文房具やノートなど、こまごまとしたアイテムをまとめて入れるのに便利。浅めなので、アイテムが迷子になりにくいのがポイントです。

ちょっと高さのあるのものや、ボリュームのあるものを入れるのに向いている深型の収納ケース。お洋服を始め、お掃除道具やタオルなどを入れるのに。

深型に使いやすい仕切りが付いているタイプ。入れるものが決まっている時はこんなデザインが便利。下着などもスッキリと収納できます。

整理ケースで中を仕切れば、ヘアアクセサリーなどの小さな物を入れておくのに便利で見やすいですね。

重なってごちゃつきがちな下着や靴下類も仕切りがあればスッキリと。絡まず取り出しやすそうです。

仕切りは、布タイプの仕切りケースとポリスチレン仕切板の2種類。仕切板は自分で自由にカットして使えるので、好きな区切り方ができます。

半透明の収納ケース。中身を見せたくない時は表面にちょっとした工夫を。

クラフト紙を張れば簡単に目隠しできます。好きな絵柄を選べば、インテリアにもなりそう。もちろん中身が見えない収納ケースも売り出されています。

クローゼットや押し入れの他に、こんなところでも収納ケースは活躍。食器戸棚に使えば、小物も取り出しやすくなりますよ。

ポリプロピレンの収納シリーズには引き出しタイプの他に、ファイルケース型も。吊り戸の仕切りに使えば、取り出しやすくスッキリと整理できます。

重ねて収納しずらいカセットコンロの置き場に、ちょっとしたアイデア。ファイル収納ケースに立てて入れて、取り出しやすい。

包丁の収納場所、こんなアイデアもあります。立ててぴったり入ってしまいます。深さがあるから、空いたスペースには立てて置きたいアイテムたちを。

一度使いだすと、その便利さの虜になる人が続出するのが無印良品のポリプロピレン収納ケース。上手に仕切ってスッキリきれいな収納を手伝ってくれる、頼もしい相棒です。