てぬぐいの柄をモチーフに作られた、和柄の便箋。黄色と青の2色の便箋が「星月夜」というネーミングにもぴったりですよね♪

封筒は半透明のトレーシングペーパーで作られているため、便箋の模様がそのまま楽しめるのが特徴です。

北欧デザイナーとして有名な、スティグ・リンドベリのデザインを、一筆箋と封筒にあしらったレターセットです。一筆箋と封筒の裏側には、箔押しでリンドベリのサインを印字。上質な紙を使用し、高級感のある雰囲気に仕上げています。

イラストレーター・浅野みどりさんのイラストを使用したレターセットです。何度も絵の具を塗り重ねることで、質感たっぷりなイラストを手掛けるのが特徴。ごろんと寝そべる猫を見ていると、心が癒されますね。

日本橋に店舗を構え、和紙の老舗として有名な「はいばら」。200年以上の歴史を持つ和紙店が手掛けるレターセットは、ファッションブランド「VIS（ビス）」とのコラボアイテムです。

ちょっぴりレトロなデザインと、色彩の美しさが特徴のレターセット。封筒はシンプルなデザインで、相手を選ばずに使用できる点も魅力です。

一般的に広く使用されている、長3封筒サイズのクラフト封筒。クラシックな雰囲気を感じさせるデザインは、受け取ったときに相手をワクワクさせられそうですよね♪

書類や手紙などを送る際にはもちろん、ギフトなどのラッピング用品としても使えるクラフト封筒。クリップで留めて、日ごろの想いをプレゼントと一緒に贈るのもおすすめです。

自分で封をするというコンセプトが、印象的なハンドメイド用の封筒セット。半透明の紙に、きれいな色の糸を通して封筒を仕上げます。

封筒には最初から穴が開いているので、その点に沿って糸を通していくだけでOK。誰でも簡単に、素敵なハンドメイド封筒を仕上げることができますよ。

1883年に、ドイツで創業した筆記具メーカーの「KAWECO（カヴェコ）」。20世紀の始め頃に販売されていたシリーズが、復刻版として新たに登場しました。グリップが握りやすいよう、本体が16角形に作られているのが特徴。

万年筆とは思えないポップなカラーリングで、毎日持ち歩きたくなるようなデザインも魅力的。カートリッジインクもコンバーターも使用できる両用式なので、万年筆を始めて使う人にもおすすめです。

1930年にドイツに創業した「LAMY（ラミー）」は、様々な分野のデザイナーとのコラボレーションで、多彩な商品展開が魅力のブランドです。定番シリーズとして幅広い世代から支持されているこちらの万年筆は、カジュアルなデザインと持ちやすい設計で、かしこまりすぎずに万年筆が持てると人気です。

グリップ部分は軽くて丈夫な樹脂製を採用。さらにくぼみがあるので、握りやすいつくりもポイントです。カートリッジインク用の万年筆なので、インクがなくなっても交換して使い続けることができます。