野球チームのユニフォームのようなプリントが表裏に施された、「JACKSON MATISSE（ジャクソンマティス）」のJacksons 16 Tote Bag。肩肘張らないカジュアルなトートは、日常使いに最適です。

イタリアの「FRANKLIN & MARSHALL（フランクリンマーシャル）」のコットンキャンバストートバッグ。ブランドロゴが縁を囲んだクールなデザインで、シンプルなスタイリングに良く映えます。

シンプルな「A.P.C.（アー・ペー・セー）」のロゴに落ち着いたインディゴカラーのトートバッグ。程よい厚みの生地で、カジュアルになりすぎず使いやすさも抜群です。

さりげなく「bulle de savon（ビュルデサボン）」のブランドロゴが入った、コーデの差し色になるアオのトートバッグ。小さく折りたたんで持ち運べるので、おしゃれなエコバッグとしても人気です。他にもキナリ、イエロー、アカがあり、カラーによって印象も違います。

「Lisa Says Gah（リサ セイ ガウ）」の、鮮やかなピンクの生地に赤いブランドロゴが入ったトートバッグ。サンフランシスコ拠点のセレクトショップオリジナルトートで、コーディネートのアクセントになる、使い勝手の良いアイテムです。

Firsthand別注カラーのグリーン。カラフルながらもどこか洗練された印象です。

テディベアが靴下を履いた、チャーミングなトートバッグ。薄くて丈夫なタイプライター生地で、日常使いに様々なシーンで活躍します。

フィンランドのイラストレーターがフィンランドの林をイメージして描いたというMETSIKKÖ（メチッコ）バッグ。ホワイトリネンの生地は、シンプルながら、さりげなく柄が浮かび上がってくるので、普段使いからお出かけなどオンオフどちらにも使えます。

テキスタイルデザイナー、はしもとなおこさんのテキスタイルで作られたA4サイズも入るトートバッグ。取っ手まですべてテキスタイルを使用し、切り取られ方でひとつひとつ見え方が異なるので、世界に一つだけのアイテムを楽しめます。

白黒の綿糸で丁寧に編まれたニットトートバッグ。編むことで模られるフルーツの形がかわいらしく、生地とともに温かみがあります。表と裏では反転の配色になっているので、気分によって使い分けを楽しむことも◎

スカーフブランド「manipuri(マニプリ)」の柄の異なる2つのスカーフを張り合わせた、上品なトートバッグ。持ち手は細い牛革でショルダーバッグとしても使える長さ。女性らしくおしゃれなバッグは、コーデの主役としておすすめです。

「松野屋」の上部を絞って巾着型になるトートバッグ。紐を伸ばせばそのまま縦長トートとしても使えるので、中身やその日のコーデによって使い分けられます。