純粋な羊毛から作られている毛布「ECOLA」のスロー。
羊の毛を刈り、湧水を使って洗浄し、染色する事なく羊毛の色をそのまま使い柄を織る。ポルトガルで800年以上作り続けられている純毛布です。ケミカルなことを何もしていないため、チクチクしたり、匂いもあったりと難とも思える特徴もありますが、圧倒的に「あたたかい！」。
一度使えばそんなもの超越してしまえるほど、ナチュラルでウォーミーな冬の必需品です。

ベッドの毛布や羽毛布団の一番上に掛けたり。
大判なので1枚を二人で使えます。保温されて最高に温かい！

ソファカバーとして使ったり

ひざ掛けとしても使えます。リビングでホットカーペットにスローを敷いてその中に入れば、そこはもうぽかぽかコタツ！
毛布をリビングに持ってくるのは見た目的にもなんだかな、と感じてしまいますが、それがエコラのスローならおしゃれにきまっちゃいます。

ウール100%なので素肌に当たると少しちくちくはあるのですが、冬は素肌を出している部分も少ないですし、部屋着の上なら個人差もあるかもしれませんが、ちくちくは感じません。

チクチクが気になる人は、ブランケットもおすすめ。
お値段はスローに比べると少し張りますが、起毛加工しているのでスローに比べ、肌触りがソフトです。

ARABIAのパラティッシのマグ。
240mlとたっぷりサイズの350mlがあります。
エレガントでクラシックな柄は、北欧を代表するものの1つ。寒い冬にこそ使いたいですよね。
パープルの柄は華やかで、落ち着いた色が周りに多くなるこの季節にぴったり。ティータイムによく合います。

2006年から毎年柄を変えて冬季限定で発売されているアラビア×ムーミンのウィンターマグ。
2018年限定のライトスノーフォールは雪の中のムーミントロールがかわいいですね。
クッキーや甘いお菓子と一緒にお茶タイムにぴったり。

iittalaのクリアガラスでできたキャンドルホルダー「Kivi」
。
キャンドルを入れて火を灯せば、寒い冬の夜もほっこりあたたかくなります。小さな火のゆらめきは心を落ち着かせてくれますよ。

火を付けないで置いておくだけでも絵になるので、コレクションする人も多いのだとか。

火を灯したときに机や壁にできる陰影がとてもきれいなカステヘルミのキャンドルホルダー。
いくつも色違いを並べて灯したくなります。

ドットが素敵です。

ほっこりさせてくれる雰囲気を持ったPolkaのクッションカバーです。
表情がなんとも言えず惹かれちゃうんですよね。

リビングでのまったりタイムのお供にぴったりのかわいいやつです。

自然染料とオーガニックコットンを使ってインドでハンドメイドで生産されているラグ。サラッとしたハリがとても気持ちいいラグです。

冬場はブランケットを持ってこの上でごろんと転がるものいいですね。お値段は張りますが、ラグはいいモノを使った方が良い、というのは間違いないと思います。

北欧らしい空気をまとったショール。あたたかく、羽織りやすい、肌寒い日には1番に手が伸びるショールです。
ポケットも付いているので、ちょっとそこまで、のおでかけにも。鍵と財布を入れて、さっと羽織れば防寒＆バッグ代わりになります。

ツリーのモビール。このモビール1つでお部屋の雰囲気が一気にクリスマスになりますね。
このモビールを下げるのは、1年でほんの少しの期間だけのおたのしみと思えば、それはとても贅沢で素敵なことですね。
お子さんがいるご家庭にもおすすめです。