カラーボックスには、ぴったりサイズのボックスやバスケットがたくさん販売されています。それらを上手に組み合わせれば、こんなカフェ風のおしゃれな収納だって思いのまま。

お子様専用の収納コーナー。ついついモノをたくさん入れたくなりますが、あえて余裕を残しておくと空間がスッキリします。

市販のカラーボックスに扉を付ければしっかり目隠しでき、インテリア性もアップ！見せたくないものや、こまごまとしたアイテムの収納にぴったりです。

こちらは下駄箱のように、下からパタパタと開けるタイプ。海外のインテリアっぽい雰囲気が素敵です。

カラーボックス全体に扉を付けてしまうのもいいですね。中の棚板を外せば、サイズの大きなアイテムだって収納できます。

こちらの扉は、ワイン箱柄の壁紙を合板に貼ったもの。大掛かりなDIYをしなくても、貼るだけのシートでこんなに雰囲気のあるリメイクができちゃいます。

カラーボックスに天板をのせれば、あっという間に収納力のあるデスクが完成！おしゃれ感を出すには、お部屋のイメージに合った天板を選ぶのがポイントです。

板をのせているだけだから、模様替えも簡単です。L字型にレイアウトしたり、、

向い合わせにして広々と使ったり。ライフスタイルに合わせて空間を有効活用できますよ。

いちばん上を絵本の収納場所にし、こまごましたおもちゃ類は引き出しへ。カラーボックスなら小さなお子様でも背が届くので、出し入れしやすくて◎です。

レゴのようなブロックデザインのカラーボックス。これ、実は扉付きのカラーボックスに、白くペイントしたコルクコースターを貼り付けただけ。すぐに真似できそうなアイデアですね。

子供が遊ぶキッチンカウンターをカラーボックスでハンドメイド。市販品よりプチプラでできるから、お子様も気兼ねなく遊べます。

棚板の代わりにつっぱり棒を入れれば立派なミニクローゼットに。小さなお子様の洋服や、保育園カバンなどの収納に便利です。

スモーキーグリーンにペイントし、背板にはレンガ調の壁紙をペタリ。一気に垢ぬけた雰囲気になりますね。

レシートやDM、子供のプリント類など、ゴチャゴチャしやすい書類をファイル別にして整頓。中途半端に空いた上の部分には、突っ張り棒を2本渡して簡易の収納スペースに。

カラーボックス用の引き出しの前面にバルサ材を貼れば、使い込んだ風合いの木箱にイメージチェンジ。バルサ材とはカッターで切れる加工木材のことで、100均でも手に入れることができますよ。

横向きにして天板を置いたらベンチに変身。足元にたっぷり収納もできます。TV台としても使えそうですね。

こちらはリメイク前のオーソドックスなカラーボックス。これを板で囲んで扉を付けると、、

ガラリとイメージチェンジ！素敵なナチュラル家具がリーズナブルに作れます♪