SEE OH! Ribbon（シオリボン）という繊細なブックマークはこちらのLeafシリーズの他にAnimalシリーズとJewelryシリーズがあります。

福井県のリボンメーカーとセメントプロデュースデザインがコラボして生まれたシオリボンを使うと本棚に並べられた本がお洒落なインテリアに変身してしまいます。

柴犬の銀製栞です。本からちょこんと覗くキュートな柴犬のシルエットが素敵ですね。ひとつひとつ手作りされているそうです。

下の部分にはダイヤマークが隠されています。長さが十分にあるので、本の間に入れておいても安定感があります。

なめらかなラインがとても美しい真鍮のクジラの栞です。1mmの厚さの真鍮で、耐久性も抜群。大人の女性にふさわしい栞です。

こんな風にしっぽをちょこんと出しておくと、インテリアとして飾っておけますね。使いこんでいくことで、味わい深い経年変化が楽しめます。

イラストレーターの杉澤佑美さんと福祉作業所がコラボして生まれた押し花のブックマークです。こちらはなんと、自分たちで育てたお花やグリーンを丁寧に摘んで押し花にしているそう。

シンプルで洗練されたケースもとても素敵です。気軽な贈り物にもおすすめです。

文庫本の一ページ分を覆う面白い栞です。まるで美しい挿絵のページが入ったようにも見えますね。反対側のページが目にはいらないようにする効果も期待できます。

深い森の木々が描かれた栞も素敵です。文字が薄く透けて見えるところがお洒落ですね。

閉じた本からちらりとのぞく黒猫のクーちゃんがとてもキュートなブックマークです。じっとこちらを見つめる黒い瞳が愛らしいですね。

ひとつひとつ手作業で製作されています。ちょこんと座ったクーちゃんを本の間に挟んでおけば、まるで黒猫の飼い主さんになったような気持ちになれそうです。

中川政七商店のロゴにもなっている「七」という文字をアレンジしたペーパークリップで、栞としても使えます。真鍮のシンプルなペーパークリップは、存在感も抜群です。

ひとつひとつ手曲げで作られているこちらのクリップ。微妙に違うところが味わい深くてとてもいいですね。真鍮なので、経年変化を楽しめます。

親鹿と小鹿がセットになった鹿の家族というマグネットのしおりです。手織りの麻を使っているので、手触りもよく独特の質感にときめきます。

読みかけの本のページにマグネットで挟んで使うほか、レシピノートや手帳の目印としても使えます。布を使ったしおりというのは珍しいので、特別感がありますね。

こちらはかたちがユニークな大きな鹿のクリップです。シンプルなラインで作られた鹿ですが、大きめなので薄い紙なら20枚ほど挟み込めるそうです。

こんな風に横から差し込みます。インパクトのあるブックマークを探している人にはとくにおすすめです。

こちらの銀製のしおり、実はシリーズでストーリー仕立てになっているというユニークなブックマークです。一匹だけだった猫ちゃんは、やがてもう一匹の猫と出会い、さらには子供が生まれていきます。子供の数もだんだん増えていき、最後は一家全部で七匹になるというお話。

少しずつ集めてみたくなるブックマークですね。こちらは、二匹が結婚して、小さな子猫が生まれたというシーンです。切り抜かれた三匹の猫の家族にエールを送りたくなります。

小さなモチーフを紐でつないで、ブックマークに仕立てています。こちらはトンカチとレンチのセットで、モノづくりが好きな彼へのプレゼントにもおすすめです。

こんな風に読みかけのページに差し込んで使います。チャームが付いているので、するりと紐が抜け落ちてしまうことがありません。

極薄のステンレスの板を蜂の羽のかたちに切り抜いているという繊細なデザインがとても美しいブックマークです。革ひもがトップについているのも、お洒落ですね。

本の間に挟み込まれた薄い羽は、まるで本物の羽のよう。一枚の板からできていますが、表側と裏側の模様が異なるという非常に手の込んだ造りになっています。