットした処方箋を入れているんだとか！

これなら、いざ使う時にアタフタせずにスムーズに…。
自分流のアイデアが詰まった「薬」収納。みなさんも、出来ることから取り入れてみてはいかがでしょうか！

こちらのブロガーさんは、
・もっと取り出しやすく
・デッドスペースを活用
・処方日や説明書も一緒に収納できる方法
この3つが叶えられる収納を実践されています。
方法は、セリアの”ウォールポケット”に薬を種類別に収納するという方法。

薬の置き場所はというと、収納スペースの中。外側からは死角となる部分に、壁面収納として引っ掛けたそうです。薬をいざ取り出す時も、蓋が無いのでとってもスムーズに…。

1週間分の薬を処方された時など、薬を仕舞い込んでしまうと飲み忘れにもなり、出し入れが面倒…そう思ったこちらのブロガーさんは、キッチンにあるウォーターサーバーの棚に薬の定位置を作ることにしたそうです。プラスティックケースの中に薬を収納しているブロガーさんが多い中、こちらのブロガーさんは、トレーと枡を使ったユニークな収納を実践！

トレーには病院でもらった薬を収納。薬の時間になったら、トレーを取り出してそのまま水と一緒にカウンターへ。

五合の枡には、頻度の高い常備薬をそれぞれ収納しているそうです。この収納法にしてからは、取り出しやすく、戻しやすいので薬をどこかへ出しっぱなしにすることもなくなったんだとか！見た目も、さりげなくてとてもお洒落な収納法ですよね…。

昔、学校の保健室にあったようなベーシックで懐かしい感じのする救急箱。日本の職人さんがひとつひとつ丁寧に作りました。木目が美しく、シンプルで機能性に優れたデザインです。

中には仕切りが付いているので、応急手当用品と常備薬などと薬類を分けて収納できます。

倉敷意匠の救急箱は、温もりあふれるツガ材を使用。ちょっぴりレトロな留め金が可愛らしく、どこか懐かしさを感じさせてくれるデザインです。

付属のトレイには、普段よく使う薬や絆創膏などの細々としたものを、下の段には、消毒液や湿布など、大き目のお薬もすっぽりと収まります。また、蓋の裏にはハサミやピンセットも収納出来るので、使いやすさは抜群！

取り外し可能なトレイには、倉敷意匠のロゴの焼き印がさりげなく入っていて、まさに職人さんの手仕事が伝わる素敵な救急箱です。

組み木の技術を活かしてさまざまな木製品を作り続けている「岳南木工商会」とコラボした、オリジナルの木箱。救急箱としてはもちろんのこと、裁縫箱やメイクボックスなどライフスタイルに合わせてさまざまな用途で使えます。

道具箱はネジを使わない「あられほぞ組」で仕上げた丈夫な作りで、長く愛用できそう。中には取り外しができる仕切り付きの小物入れが付いていて、仕切り板は収納するものに合わせて、2箇所で調整でます。

PP素材製で軽く、3段式なのでたくさん収納できる大容量タイプの救急箱。ハンドル付きで持ち運びにも便利。フタが透明なので使いたい薬が一目瞭然 。家庭用だけではなく、ドライブ用の救急箱として車のトランクに収納しておけるサイズです。

インテリア用品で人気の山崎実業のトスカシリーズのツールボックス。フタのないオープンタイプなので、中に入っているものが一目瞭然で、取り出しやすい。

清潔感のあるホワイトのスチールに、木のハンドルがナチュラルな印象。持ち手付きなので移動もラクラクです。

急な頭痛や靴連れなど、外出先で薬や絆創膏が必要になった時のためにも、必要最小限の薬は携帯しておくととても便利です！こちらは牛皮素材のカードケースですが、アイデア次第で様々なものの収納に大活躍してくれるアイテムです。

カラーは、ベーシックで使いやすい色がラインナップ。 定番のブラック、グレージュのようなグレー、優しいアイボリー、お好みでひとつをセレクトするのは勿論、複数を使い分けしても素敵ですね。

ポケットティッシュケースと小物入れが一体になった機能的なポーチ。ファスナー付きの本体には、マスクを入れたり薬を入れたり、キャンディーを入れたりと使い道いろいろ。

素材にはアウトドア用品などにも使われている、通称「ロクヨンクロス」（綿60%ナイロン40%）を使用。軽さと耐久性を兼ね備え、発色が良いのが特徴です。カラーバリエーション豊富なのもうれしいですね。

ナチュラルな白のリネン地に、ふくろうと小鳥の絵が繊細なタッチで描かれたポーチ。バッグから取り出すたびにほっこり心が温まり、笑顔になれそうな存在感です。

小ぶりなサイズ感ですが、マチがたっぷりとられているので容量も抜群。飲み忘れたくない薬だけでなく、消毒スプレーやハンドクリームまで収納できちゃいます。

動物好きさんにおすすめしたいのが、こちらのポーチ。ネコ・スワン・レオパードがそれぞれリアルに刺しゅうされています。優しい色合いも素敵ですね。

内側は布地張りされていて丁寧なつくり。3種類全部そろえたくなる可愛らしさです。

どこか懐かしいがま口のポーチ。柔らかなチョコレート色の革素材がナチュラルな風合いで、長く持つほどに味の出るデザイン。飽きが来ずに長く使えそうです。

がま口なので大きく開き、中のものが出し入れしやすい。閉めるときパチンといい音がするのもまた味わい深いですね。内側にはオープンポケットが付いているので、収納する物を分けられます。