日差しから顔を守ってくれる【 つば広のハット 】
ナチュラルな雰囲気の中に、涼しげもあり、どこか大人な印象も。
オシャレな機能性抜群のハットで、日差しに負けず毎日を快適に過ごしましょう。
abu(アブ)
ロゴが刻印された小さなチャームがポイントの、通気性の良い天然素材で作られた軽い被り心地の良いハットです。
色が付けられている場所には、リボンではなく染色が施された素材に切り替えたバイカラーデザイン。
とても柔らかい素材なので、ツバの先をほんのりと折り曲げたアレンジもオススメ。一工夫で印象がガラリと変わりますよ。
折りシワを気にせず、畳んでサッとバッグへ入れられる手軽さもうれしいですよね。
温かみのあるペーパー製の指定外繊維が、程よいリラックス感を演出してくれる女性らしい風合いのハットです。
編み目の細かさが、カジュアルな雰囲気の中にも上品さを演出してくれます。
サイズ調整用のアタッチメントがついているのでフィット感も抜群。こちらも折り畳むことが可能なので、持ち運びにとても便利です。
つばは、一定幅ではなくランダムに曲げると、不揃いな陰影が素材の温かみをさらに柔らかで心地いいものにしてくれます。くしゅっとクセ付けをしてお気に入りの形を見つけてくださいね♪
mature ha.(マチュアーハ)
日常の生活スタイルにあわせて気軽にかぶれるシンプルでカジュアルなデザインで、かぶり心地をいちばんに考えているので表地だけでなく裏地の素材感や軽さ、かぶった時の安定感も大切にしています。主張しすぎずどんなコ-ディネートにも合わせやすいかぶり心地のよい帽子を展開しています。
自然な風合いたっぷりのジュートと頭部にぐるりと巻いたリネンのスカーフ生地の組み合わせが、ナチュラルで優しい雰囲気たっぷりのハット。
約9cmと大きめのプリムだから日差しをしっかりとカットしてくれるので、首元が開いたお洋服を着ても紫外線対策できちゃいます。
裏地はメッシュになっているため通気性も良く、被り心地も軽いので毎日の外出の際に使いたいアイテム。
可愛らしさと女性らしさ、そして機能性を持ち合わせたデザインは、デイリーから旅行などにも持っていきたいですね。
atelier brugge(アトリエブルージュ)
コンセプトは、『大人の女性へ向けたちょっとだけ贅沢なデイリーユース』。ベーシックでありながら素材やクオリティにこだわり、時にはエレガントに、時にはカジュアルに、デイリーユースなスタイリングが楽しめるアイテムを展開しています。
こちらはUV加工が施された、ツバの広さが印象的なコットン素材のマニッシュな雰囲気漂うハット。
本体と同色のリボンで女性らしさを加えつつ、甘すぎずクールでオシャレな印象に。
内側にあるマジックテープでサイズ調整が可能なので、サイズ選びに失敗することはありません。
まわりにはワイヤーが入っており、つばの形を変幻自在に作ることができます。
UV CUT仕様の【 メガネ 】でオシャレに紫外線対策!
最近では、UV加工を施され、紫外線カットしてくれるオシャレなメガネが続々登場しています。自分に合ったメガネを見つけて、目もしっかり守りましょう。
Buddy Optical(バディオプティカル)
気心の知れた仲間や、相棒のような存在であること、そしてライフスタイルの中に自然とある「ワードローブ」のような存在であること。これらの条件を満たす最良のレンズの選定、フレームのデザインをもとに日本国内で作られています。
コレクションは、『コーディネートの足し算としての眼鏡』としてではなくファッションとしてのメガネを楽しめないか?という考えから生まれた"p(ピアノ)"と、1960年代~1970年代の大学に通う若者達のファッションをイメージした"Feel College(フィールカレッジ)"があり、どちらもこだわり抜いたデザイン、そして紫外線カットという実用性も兼ね備えています。
【 c(ツェー)】
ドイツ語で「ド」の音にあたる「c(ツェー)」は、太いフレームが少しレトロな雰囲気を感じさせるメガネです。
コーディネートに足すだけではなく、むしろ主役としても使える存在感たっぷりの丸みが可愛いデザイン。
シンプルなコーディネートにも、カジュアル、きれいめ、全てに対応してくれますよ。
【 cis(ツィス)】
ドイツ語の音階で「is」と付く音は、半音上がった#(シャープ)の音を意味します。つまり「cis(ツィス)」とは、「c(ツェー)」の半音上がった音となります。
デザインは「c」と同型で、フレームをメタルに変えたもの。顔なじみの良い繊細なフレーム、一筆書きのようなテンプルエンド(テンプルの先端部分)、ノーズパッドがない仕様など、さりげないこだわりが感じられます。
かけ心地も軽く、眼鏡のおしゃれをノーストレスで楽しめますよ。
【 Princeton(プリンストン)】
1911年に、理数系の分野で著名人を数多く輩出するプリンストン大学にて学位を得たノーベル賞物理学者クリントン・デイヴィソンからインスパイアされたモデルです。
昔懐かしくもあり、新しくもあるクラシカルなデザインで、丸みのあるレンズが優しい印象。どこかモダンな雰囲気もありますね。
どんなコーディネートにも幅広く使えるので、普段使いにも◎
全体から細かなところまで、しっかりと対策が大事
日頃のファッションに合わせて小物も持っておくと、いざという時に役立ちます。
プラスワンアイテムとして、常備しておくことをオススメしますよ◎
Danke(ダンケ)
"Danke(ダンケ)"は、そんなちょっとした物を提案するブランドです。
全体を守るには、やっぱり日傘。暑さも軽減してくれますし、すっぽりと覆ってくれるところも安心ですよね。
Dankeの折りたたみ傘は、UV加工が施されているので日傘として使用できるほか、雨の日も使えます◎収納袋には吸水素材を使用しているので、電車や車などに乗る際に、一時的に傘を濡れたまま袋にしまうこともできちゃいます。オシャレでポップなデザインが多いので、気分も明るくなりますよ。
晴れの日も、雨の日も役立つ一石二鳥なアイテム。梅雨から夏に向けては手放せないですね。
やっぱり露出の季節、腕を守るのはアームカバー。
日常のお出かけ、自転車に乗るとき、登山やフェスなどのアウトドアシーンにも、なにかとお世話になると思います。
こちらのアームカバーは、UVカット率80~90%以上の素材で強い日差しから腕を守ってくれます。約45cmという長さで二の腕までしっかり覆ってくれますし、親指にはサムループ付きなので手の甲も守られます。
素材感は薄手の靴下の様なイメージで、端はリブ仕様になっており必要以上に締め付けずやさしくフィットするので使い心地も良いですよ。
しっかり対策をすることが、とても重要だということがわかります。
ぜひ、この機会に紫外線を防ぐアイテムを身につけて(持って)、美しい肌を守ってくださいね!
紫外線には、肌の深い部分まで届きハリや弾力の低下させる「A波」、表皮部分でシミの原因を作る「B波」の2種類があるって知ってましたか?
時期で言うと、真夏と言われる7~8月あたりの紫外線が「B波」、それ以外が「A波」です。
特に「A波」は、ガラスをすり抜ける性質があるので、家やカフェなどの窓際でも浴びることに…。特に肌を出し始める春から晩夏は、より気をつけたいですよね。
今回は、紫外線対策に役立つものを集めてみましたので、ぜひこの機会に紫外線対策を見直してみてはいかがでしょう?