ディスプレイを自在に「ギブソンホルダー」
アメリカのショップで使われている「ディスプレイスタンド」。本や雑貨を自由な角度で展示することができます。すべりにくく、見た目もすっきりしているので、当店の実店舗でもずっと使用しています。
こちらは、アメリカのギブソンホルダーズ社が自社工場でつくっているもの。亜鉛のワイヤーを間接部で留めたシンプルな構造になっており、重量のあるものでもしっかりと支えることが出来ます。
「ギブソンホルダー」を使えば、きれいな表紙の本も書店のディスプレイのように飾って収納することが可能。写真集や絵本など、お気に入りの本を立てかけて。
本の他にお皿のディスプレイにも役立ってくれます。重ねてしまってしまうのはもったいない素敵な絵皿は、ぜひ立てかけて目で楽しめるようにしましょう。
サイズ展開も幅広く、飾りたいアイテムに合わせて選ぶことができます。色も、シルバー・白・黒とベーシックな展開です。
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生活のシーンでも活躍してくれる
ディスプレイ以外の用途で便利なのは、タブレットの立てかけにも対応してくれること。置き場所に困っていた方も多いのでは？
例えばお料理の最中など・・・好きな角度でホールドできるから、見やすい角度で手元に置くことができます。
その使い勝手の良さから、スマートフォン用のホルダーも。ポンと置いて、しっかり安定してくれます。
「ギブソンホルダー」で飾りたい素敵な絵皿たち
「ローストランド」の「エデン」シリーズのプレートは北欧らしいデザインが素敵。ヴィンテージ感がたまらない一枚は、食器棚でも書棚でも似合いそう。
「KuSaFuNe」の「ライオンのお皿」は優しい色合いとイラストがほっこりと和む一枚。お料理を乗せると隠れてしまうから、ぜひ飾って楽しみたい。
スウェーデンの「HOUSE OF RYM」の「LET THEM EAT CAKE - BLACK ALMOND」はモノトーンの柄がシンプルでスタイリッシュ。棚に飾ればお部屋のアクセントになってくれそう。
「倉敷意匠」の「kata kata 印判手七寸皿 ふくろう」（写真左）は印判手の独特なタッチが趣ある一枚。食器としてはもちろんのこと、飾っても楽しめるデザインです。
「伊藤丈浩」の「益子焼スリップウェア 丸皿(三重網)」は渋さとモダンさを両立した一枚。普段使いはもちろんのこと、お気に入りの一枚として飾るのも素敵です。
「ギブソンホルダー」でディスプレイの幅が広がる
小さなアイテムだけど、ディスプレイの幅をグンと広げてくれるのが「ギブソンホルダー」。お気に入りの本や絵皿をお店のように飾って、おうちインテリアをもっと楽しんでみませんか？
シンプルな構造でしっかりと留めてくれる、それが「ギブソンホルダー」の魅力。角度を変えられるから、一番見栄えのする構図で好きな本やお皿を飾ることができます。